こんにちは、株アカデミー運営事務局です。
今回は、
株アカデミー4年目にして
ついに皆様の希望を形にすることとなった
新たコース
”通学コース”『実践会』について
ご紹介をさせて頂きながら、
実際に通学コースに受講している
スクール生の声をお届けさせていただきます。
まず初めに
「通学コース 実践会」とはどのようなものか
簡単にお伝えさせていただきます。
波乗り株投資法では、
「まずは勝つこと」に重点をおいて
教材、セミナーを作っております。
お陰様で2016年度のアンケートでは
70%の方が「利益が出た！」とのご回答をいただいております。
他のスクールと掛け持ちをされている方や、
推奨銘柄を使わない方、ルール破りをする方…
いろいろな方がいる中でも、
成果が出ている人が7割もいると言うのは
非常に喜ばしいことで、
2017年はなんとしてでも100%の方に
「利益が出た！」と言っていただけるように
サポート体制を強化していきたいと思います。
さて、
株アカデミーでは、「まずは勝つこと」
ということで、「勝ち方」を教え続けて来ましたが、
「もっと大きく勝ちたい！」
というご要望を沢山頂いております。
そのために必要なのが、
１：相殺決済などのテクニックの習熟度を上げること。
２：個々のトレードに講師がフィードバックをすること。
３：スクール生同士の情報交換を活発にすること。
そして、
もっと過去トレをすること。
これらが必要になります。
そこで昨年度から導入しているのが、
「波乗り 実践会」なのです。
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今回はその実践会参加者のリアルな声として、
2017年1月から実践会に参加してる
中山さんという女性の方をご紹介させて頂きます。
中山さんは、
株アカデミーに入学前から、
株取引を行ってきましたが、
結果はなかなか出ず損をした経験もあり、
一度株から離れている期間がありました。
元々、中山さんは、
何度も株で失敗をしてきた方でした。
でも、やはり
株式投資の魅力を感じて、
株取引の再開をし、
いまは、
株アカデミーの通学コース
”実践会”で、
更に利益を出す仕組みを学んでいるということです。
では、なぜ？
中山さんは株をやり続けるのか？
それは、
中山さんは株で稼ぎ続けるための
大きな目標があるからです。
そして、
この目標をかなえるために
株アカデミーに入学し、
実践会に参加をし、
いままで毎回通い続けている。
ご自身の目標に
最短で近づくことが出来る
そんなコースこそが
”実践会”なのです。
そこで
今回のインタビューでは、
”目標の為に突き進んでいる”
中山さんが
「株を始めたきっかけ」から
「株アカデミーとの出会い」
そして、
「実践会」まで
インタビュー記事として皆様へお伝えさせていただきます。
それではこれから、
インタビュー内容をご紹介させて頂きます。
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【実践会参加者】中山さんにインタビューしました。
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ー はじめに、自己紹介をお願いします。
中山さん：
「中山と申します。宜しくお願いします。」
ー 中山さん、インタビュー宜しくお願い致します。
現在のご職業は何をなさっていますか？
中山さん：
「マッサージ業をしています。」
ー マッサージですか！
マッサージ業歴は長いんですか？
中山さん：
「3年前くらいやっています。
お客様へマッサージするのが好きでして。」
ー そうしたら、お仕事の合間に
株取引を行っているということですか？
中山さん：
「そうですね。
合間で株価をチェックして
一日一回の取引をしています。」
ー なるほど。
なぜ株や投資に興味を持ったのですか？
中山さん：
「最初は、友人が株を教えてくれてからですね。」
ー それは何年前くらいですか？
中山さん：
「確か、5年ぐらい前ですね。」
ー 投資経験は5年ということですか？
中山さん：
「そうですね。
でも、その間2、3年ほど取引をしてない期間もありました。」
ー なぜ2.3年取引をされていなかったのですか？
中山さん：
「やっぱり、うまくいく時もあればいかないときもあり、
一度、損をしまして、、、。
それから株から離れてました。
でもやっぱり、株式投資に魅力があって、
その後は自分なりのやり方で取引していました。」
ー そうだったんですね。
どのような投資商品で取引していたのですか？
中山さん：
「ずっと現物株でした。
なので、株アカで教えてもらっている
信用取引は今までやったことはなかったです。」
ー 中山さんは株アカにいつ頃入校しましたか？
中山さん：
「確か２０１６年１２月です！」
ー なぜ株アカデミーに参加しようと思ったんですか？
中山さん：
「………。」
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今回は中山さんの
株式投資の経歴と
株アカデミーたどり着くまでの
お話をうかがいました。
”一度、損をしまして、、、。”
という、
資金を減らしてしまった経験から、
中山さんは一度、株から
フェードアウトをしてしまったようです。
株を経験している、多くの皆様も
株アカデミーに入校する前には、
株で損をし、もうこりごりだ。と
同じような気持ちになったのではないでしょうか。
実は、この心理状態のことを
”プロスペクト理論”と呼んだりするようです。
これは、
「人間は利益を得たときの喜びよりも
損失を被った時のショックの方が大きくなる。」
という心理になるというものです。
多くの投資家は、
「株で含み損を抱えたときは損を
確定するのを嫌がるから損切りはしないが、
利益を得たときは早期に利益を確定させる心理」が
働くことが実証されています。
つまり、”人間は損失を過剰に恐れる傾向”があるのです。
例えば、
株式投資で50万円儲け、
その後株式投資50万円損したとします。
この場合、リターンは0円で
プラスマイナスゼロですが
「50万円損した」という事実が
足を引っ張ってショックを受けてしまうのです。
株式投資から
フェードアウトしてしまう要因は
ここにあるのかもしれませんね。
やはり、この理論からも考えさせられる答えは、
資金を減らさないという事が重要なのです。
波乗り投資法では
資金を減らす行為である損切りや
心理を揺さぶられるような、
分析は基本的にしません。
だから、
そんな方法で本当にいいの？と
思われた方も多くいるかもしれません。
でも、実際には、
”プロスペクト理論”で証明されているように
人間心理でしかないのです。
やはり、負けない事
つまり、
”勝ち続ける事”
これこそが大事になります。
そして、
”勝つための考え方”
それを頭に染み込ませることが必要なのです。
いったい、
”それ”を一番最短で手に入れる方法は、
何なのでしょうか…？
次回は
実践会に参加している中山さんが
どのようなキッカケで株アカデミーに入校し、
どのような学習をしたのか？
そして、
なぜ、実践会の参加を決めて、
通い続けているのか？
ということをお聞きしました。
実践会に毎回参加し、学び続けている方から
生の声をインタビューとしていただきましたので
気になっている方は
「実践会の講義内容や雰囲気」など
ぜひ拾ってみてくださいね。
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実践会に参加する方はこちらから
↓↓
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それでは本日も
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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