【アカデミー生限定配信】去年一年間で約〇〇〇万円!

庄野さん

こんばんは
株アカデミー事務局です。

前回から、庄野さんという
第二回ウォーレンバフェット賞で、
WB賞を受賞された、アカデミー生の方を紹介させていただいております。

 

庄野さんは、2014年に株アカデミーに参加されました。

元々、株の経験は長く、20年位株取引をおこなってきた方で、

株アカデミーに入校される前には

3つのスクールに入校をしており、

株のノウハウを学んできました。

そんな庄野さんは、下山トレーダーとの出会いから、

「下山トレーダーは天才だ!」という想いを持たれ、

波乗り投資法を学ぼうという

気持ちで株アカデミーにご参加頂きました。

前回は、

庄野さんが株アカデミーに入学されるまでの話を

おうかがいしましたが

本日はいよいよ、

「ウォーレンバフェット賞受賞者の方は、

どんな銘柄で、どのくらい利益を出していて

どんなことを意識して取引をしているの?」という

みなさんがとても気になる部分を

具体的におうかがいしてきました。

あなたのトレードの参考になるテクニックが満載なので

ぜひ最後までご覧くださいね。

それでは早速

インタビュー内容を紹介させて頂きます。

=================================

本当に簡単に利益がでる手法でした。

=================================

ー 庄野さんが実際のトレードに入ったきっかけは?

庄野さん:

「私の場合は、誰かに聞いてヒントをもらうとか

そのようなものはなくても、

勉強をしていて負けない取引が出来そうと思ったので、

資金を作ってとにかくやってみました。」

ー トレードで心掛けていることはありますか?

庄野さん:

「ありますよ。

強制ロスカットにならないようにするためには、

どうやってトレードすればいいのかということを常に考えてます。

それと、自分のトレードを忘れないように、

いつでも見直せるように、

毎日記録として残していますね。」

ー すばらしいですね。ちなみに実践に入る前、

一番勉強をしたカリキュラムはなんですか?

庄野さん:

「過去トレも一年間分しかやっていないですし、

一通り動画も見ましたけど、なんですかね(笑)

その位簡単な手法だと思います。

動画を見て、下山方式の波乗り投資法が分かりました。」

ー 実際のトレードはいつから、元金いくらで始めましたか?

庄野さん:

「2015年1月から、元手は500万円でスタートしました。

計算をして、余力を持って取引をしているので、

全く資金に対して心配なく取引ができています。

2015年からなので、波乗り投資法歴は2年以上になりますね。」

ー 皆様気になっていると思いますので、

ずばり教えてください!

WB賞を受賞した庄野さんは何の銘柄で取引をしていますか?

庄野さん:

「はい、日産で取引をしています!

最初に始めた時からずっと日産でやっています。

入学前の体験セミナーの時に、下山さんに銘柄の事をお尋ねしたら、

一銘柄で少なくとも1年間はやった方がいいですよ。と

おっしゃっていたので、ずっと同じ銘柄でやっています。

でも、いまは他の銘柄にしてみようと模索中で、

波乗り投資法が出来る条件を加味した上で、

適していそうなボラティリティの銘柄を探しています。」

ー 日産ではじめて取引をした時のことは覚えてますか?

庄野さん:

「あまり覚えていないです。

不安は一切なかったから

今までと変わらずやっていたんでしょうねえ(笑)

何というか、プラスになるのが当たり前で、絶対に負けないという

自信があったので、トレードを初めてからも、

一喜一憂があまりないんですよ。」

ー なるほど、トレードはいまも順調ですか?

庄野さん:

「はい、順調ですよ。

トレードではマイナスになることがないです。

一切損切りはしないですし、

相殺決済したとしてもマイナスはないです。

相殺すると、その時マイナスポジションの損出はもちろん一旦出ますが、

それ以上の利益を同時に決済しているので

トータルしてマイナスにはなっていないですね。」

ー WB賞受賞者の庄野さんは、

いったい、月にどの位取引をしていますか?

