Title:【アカデミー生限定配信】WB賞受賞　長澤さん

こんにちは、株アカデミー運営事務局です。

今回は9月24日（土）に行われた

「ウォーレンバフェット賞」に

お越しいただき、賞を受賞した

アカデミー生の方を紹介させていただきます。

まず初めに

「ウォーレンバフェット賞」とはどのようなものか

簡単にお伝えさせていただきます。

株アカデミーには明確な

『ビジョン』があります。

それは、

『アカデミー生全員が、

世界最高と言われている投資家、

ウォーレン・バフェットの年利

２０％を超えるトレーダーになる』

というビジョンです。

そして、

『ウォーレン・バフェット賞』とは、

実際に年利２０％を超える実績を出された

アカデミー生の方々を対象に、

年に一回、

その実績を讃えて表彰させていただく賞のことです。

そんな栄えある賞を

受賞された方を

今回はご紹介いたします。

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なんと〇〇さんは、

（※　○○さんは
インタビューで名前を明かします。）

波乗り投資法を用いて

”年率50％”という

あのウォーレンバフェット氏を

はるかに超える素晴らしい成績を出されました。

しかし、〇〇さんは、

投資をスタートして

簡単に利益を出したのではなく、

利益を出すまでに何年もかかったようです。

そして、

株アカデミーに参加して、

”負けない取引手法”を得たいま、

波乗り投資法では、

「負けません、とても気持ちが楽」と

いう感想をおっしゃってくださいました。

やはり、

”気持ちが楽”

ということは、

銘柄を選ばなくていい事や

一日一回の取引だけでいい事、

それが〇〇さんの中で大きなメリットだったようです。

そこで今回は、

「ウォーレンバフェット賞」を

受賞した〇〇さんの

「利益を上げるまでの経緯」や

「利益の上げ方」

「波乗り投資法で何が得れたのか？」

ということをお伝えさせていただきます。

ぜひ最後までご覧いただき、

実践トレードを始めようと考えている方や

ウォーレンバフェット賞に興味がある方、

そして、さらに利益を上げたい方は

〇〇さんのインタビュー記事から

何かキッカケを作っていただければ幸いです。

それではこれから、

インタビュー内容を紹介させて頂きます。

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【ウォーレンバフェット賞】○○さんへインタビュー

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ー　先日はウォーレンバフェット賞の

受賞おめでとうございます！

〇〇さん：

「ありがとうございます。

素敵な賞でした。」

ー　ウォーレンバフェット賞のお話についても

あとでたくさんお伺いしますね。

それでははじめに、自己紹介をお願いします。

〇〇さん：

「長澤と申します。宜しくお願いします。

インタビュー私なんかでいいのかしら。」

ー　今回は、長澤さんの

利益の秘密探ります！

長澤さん：

「大丈夫かしら、

私はまじめな生徒ではないので…。

ー　大丈夫です！

現在はどのようなお仕事をしているのでしょうか？

長澤さん：

「あまりいい内容の

インタビューになるかわからないですが（笑）

いまは月に6～8日くらいデパートで

パートとして働いています。」

ー　デパートでお仕事をしながら

波乗りトレードをされているんですね？

長澤さん：

「そうです。

でも、8日程度なのであまり働いてないですが。」

ー　長澤さんは、元々投資経験はあったのでしょうか？

長澤さん：

「他の株スクールに入っていたんです。

そこでは銘柄選びが大変で大変で。」

ー　そこが初めての投資だったのですか？

長澤さん：

「いえ、私は7，8年前に証券会社に預けて

投資信託をやっていました。

でも、後でお友達に、

手数料が馬鹿にならないよって言われて

もったいないなと気がつきました。」

ー　そうだったんですね。

では、それがキッカケで

ご自身でトレードを始めたということですか？

長澤さん：

「その通りです。もったいなかったですからね。」

ー　実際のトレードはいかがでしたか？

長澤さん：

「他の株スクールに、

4，5年くらい前に入学したのですが、

マイナスになっていましたね。」

ー　どのような取引を教えている学校だったのですか？

長澤さん：

「そこは、損切りを徹底して行うやり方で、

現物と信用取引を使っていました。

細かな損切りをしていたのですが、

気が付いたらいつのまにかマイナスでした。」

ー　株アカデミーに参加を決めたキッカケは…？

ーーーーーーーーーーー本日はここまでーーーーーーーーーーーーー

今回は長澤さんが

株アカデミー入学する前のお話を

うかがいました。

”損切りを徹底して行うやり方”

ということをおっしゃっていましたが、

多くの株経験者の方は

株アカデミーに入校する前に

一度は経験した事のある、

取引手法ではないでしょうか。

このような

一般的な損切りルールは、

「最小限の損で済む」

だから

「安心だ」と

いう気持ちになっているのかもしれません。

でも実際には、

”損切り”は、

気が付いたら損が積み重なって

大きなマイナスに

なっていることが多いのです。

そんな矛盾を

長澤さんは感じながら、

トレードをしていたのです。

そしてそんな時に、

”損切りをしない！”という

トレード手法である、

波乗り投資法に出会いました。

次回はいよいよ、

ウォーレンバフェット賞を

受賞した長澤さんが

どのようなキッカケで

株アカデミーに入校したのか、

そして、

入学されてから結果を出すまでの話に

移っていきます。

どんな銘柄で

実際のトレードをスタートをし、

利益を出し続けているのか

そんな話を伺いました。

実際に利益を積み重ねて

ウォーレンバフェット賞を

受賞した方の、中身の濃い、

内容盛りだくさんのインタビューなので、

ぜひ楽しみにお待ち下さい。

それでは本日も

最後までご覧いただき、ありがとうございます。