こんにちは。
株アカデミー運営事務局です。
本日は4通目になりますが引き続き、
ウォーレン・バフェット賞(以下WB賞)に
参加された方のインタビューを
紹介させていただこうと思います。
これまでで計8人の受賞者の
インタビューを紹介させていただきましたが、
何か考え方などで
新たな発見があったのではないかと思います。
ぜひこのインタビューを
「へぇー」「なるほど」
で済ませずに、
勝っているトレーダーの置かれている
環境を再現できるように
読み込んでみてください!
それでは本日もインタビューを
紹介させていただきます。
※ WB賞とは?
世界的に『投資の神様』として有名な
ウォーレン・バフェット氏の実績(年利20%)を
波乗り投資法で達成された方を表彰する会です。
2018年は72名の方にご参加いただき、
特に成績の良かった3名に特別賞として
豪華景品を授与させていただきました。
もちろん2019年も開始する予定ですので
あなたもふるってエントリーくださいね!
↓
http://13mail.biz/FORM/?fid=611
今回は「北脇さん」「綾谷さん」の
2名になります。
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ウォーレン・バフェット賞最優秀賞
北脇さんの場合
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– 株アカデミーに入ったのはいつ頃ですか?
北脇さん:
「一昨年(2016年)の8月ころです」
– 大体の取引期間と金額を教えてください
北脇さん:
「取引期間は約2年。
月5%くらいを狙って、
だいたい毎月超過達成できています。
なので年利にすると60%以上ですね。
今年はさらに上にいってますけど」
– 素晴らしいですね。
では、株アカデミーに参加される前と後で
どのように変わりましたか?
北脇さん:
「はっきりいって、
別のところでやってたときには
儲かったことなかったんですけれども、
そういう意味では全然違いますね。
今、既に老後に入っていて、
ボランティア活動をしています。
そちらのNPO法人活動で忙しくて
なかなかお金を得るのが
難しいという状況でしたが、
株っていうのは非常に貴重な
収入源になりうると思いますし、
それが今のところ実現できています」
– 株アカデミーが他のスクールや
講師の方と違うと思うポイントが
あれば教えてください。
北脇さん:
「先生の本を読みまして
両建てが基本となってますよね。
株っていうのは上がるかまたは下がる確率が
ほぼ100%に近いわけです。
それを使っているというのが
本質なんじゃないかと思います。
実は私、確率論とか統計学が
専門なんですけれども
そういう風に思って
それで感動したのがあって、
それは嘘じゃなかったなと今は思ってます。
あと、波乗り投資法でいろんなことを
言っていますが、
それをもう少し理論的に
解明していきたいと思っています」
– 最後に今後の抱負を教えてください
北脇さん:
「そうですね。
今言ったように、
株式投資について理論的な
研究をしていきたいです。
ただ、今時間がなくてなかなか
取り組めませんけれども……」
– ありがとうございました。
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実はこちらの北脇さんは
年利74.1%達成で
2018年のWB賞最優秀賞に
輝いた方です。
統計学や確率論の専門家
ということもあって、
非常に理論的に
波乗り投資法を実践され、
見事優秀成績を収めました。
専門家の方から
こう言った言葉をいただけるのは
非常に名誉なことで
事務局としても嬉しく思います。
ですが、
「稼ぐには専門的な知識があったほうがいいの?」
と心配になる必要はありません。
株アカデミーの波乗り投資法は
理論や仕組みがわからなくても
ルールを守って負けない取引をすれば
必ずトータルで利益が出るように
考えて作られています。
北脇さんのように
専門的な知識がなくても
どなたでもきちんと取り組んでいただければ
必ず成果を上げることはできますので
ご安心くださいね。
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株オブザイヤー受賞
綾谷さんの場合
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– いつ株アカデミーに入学されましたか?
綾谷さん:
「去年の7月末だったと思います」
– 取引期間と実績を教えていただけますか?
綾谷さん:
「去年の10月から始めて、
250万を投資して4ヶ月で
100万円ほど儲かったのですが、
今ここにきて大暴落して、
暴落してからの上げに入っていますが、
そこでルールを破ってしまったことで
利益が少なくなってきてはいます。
まだ利益はちょっとありますがそんな状況です」
– ルール通り行って4ヶ月で100万円っていうのは
無理のない範囲で出来ると思われますか?
綾谷さん:
「はい。ルール通りやっていれば
たぶん維持できたと思います」
– 株アカデミー入学後、何が変わりましたか?
綾谷さん:
「株式利益が出ていますので、
老後は私たちにとってやっぱり課題なので
気持ちが楽なのかな。
大儲けするのではなくて、
小さくても儲けが出ていれば
それが積み重なって儲けになりますので、
その辺の安心感は出てきました」
-株アカデミーと他のスクールと
違うポイントがあれば教えてください
綾谷さん:
「ちょっと難しい質問ですが、
株アカデミーは
他のものと全く違いますよね。
ビデオの見せ方や、
先生と先ほども話したのですが、
素朴な会話の中に出てくる
押し売りっぽくない感じが
私にはすごくよかったので、
決めました」
– 最後に今後の抱負を教えてもらえますか?
「私は割と博打が好きというか、
大儲けをしたかったのですが、
それは辞めて、
本当に20%なら20%でいいので
それを積み重ねしていけば
福利が増えていくわけですから、
ルールを守って地道に
トレードをしていきたいと思います」
– ありがとうございました。
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いかがでしょう?
250万を元金に4ヶ月で
100万円の利益ということは
年利換算すると120%になります。
惜しくも綾谷さんは
暴落時にルールを犯してしまい
利益が減ってしまったようですが、
ルールを守った取引をしていたら
最優秀賞も狙えたはずですね。
稼ぐ金額が大きくなり、
実力もついて安心したころになると
ついルールを犯してしまいがちですが、
こういったケースもあるので
気をつけましょう!
……ちなみに
それでも
綾谷さんは
年利57.8%達成されてます。
さすがですね!
さて、今回は2名の方の
インタビューを紹介させていただきました!
今回の2名の方は
かなり大きな金額を達成されている
優秀なお2人でしたが、運が良かったとか、
できる人だからとか、そういった理由で
上位を取られているわけではありません。
着実に勉強して
きちんとルールを守った取引を
心がけていただければ
どなたでもWB賞を狙うことはできますので、
ぜひ、今年のWB賞での
表彰を目指して
あなたも奮闘してみてくださいね!
また、先生の本にご興味がある方は
コチラから購入できます。
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決済の確認が取れましたら、郵送にて
送付させて頂きます。
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