Title:【アカデミー生限定配信】

長澤さん

こんにちは、株アカデミー事務局です。

今回も前回に続き、

ウォーレンバフェット賞を受賞した

長澤さんのインタビューを紹介させていただきます。

前回は長澤さんが

株アカデミーに

参加してから利益を上げるまでの

お話をおうかがいしました。

利益の”コツ”を教えてくれましたね。

そして今回は、

長澤さんが参加し受賞をした

ウォーレンバフェット賞について

お伺いしていきます。

インタビューの前に

ウォーレンバフェット賞のお話をさせてもらうと、

9月に行われましたWB賞は、

総勢34名の方々にお越しいただき

豪華で煌びやかなパーティーとなりました。

その中でも、

年率20%を超えているトレーダーの方を

素晴らしい成績として称え、

今後もさらに利益を出し続けて頂きたいという思いで、

WB賞受賞者として表彰しました。

そんなWB賞受賞者は、

何と、お申込み参加者34名のうち、

15名という多くの方が

Wb賞受賞の対象者となり、

表彰をさせて頂く事となったのです。

その中でも、

長澤さんは非常に素晴らしい成績を

残している方でございます。

そんな、

今回の長澤さんのインタビューから

WB賞の様子を頭にえがいて

ご覧いただけましたら幸いでございます。

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よっぽど変なことしなければ、負けることはないと思うんですけどね。

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ー WB賞に参加したきっかけは?

長澤さん:

「そうですね、豪華な食事と煌びやかなパーティー会場

ということをメールでみて、

美味しいお食事が食べられると思いました。(笑)

それと、株アカデミーの”仲間”が

全然いなかったので、

仲間が欲しいと思って参加を決めましたね。

本当はちょっと前に開催されていた、

懇親会に行きたかったんですけど、

気づいたら予約が埋まっていて

参加が出来なかったんです。

だから、次なにかあるときは

絶対に参加しようって決めたんです。

そういう会に参加すると仲間が出来ますからね。

懇親会みたいな会に参加したかったんですよ。」

ー そうですよね、

同じ手法でトレードする

横のつながりがある仲間が出来るということは

素晴らしいことですよね。

長澤さん:

「そうですね。やっぱり投資って

孤独で不安になることがあるので、

トレードが不安になったときに

同じトレードをしている仲間とお話がしたいです。

横のつながりがほしいと思いましたね。」

ー 仲間の方のトレードの考え方を

参考にすることもできますしね。

WB賞のパーティーでは繋がりがもてましたか?

長澤さん:

「はい。WB賞は確か、

円卓で6テーブルありましたが、

同じテーブルの方々とお話をすることが出来ました。

しかも、その宅でお隣に座っていた女性の方と

たまたま、自宅の方向が一緒で

最寄駅も近かったんです。

そんなご縁もできて楽しかったですね。」

ー 何かのご縁を感じますね!

皆さんとはどんなお話をされたんですか?

長澤さん:

「みなさん素晴らしい利益を出している方々で、

波乗り投資法のお話をしたり、

たわいもないお話をしました。

下山さんと土屋さんもいらっしゃたのですが、

二人が中心に楽しく盛り上がってましたよ。」

ー 長澤さんは下山さんと同じテーブルだったんですね。

長澤さん:

「そうです。

下山さんとお話が出来た事がうれしかったです!

私のテーブルは、下山さんと土屋さんと

司会をされていたフィスコの三井さん、

あと、MVPの方や特別賞の方がいらしてましたね。

三井さんはすごくおきれいだったので

最後に一緒に写真を撮ってもらっちゃいました。(笑)」

ー お素敵でしたね。

司会も素晴らしくとても華やかな方でしたね。

賞の内容はいかがでしたか?

長澤さん:

「お食事もコース料理で

おいしかったですし、

華やかな感じで素敵でしたよ。

それと表彰式があったんですが、

特別賞でもらっていた方の

景品がいいなと思いましたね。」

ー どんな景品でしたか?

