Title:モチベーションを一瞬で高める方法
こんにちは、株アカデミー事務局です。
もともと株アカデミーの会員様であり、
現在は株アカデミーで講師として
会員様のサポートをしていただいている
川田さんのインタビュー、
今回は4回目です。
前回は、
「これまで苦労されて
波乗り投資法を習得されてきた川田さんだからこそ、
会員様と同じ目線で
アドバイスをすることができる」
という内容をお届けしました。
川田さんご自身、
「パソコンにもあまり詳しくない」
「株も未経験」
そんな状態から
1歩ずつ進み、知識と経験を
手に入れてこられた方です。
だからこそ、
多くの会員様と同じ目線で
アドバイスができる、
ということでした。
困っていることがありましたら、
ぜひ気軽にご質問されてください。
本日は
実践会やデイトレコースに対して
川田さんが思うことを
語っていただきました。
このメールを読まれている方の中には、
実践会やデイトレコースで
もっと深く学びたいと考えているものの
「本当に通ってメリットがあるのだろうか」
と悩まれている方がいらっしゃると思います。
本日はそのような方に向けて
「それぞれのメリットや
実践会とデイトレコースで迷ったときは
何を基準に考えれば良いのか」
ということを
川田さんの目線で語っていただきました。
株アカデミーで学ぶことと、
教えること、
両方を経験されている川田さんだからこそ語れる
アドバイスです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
モチベーションを上げるために大切なこと
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ー 実践会に参加するメリットは何だと思われますか？
川田さん：
「まず下山先生のトレードが見られる、
ということは本当にすごいことだと思います。
波乗りの真髄が1年通じて見られることに
すごさを感じます。
もちろんトレードのやり方もそうですが
下山先生の考えを週に2回、生で聞けることは
プライスレスだと思っています。
あと・・・」
ー はい。
川田さん：
「横のつながりができる、
ということも、とても大きいメリットだと思います。
お互いに決済パターンなどをシェアできるので
その点はすごく恵まれた環境だと思います。
参加者の方同士、LINEでやり取りされていることも多いですが、
簡単に情報共有できて良いですよね。
私が株アカデミーに参加した頃は
LINEがありませんでしたので、
今ほど気楽にやり取りをすることは
できていませんでした。」
ー 気軽に話せる仲間がいれば
会場に足を運ぶモチベーションにもなりますよね。
川田さん：
「その通りだと思います。
仲間がいて継続して学ぶモチベーションが
湧き上がってくる環境に身を置くことは
とても重要なことですし、
自分のことを気にかけてくれる存在がいることは
本当に大きいことだと思います。
よくトレードって
孤独だと言われますが、
リアルの場に顔を出されている方を見る限り
孤独感は感じないですね。」
ー 皆さん楽しみながら学ばれている雰囲気がありますよね。
川田さん：
「はい。
私自身も常日頃から
過去トレをやりたいという感情が
湧き上がってくるのですが、
それは私が実践会などの環境に
身を置いているからだと感じています。
他のスクールに通ったことが無いので
はっきりとは分かりませんが、
こういった環境が整っているスクールって
他にはなかなか無いように思います。」
ー ちなみに川田さんはデイトレコースのセミナーに
欠席せずに通われていましたが、
当時何か意識していたことはありましたか？
川田さん：
「私の場合、
割と一人でも淡々と通えるタイプなので
デイトレコースのセミナーに通うことに関しては
問題ありませんでした。
ただ、やっぱり今日セミナー行く？とか
声を掛け合ったり
そういったことがあると
よりモチベーションが上がりますし、
継続して足を運んで学ぶことに
つながると思います。
まだ実践会が無かったころに入学しましたので
もしデイトレコースに入っていなくて
オンラインだけで学んでいたら
1年くらいで辞めてしまっていた可能性もあります。
リアルのセミナーがあったことで
続けられたと思います。
もちろん、下山先生のお人柄とかもありますが、
リアルの場で学ぶ環境があったことは
大きかったと思います。」
ー 継続することは何より大事ですよね。
川田さん：
「何でもそうですけど、
常に触れていないと鈍りますよね。
私はピアノを教えているのですが、
やっぱり継続して弾いていないと鈍ります。
それと同じで過去トレとかも
継続していないと鈍ります。」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
デイトレコースと実践会、どっちを選ぶべき？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ー 通常コースからデイトレコースへ移るメリットは
何だと思われますか？