庄野さん:

「そうですねえ。

一日一回の取引なので、もちろん注文しない日もあるので。

多分、月に4.5回位の取引だと思いますよ。

自分ではあまり多くの取引はできていないと思っています。

だから、これからの取引で考えている事は、

小さな利益額を何回も増やしていけるように

取引回数を増やそうと考えています。」

ー でも、月に4,5回でも相当な利益が出てるのではないでしょうか?

ずばり聞きます。利益額はどのくらいですか?

庄野さん:

「はい、去年一年間で約180万円増えましたよ。

資金500万からなので、35、6%くらいですね。」

ー すばらしいですね!

トレードをしていて、どんな感覚でしたか?

「そうですね、本当に月に4,5回しか取引をしていないのに、

負けないですし、こんなに増えていくのに、おどろきを感じましたね。」

ー そうですよね(笑)

そんな中で波乗り投資法を難しいと感じたことはありましたか?

庄野さん:

「いや、私の場合はないですね。

いろいろな手法のやり方を経験しましたから、

それらに比べると本当に簡単だと思います。」

つづく・・・

=================================

一般的な投資家は、毎日データ分析して

上がるか下がるかを予想して、買いか売るかを決め、

そして銘柄を何にするかを決める。

これは、利益をあげる為に、

避けて通れない問題だと思われています。

簡単にいうと、利益を確保する為に、

時間を使い、分析に時間を費やすのです。

それは、一日数時間にもおよび

パソコンの前に構え、情報を収集するものなのです。

株で利益を出したいけど、

パソコンの前に張り付いている時間なんてない!

とか、

手間がかかりそうだからめんどくさい!

など、

誰しもがこの気持ちやイメージを

一度はもったことはあるのではないでしょうか?

もちろん、庄野さんも前回のインタビューで

お答えいただいていたように、それが普通だと思い、

銘柄探しやチャート分析を行っていました。

ですが、波乗り投資法はそうではないのです。

庄野さんの言葉を借りるとすると、

「月に4,5回しか取引をしていないのに

利益が増えていく。本当に簡単に利益がでる手法でした。」

繰り返しになりますが、

一般的には一日数時間パソコンに張り付き、分析をするようです。

でも、波乗り投資法は、一日一回のチェックだけ。

取引をしない日もあるので、一か月に数回の取引になります。

そして、ずばりここがポイントです。

ウォーレンバフェット氏を超える利率を出されている庄野さんでも、

一か月に4,5回しか取引をしていないという事実があるのです。

なぜ、

一か月に数回しか取引をしていないのに利益が出るのか。

それは、

”波乗り投資法の取引ルールを守っているから”

ただそこに尽きます。

以前も書きしましたが、

実際に利益を出している方々に

利益を上げるためのコツは?と聞くと、

「波乗り投資法の

ルールを守ることかな。」という

答えが必ずと言っていいほど返ってきます。

やはり、庄野さんもそうでした。

だからこそ、

”一か月に数回しか取引をしていないのに利益が出る”のです。

もしあなたが、

そんなわけないだろと思うのであれば、

だまされたと思ってルールだけを

意識してトレードを行ってみてください。

「一流になる為には一流から学べ」と

いう言葉がありますが、

「利益を出すには利益を出している人の真似」を

することが利益を出す近道なのです。

さて、次回は

庄野さんが受賞をした

ウォーレンバフェット賞について

お話を伺っていきます。

”第三回ウォーレンバフェット賞”を

2017年9月23日(土)に開催が

決まりましたので、参加を考えている方は、

ウォーレンバフェット賞がどんな会なのか、

イメージしながら読んで頂けると幸いです。

もちろん、ご都合が悪く参加を考えていない方も、

全く興味のない方も

株アカデミーでは、こんなこともしてるんだと

イメージして読んで頂けると幸いです。

もしかしたら

「参加してみたい!」と

気持ちが変化する方もいるかもしれません。

参加への条件はいくつかありますが、

満足を頂ける自信しかありません!

そのくらいすばらしいパーティーです!

本日も最後まで

ご覧くださいましてありがとうございます。

コメント