長澤さん:

「たしか、特別賞の方はお二人いて

高級お肉をもらっていた方と

ルンバをもらってましたね。

MVPの方は、旅行券10万円分でしたね。」

ー すごい景品ですね!

長澤さん:

「はい、いいなあと思いながら見てました。(笑)

でも私も利率20%越えということで、

WB賞を頂いたのですが、

その受賞者にも景品があってボールペンを頂きました。

その時は全然気にしていなかったのですが、

さっきお話をした、最寄駅が近かった女性の方に

「これすごいいいブランドのボールペンよ。」

なんて言われて、

さすが土屋社長センスがいいわね!って

お話をしていました。

特別賞だけではなくWB受賞者にも、

素敵な景品があり嬉しく思いましたね。」

ー 喜んでいただいて嬉しい限りです!

何名くらい受賞者がいらしたんですか?

長澤さん:

「たしか、受賞された方は、

10数名でしたね。」

ー その方々とは交流は持てましたか?

長澤さん:

「そんなには交流は持てなかったですね。

お席の近い方々とはお話が出来たのですが、

お席が遠くの方々とはなかなか…。」

ー そうでしたか。

来年はもっと幅広い交流がもてるような

パーティーになるように開催しますね。

来年はもっと素敵なパーティーになると思いますので

ぜひお越しくださいね!

長澤さん:

「来年もいいんですか?

今年も頑張らないと(笑)!」

ー もちろんです!お待ちしております!

最後に長澤さんの展望プランをお聞かせください。

長澤さん:

「展望プランというか、、、

今年は株で稼いだ利益で、

実は車を買い替えれたんです。

今まではあまり、

目的とかはなかったのですが、

来年は株で稼げたプラスαのお金で

自宅のキッチンリホームをしようかなとか、

そういうような、

何のために株で稼ぐのか目的が見えてきました。

いまは自分の身の回りの、

身近な目標から達成していきたいと思っています。

車の買い替えとか、リホームとかは

普通だったら貯金を下ろすとかそういうことを

しないといけないけど、そうではなくて、

株の利益でそういうことが

できるところまできたのかなって。

私はやりたいことが多くて、

孫の面倒も見るもの大変で

そんな状況だからこそ、

波乗り投資法に出会えて気持ちが楽になりました。

本当に出会えて良かったなって思っています。」

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今回は

WB賞の様子がたくさんちりばめられている

インタビューになりました。

特に印象だったのが

『仲間』

という部分ですね。

実際に取引をされているアカデミー生の方は、

「投資は孤独」

という意識を持たれていると思います。

あなたは分からない部分が出た時、

トレードの相談を出来る仲間がいますか?

ちょっと分からないから

「こんなこと聞きたいなあ」

と不安な気持ちになったり

「ちょっと面倒だなあ」

と思ったりして

疑問を解決できずに

そのまま放置しているようなことはありませんか?

もしそうなら

今すぐ相談をしてください。

運営事務局スタッフは、

あなたの仲間です。

運営事務局に

ちょっと連絡しづらいなと思っている方は、

株アカデミーの仲間を

是非作ってほしいと思います。

「投資は孤独」

それを、

「投資仲間がいる。」

に変えましょう。

保証します。

相談が出来る環境があるということ、

それだけであなたの利益額は

間違いなく変化します。

あともう1つ、

長澤さんのインタビューから

楽しみながらトレードをしているなという

印象がとてもありました。

これは、非常に大切なことで、

「目先の利益じゃない」

下山トレーダーがよく使う言葉ではありますが、

まさにこの言葉は、

長澤さんの展望プランにも

通づるものではないでしょうか。

目先の利益ではなく、

自分の目標を達成するため、

そういった1つ1つが

利益を積み上げることに必ず繋がります。

来年のWB賞も、

秋を予定しております。

条件は有りますが、

是非、煌びやかで豪華なパーティーにご参加いただき、

投資情報の交換の場や、

投資仲間を作る場として

利用して頂ければと思っております。

運営事務局一同、

皆様が利益を上げ続けるために

一生懸命サポートさせていただきます。

それでは、

本日も最後までご覧いただき、

ありがとうございます。

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