Title:【アカデミー生限定配信】ブートキャンプのその後…。
こんにちは、株アカデミー事務局です。
今回も前回に続き、
みどりさんのインタビューを紹介させていただきます。
前回はみどりさんがブートキャンプに参加して
良かった点
”2つ目”を
おうかがいしました。
今のみどりさんにとって、
株の事を一緒に話すことができる
”株仲間”という存在がどれだけ
心強いのかということが、
インタビューから分かりましたね。
つまり、
ブートキャンプでは、
取引テクニックが身につくのはもちろんの事、
株仲間が出来ることによって、
自分一人で取引を行っていた時よりも、
メンタルが楽になるということです。
さて本日は、
みどりさんのこれからの夢、
「実際のトレードにどんな変化があったのか?」
ということと、みどりさんが思う、
「過去トレブートキャンプのうまみ」について
語っていただきましたので、そちらを紹介させて頂きます。
やはり、
「これから継続的に資金を増やしていく」
という確信に変える為には、
自分で行動しないといけません。
今までもやもやしていたことを一気に解放する事ができます。
あなたも同じアカデミー生として
みどりさんと同じように、
自由に夢を見ることができますので
楽しみながら、そして明るい未来を妄想しながらご覧下さい。
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株価が上がった場合、下がった場合を毎日考えています。
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ー ブートキャンプ後はどのような変化がありましたか?
みどりさん:
「ブートキャンプ後はモチベーションが上がりました。
過去トレの大切さや、ポジションの考え方が分かったので、
それを身につける為にも5年間の過去トレをしました。」
ー 今までおひとりでやっていた時の
過去トレと考え方に変化はありましたか?
みどりさん:
「ええ、全然違いました。
ブートキャンプに参加する前には、
過去トレを3年間分位やっていたのですが、
その3年間分に比べて、ものすごく
ポジションバランスを考えるようになりました。
それと、決済期限を考えながら相殺決済も考えるようになりましたね。
年間を通じて安定して利益になるトレードが出来ました。」
ー 素晴らしいですね!
実トレードではいかがですか?
みどりさん:
「はい、今日も利益が出ました。
今日は、売り一つ決済をして2万8千円くらい出ましたよ。」
ー おお!
みどりさんが、取引をする際や前日の準備に
何か気を付けていることはあったら教えてください!
「そんな大したことはしていないですが、次の手として、
ここまで来たら、何をしようということを前日に考えています。
私の場合は、100円ショップでホワイトボードを買って来て、
ここまで上がったらどうしよう。ここまで下がったらどうしよう。
というのを毎日考えています。
あと、ノートも書くようにしています。」
ー ノートにはどのような事を書いているんですか?
「ノートに書いている内容は、
単に今持っているポジションを書いて、今のポジションに対して
明日株価が上がったら、下がったら、どうするかを書いていますよ。
あと、現在の残高と含み損も毎日書いてますね。
他にも、わたしは日経平均と為替も一緒に書くようにしています。」
ー 日経平均と為替もですか?
「日経も為替も、今トレードしている銘柄に
影響がありそうだなと思っているので一緒に書いています。」
ー なるほど。
そんな勉強熱心なみどりさんにずばり聞きます。
実際、波乗り投資法は難しいと感じますか?
「基本的な考え方は難しくはないと思いますが、
奥が深いですね…。
勉強すればするほど考え方がありますね。
だから、ホワイトボードとノートに忘れないように記入しているんです。
ただ、本当にきっちりとルールさえ守っていれば、
確実に利益が出ると思いますよ。」
ー ブートキャンプや対面指導セミナーを
検討している方に何かあれば一言お願いします。
「ブートキャンプに参加する前は、
過去トレは何も考えずにやっていました。
ですが、ブートキャンプ後は取引を考えながら、
目的をもってやることが大切だと感じることが出来ました。
普段何気なく行っている取引が、直接講義を受けることによって、
目的の発見がありますし、何よりも疑問を講師の方に
直接的にその場で聞けて、
答えをもらえるということがすごくいいと思いました。
だからこそ、私は検討している方がいましたら、
是非参加した方がいいと思っています。」
ー 最後に株アカデミーに何かあればお願いします!
「スタッフの皆さんが
ちゃんとしてらっしゃるなという点がとても好感を持てますよ。
前にもお話ししましたが、
言葉遣いや服装がしっかりしているし、
分からないところも丁寧に教えて頂けて嬉しく思います。
これからも変わらずいてくださいね。」
ー みどりさんインタビューありがとうございます!!
=============ここまで===============
全4回にわたり、みどりさんには
主にブートキャンプについて
インタビューにお答えいただきました。
その中で、みどりさんは、
「強制決済を迎えずに対処することが出来た」と
おっしゃっていましたが、
実はこれはとてもすごいことです。
例えば、一般的に投資家の方は、
損が拡大する前に、損出を最小限にするために、
「損を切る」という行為をします。
いわゆる”損切り”です。
損を切るということは、資金が減るということ、
つまり、資金が増えない、投資で負ける要因なのです。
その投資で負ける要因である
”損切り”をしない投資法が
ご存知の通り、波乗り投資法です。
ですが、実は波乗り投資法にも
損切りを行わなくてはいけないタイミングも稀にきます。
それは、信用取引の半年の”保有期限”が迎える時です。
波乗り投資法は、信用取引の制度信用を用いり取引をおこなう為、
保有しているポジションが半年を迎えると強制的に決済となるのです。
そうなると、
”損切り”の形になってしまいます。
そして、実際に強制決済を
波乗り投資法で経験したみどりさんは、
”そうなる前の対処法”を
ブートキャンプで学び身につけました。
それと同時に、
ブートキャンプでかけがえのない
”仲間”と
出会うことも出来ました。
たとえ、今あなたは、
取引に対して自信がないとしても大丈夫です。
過去トレブートキャンプという場所で、
『様々な取引パターンを身につくことができて、
不利なポジションの対処法を得ることができる。
そして、仲間とも出会える。』
ブートキャンプは、そんなセミナーとだいうことを
認識いただければ幸いです。
あなたは今、世の中のどんな手法よりも
簡単に身につけられる”波乗り投資法”を学ぶことができて、
そして分からないことがあれば
遠慮なく質問をできる環境にあるのです。
ぜひ、課題をもってブートキャンプに参加をしてください。
あなたがもってきた課題をその場で解消します。
それを現実化する手段は今、あなたの目の前にあります。
それでは、
本日も最後までご覧いただき、
ありがとうございます。
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