川田さん：
「時々、通常コースからデイトレコースへ移ることを
迷われている方から
本当に＋50万円払う価値があるのか
という質問をいただくことがあるのですが、
私としては将来的に＋50万円以上稼げるようになるのであれば
全然安い金額だと考えています。
もちろん、動画のコンテンツで学ぶこともできますが、
動画に入っていない下山先生のお考えもあって、
やっぱり下山先生の生の声を定期的に聞けるということは
本当にプライスレスで
本来お金を出しても買えない時間だと思っています。
例えば私はビートルズが好きで
CDを持っていますが、
ポールマッカートニーが来日する際は
必ず武道館のライブに行きます。
それってCDには無いライブを味わえるからなんです。
ライブで聴けるのは
CDに入っている曲ですし、
ライブに行くためには35,000円払わなければいけませんが、
CDでは味わえない価値がそこにはあるので
私は絶対にライブに行きます。
デイトレコースに参加して
リアルのセミナーに参加することも同じことだと思います。
動画の講義には無い価値が必ずあります。
セミナーに参加すればするほど
1回当たりの単価も安くなりますしね。」
ー デイトレコースと実践会で迷われている方には
どのようにアドバイスをされますか？
川田さん：
「ゴールが違って
その方が目指すところによって
答えが変わってくるので
どちらかに絞れと言われると難しいですね。
新たにデイトレのスキルも身につけたいのであれば
デイトレコースですし、
スイングトレードを深めたいのであれば
実践会ですし。
私としてはどっちも出れば、
って思っちゃいますけどね（笑）
あと個人的にはなんとなく
実践会の方がアットホームな雰囲気が
あるように感じます。」
つづく・・・
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
株トレードをすると決めたのはあなたです。
やめるのもあなたの自由です。
ですから
波乗り投資法の学びを継続するためには
それ相応の意思力が必要です。
しかし、意思力は無限にはありません。
いつか必ず尽きます。
「今日は株アカデミーの動画を観ようと思ったけど
明日にしようかな。」
なんて思っているうちに
1日、2日・・・と時間が経ち、
気づいたら1か月経ってしまった
なんてことも起こり得るでしょう。
もしあなたが
実際にそのような状態にあり、
そして罪悪感にさいなまれているのであれば
実践会、もしくはデイトレコースへのご参加を
自信をもっておすすめいたします。
川田さんも話していましたが、
「同じ手法を使ってトレードする仲間ができる」
ということは何物にも代えがたい価値です。
例えば実践会に参加されている方は
LINEグループなどを作成し
情報交換をしていますが、
そういったグループに入っているだけで
モチベーションは上がらざるを得ませんよね。
「でも本当に通い続けられるかどうか心配」
と思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
「今日セミナー行く？」
そんなLINEが1つ入るだけでも
行きたい気持ちになると思いませんか？
1度仲間ができれば
通い続けることはむしろ楽しみに変わります。
事実、リアルの場で仲間の方に会えることを
楽しみにされている方が
たくさんいらっしゃいます。
「好きこそものの上手なれ」
ということわざがありますが、
まさにその通りで
楽しみながら学ばれている方ほど
実際に利益は伸びています。
リアルの場で生の講義を受けるメリットは
それだけではありません。
動画では語られないノウハウが
ふんだんに盛り込まれています。
実践会では
下山トレーダーの生のトレード、
デイトレコースでは
分割数を増やしたデイトレ手法を
それぞれ学んでいただけます。
費用が追加でかかりますので、
迷われるかもしれませんが、
一度身につけてしまえば
一生奪われることのない
スキルを身につけられると考えればむしろ安い
と言えます。
通常コースに通われて
なかなか動画を観て勉強できなかったり
過去トレをする気になれず
結局何も身につかない状態で
ドロップアウトするのであれば
その方が高くつきますよね。
あなたが周りの方と楽しみながら学ばれて
新たな人生を切り開きたいとお考えでしたら、
デイトレコースや実践会にて
リアルのセミナーに定期的に通われることも
ぜひご検討ください。
【デイトレのスキルも身につくリアルセミナーに
ご参加いただける特別クラスはこちら】
↓
【下山トレーダーのリアルなトレードを
生で見ることができる実践会はこちら】
↓
さて、
次回は川田さんが下山トレーダーについて
語られたインタビューを紹介させていただきます。
人と話して感動するということは
なかなか無いことだと思いますが
川田さんは
「下山さんと話せば話すほど感動する」
ということをおっしゃっています。
なぜ感動するのか？
次回を楽しみにお待ちください。
それでは本日も最後まで
ご覧くださいましてありがとうございます。
コメント