【アカデミー生限定配信】WB賞受賞者インタビュー!

庄野さん

こんばんは、株アカデミー事務局です。

今回は前々回の長澤さんに続き

昨年の9月に開催をしました、

ウォーレンバフェット賞授与式で

WB賞を受賞した方をご紹介させていただきます。

と、

その前に、

年に一度のビックイベントの告知をさせてください!

今年も

”ウォーレンバフェット賞”を

開催することとなりました!!

開催日は、こちらです!

↓↓

2017年9月23日(土)
※時間、場所は未定

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※「ウォーレンバフェット賞」とはどのようなものか
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簡単にお伝えさせていただきます!

詳しくは、下記に動画が見れる

URLを載せるので、

どんな雰囲気なのかぜひ見てください!

株アカデミーには明確な

『ビジョン』があります。

それは、

『アカデミー生全員が、

世界最高と言われている投資家、

ウォーレン・バフェットの年利

20%を超えるトレーダーになる』

というビジョンです。

そして、

『ウォーレン・バフェット賞』とは、

実際に年利20%を超える実績を出された

アカデミー生の方々を対象に、年に一回、

その実績を讃えて表彰させていただく賞のことです。

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そんな栄えある賞を

受賞された方をご紹介いたします。

今回インタビューにお答えいただいた方は、

波乗り投資法を用いて一年間で

約180万円を稼がれた

庄野さんという男性の方です。

庄野さんは、

株アカデミーの通常クラスの方で、

ご自身での投資歴も長く、

様々な株スクールに入校して学んできた、

株の知識がとても豊富な方です。

そして、

様々なスクールで学んできた

投資知識や実際の取引経験を

波乗り投資法にも活かし

現在は、懇々と利益を上げ続けています。

ですが、

庄野さんもいままでは

株で利益を出すことは、

簡単なものではなかったと

インタビューでおっしゃっていました。

そんな、

簡単ではなかったという状況から、

ウォーレンバフェット賞の

受賞者に至るまでになりました。

インタビューでは

そんな庄野さんならではの

経験から見えてくる視点が

ふんだんに盛り込まれています。

波乗り投資手法を学ばれているあなたにとって

ウォーレンバフェット賞を目指しているあなたにとって、

参考に出来る言葉が

随所に散りばめられておりますので

ぜひ参考にされて下さい。

それでは早速

インタビュー内容を紹介させて頂きます。

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ウォーレンバフェット賞受賞 庄野さん

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ー はじめに、自己紹介をお願いします。

庄野さん:

「庄野と申します。現在79歳です。

仕事は現役引退をしております。」

ー 投資歴はどのくらいですか?

庄野さん:

「20年位になります。現役引退するまでは、

仕事を一生懸命やっていましたので

株はやっていませんでした。

といいますか、

職業は公務員でしたので出来なかったんです。

現役を引退した後は、なんだか暇になったので、

株取引を開始してみました。

いままでは、人の為にと動いていたので、

次は自分の為にと思いまして、

株を勉強してみようと思いスタートしました。」

ー 株アカデミーに入校したのはいつ頃ですか?

庄野さん:

「2014年11月ごろに入学しました。

私は、実は株アカデミーに入学する前に、

3つのスクールに入っていたのですが、

それぞれどのようなスクールで、

どんな手法なのか理解していたのですが、

波乗り投資法に出会い体験セミナーに参加をして、

そこでやはり下山さんは天才だ!と思いました。」

ー そうだったんですね。

いまも他のスクールも参加しているのですか?

庄野さん:

「いえ。他の株スクールは並行はしていなくて、

現在は、株アカデミー以外のスクールはやめました。」

ー では今は、株アカデミーだけということですかね。

庄野さん:

「そうですね。スクールは株アカデミーだけです。

でも、取引に他のスクールで学んだ、

考え方を少し波乗り投資法に取り入れたはしていますよ。」

ー 他のスクールではどのようなことを学んできたのですか?

庄野さん:

「下山さんのやり方以外に、全部で3つあるのですが、

1つ目に入ったところは、低位株で急騰狙いの取引でした。

これは調べるのにも勉強するのにも時間がかかりすぎてしまう。

だから、これはもうやっていません。

2つ目は、将来予測をする手法です。これは非常に面白いと思っています。

ただ、資金量が大変で、とてもムリなのでやっていません。

3つ目は、1つ目と同じような低位株で急騰狙いの手法です。

これも非常に難しかったですね。

スタディに時間や手間がかかり、銘柄選定も難しい。

このような感じで1つ目と3つ目は難しかったので、

いま取り入れているのは、

2つ目の考え方を少し取り入れながら

下山さんの波乗り投資法をメインでやっています。」

ー なるほど。3つ学んだとお答えいただきましたが、

波乗り投資法は、それらと比べてどのような違いがありましたか?

庄野さん:

「4つ目で下山さんのやり方に出会ったのですが、

他のスクールでは、野心的な方法ばかりで、

株のうねりの片方だけ狙いに行くことが多かったんですね。

でも、下山さんの手法の場合は、上がっても下がっても

どっちでもいいという、

このスタイルこそが株の基本だと思い、

見事にそれを下山さんは実現させているという手法の違いがありました。

非常に魅力的な方法だと思いましたよ。

だからこそ、様々なスクールを見ていても、

迷いはなく、株アカデミーに入学を決断したのだと思います。」

ー 株アカデミーに参加して感じたことはありますか?

庄野さん:

「誰でも簡単にできるという

謳い文句があったと思うのですが、

本当に誰でもできる、その通りだと思いますね。

でも、簡単に誰でもできると思いますが、

ルールは簡単といえども、勉強すればするほど、

先にはもっともっと深い考え方があると感じています。

例えば、建て玉のポジションの取り方は?とか、

相殺決済の手法は?利益確定のタイミングは?

銘柄のボラティリティの基準は?

というような、はてなが多く出てきて、

非常に興味深いと感じています。

自分でこのようなものを検証して

アンサーを見つけたいと思っています。」

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本日はここまで!!
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さて、次回は

ウォーレンバフェット賞受賞者の

庄野さんの実際のトレードに関してのお話と

勉強方法についてお伺いしたので、

庄野さんの利益の秘密を探っていきます!

ウォーレンバフェット賞受賞者の方は、

どんな銘柄で、どのくらい利益を出していて

どんなことを意識して取引をしているのかという

みなさんがとても気になる部分を

具体的におうかがいしてきました。

あなたのトレードにも大いに関係する

有益な話も発見できると思いますので

ぜひ楽しみにお待ちください。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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