Title:【アカデミー生限定配信】１年４ヶ月で資金をぶっ飛ばしたワケ

こんにちは、株アカデミー事務局です。

今回は前回の山本さんに続き、

新たに

アカデミー生の方の紹介をさせていただきます。

デイトレマスターコースで

学ばれている、福井さんという方です。

今回は福井さんが株アカデミーには入られる前までの

エピソードをおうかがいします。

福井さんは、株アカデミー入学前、

株トレードを始めた当初こそ損失を出されていたものの、

しばらくトレードを続けるうちに

徐々に利益を出され始めたそうです。

にも関わらず、

株アカデミーに入学していただいたのですが・・・

なぜ利益が出始めていたのに

株アカデミーに入学されたのか？

インタビューを通じて

その本音が見えてきました。

一般的な手法の

“致命的なデメリット”

が垣間見れるインタビューになりましたので

どうぞ楽しみながらご覧ください。

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正直最初は投資を舐めてました（笑）

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ー　はじめに、自己紹介をお願いします。

福井さん：

「サラリーマンをしております、福井と申します。」

ー　株や投資に興味を持ったのはなぜですか？

福井さん：

「いろいろ理由はあるんですが、

たとえば年金がどうなるか分からない

ということだったり。

あと株トレードを始めたのが２年前で

ちょうどその頃って

アベノミクス全盛期だったんですね。

なので時代の流れに乗ったと言いますか。」

ー　株アカデミーに入学される前からトレードを

されていたということですね。

福井さん：

「そうですね。

でも正直最初は投資を舐めてました（笑）

ちょうどその頃、

私が乗ってた車のメーカーの

売上が伸びていて。

そんな理由で

そのメーカーの現物株を買ってみたんです。」

ー　結果はいかがでしたか？

福井さん：

「株価は上がったり下がったりで。

当然ですが、なかなかパフォーマンスが

出なかったですね。

で、他にも

話題になっている業界の株を買ったりしたんです。」

ー　たとえばゲーム関連とかですかね？

福井さん：

「ゲーム・・・そうですね、

ゲーム関連も買いました。

あとバイオ系とか。

その結果、１年４、５ヶ月で

まあ結構な金額をぶっ飛ばしましたね。

その後、負けを取り戻そうとして

信用取引をやったんですが、

損切り貧乏みたいな感じになって

どんどん資金が無くなっちゃって。」

ー　なるほど。当時はどんな手法で

トレードされていたんですか？

福井さん：

「ロスカットもしつつ、

損小利大を目指す、

みたいな一般的によく知られているような手法で

トレードしてました。

ポジションを持ちすぎていて

株価が１０円動いただけでも

けっこうドキドキしていましたね。

でも・・・、

そうは言っても

続けているうちに

だんだん損はしなくなってきたんです。

２０１５年の夏くらいからは

月に３～５％取れるようになってきまして。」

ー　良いですね。何か変化があったのでしょうか？

福井さん：

「今思うと・・・

相場の大局が見られるようになったのではないかと。

全体的な大きな流れとかトレンドとかが、

なんとなく見えるようになった気がします。

あと、テクニカル的なことも

けっこう勉強したんです。」

ー　なるほど。テクニカル分析などは、どのように勉強されましたか？

福井さん：

「自分なりにいろんな本を読みましたね。

広く浅くですけど、

一通り見たと思います。」

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最初は、怪しいに決まってんだろう、なんて思っていました（笑）

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ー　波乗り株アカデミーを知ったのはいつ頃でしょうか？

福井さん：

「確か入学する１年前の

２０１４年の暮れくらいに

ちょくちょくバナー広告なんかで見かけて。

それで株アカデミーを知ったんです。

土屋さんと下山さんが話している動画も観ました。

でも、

最初は言っている内容が理解できなくて・・・。

こんなこと、あるわけないだろう、

怪しいに決まってんだろう、

なんて思っていましたね（笑）」

ー　こんなうまい話あるわけないと（笑）

福井さん：

「そうですね（笑）

なのでその時は、もうそれ以上は動画を観ませんでした。」

ー　でもその後、株アカデミーに

再び興味を持たれたのはなぜでしょうか？

福井さん：

「トレードを始めてずっと

リスクヘッジのためと思って、

いくつもの銘柄に手を出していたんですが、

２年くらい経ったころに

“それっていかがなものか”と

おぼろげながら思い始めまして。

そんなことしなくても

銘柄を１つに絞って

単純に、上昇の時は買って

下落の時に売っていれば

利益獲得できるんじゃないかなあって。

で、実際に

２０１５年の秋くらいに

銘柄を１つ、２つくらいに絞り始めたら

それなりに良い感じで利益が出始めまして。

その時に、

“なんか以前に観た株アカデミーのプロモーション動画でも

こんなこと言ってたなあ”と思って。

それがきっかけで、

株アカデミーの動画をもう一回観てみたんです。

そしたら

波乗り投資法が腑に落ちて。

これは確かに理にかなっているなと。」

ー　見返してみたら新たな気づきがあったということでしょうか？

福井さん：

「はい。そうなんです。

あと、それまでは

“勝率低くても、伸ばせる時に利益を伸ばす！”

っていう感じのやり方をしていましたので、

どう考えても効率が悪いし、

確信も持てていなかったんです。

実際は不安定だったんですよね。」

ー　少し行き詰まっていたということですか？

福井さん：

「ある意味そうですね。

利益は出始めていたけど、将来的なことを考えると

不安がありましたね。」

つづく・・・

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福井さんが

少しずつ利益が出ていたにも関わらず

株アカデミーに参加されたのは、

“不安定だったから”

でした。

利益を出せるということに対して

確信が持てていなかったんですね。

「今日大儲けできても

これからずっと

同じように利益が出せるかどうか

分からない」

という不安が頭をよぎり・・・

そして

この不安と生涯付き合っていかなければいけない

ということに福井さんは矛盾を感じていたのです。

そんな時に福井さんは、

過去に観た株アカデミーの動画を思い出します。

そして、銘柄を１つに絞り、

信用取引で買いと売りを両方持つ、

という手法に

改めて魅力を感じたということでした。

次回はいよいよ

福井さんが実際に

株アカデミーに入学されてからの話に

移っていきます。

どんな銘柄で

どのように本番トレードを始められたのか、

そんな話を根掘り葉掘り

うかがいました。

先にお伝えしておきますが、

福井さんは２０１５年の１２月に入学されて、

すでに結果を出されています。

このインタビューをお願いしたのが２０１６年の４月なので

その間、わずか４ヶ月です。

人それぞれペースがありますので

あなたを急かすつもりは一切ありません。

ただ、

もしあなたがまだ思うように利益が出せていなければ

必ず参考にしていただける話なので

次回も必ずご覧くださいね。

それでは、本日も最後まで

ご覧くださいましてありがとうございます。