こんにちは、株アカデミー事務局です。
株アカデミー特別クラスで学ばれている
Yさんのインタビューの紹介、
本日で3回目です。
前回は
Yさんが
株アカデミーに入学されてからの
お話をうかがった
インタビューを
紹介させていただきました。
Yさんは
トレード開始2ヶ月で
5％の利益率を出されていましたが、
その最大の理由は
「楽しんで学ばれている」
ということにあるように感じます。
投資に限らず何事も
やはり楽しめるかどうか、
ということは非常に大きなポイントになります。
そして、楽しむということにおいて
欠かせないのが
仲間の存在です。
気軽にトレードについて語れる仲間が
いるかいないか、
これだけでも利益が変わってくる
と言っても過言ではありません。
中にはご家族にも内緒で
仲の良い友人とも
トレードについて語ることができず、
孤独にトレードをされていて
精神的に不安定な状態になっている方も
いらっしゃいますが、
トレードにおいて
メンタルの要素は
非常に大きい影響をもたらします。
精神的に不安定な状況でトレードをすれば
それがルール違反に繋がることもあるでしょう。
もしあなたがトレードに対して
行き詰まりを感じられているのであれば、
ぜひ特別クラスや実践会などの
セミナーにご参加いただき、
「投資仲間を作る」
ということもご検討されてみてください。
※特別クラスの詳細はこちら
↓
※実践会のお申し込みはこちら
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費用を出すことが
難しいということでしたら
リアルの場に顔を出していただくという意味で
ウォーレンバフェット賞を
狙ってみるという方法もあります。
年利20％を達成し、
表彰式にご参加いただくことで
同じように利益を出されている方々と
交流する機会を得ることができます。
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いずれにしても
もし現在あなたが
行き詰まっているということでしたら
ぜひ環境を変えることも
考えてみてください。
さて本日は
Yさんが実践トレードを始められてからの
お話をうかがったインタビューを
紹介させていただきます。
どのような流れで利益を得るに至ったのか、
そのトレード内容を
語ってくださったインタビューを
今回から次回にかけて
紹介させていただきます。
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伊藤忠で本番トレード開始！
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ー 講師に質問をされることはありますか？
Yさん：
「ん～、
どうしても聞きたいことがあったら
質問する感じですかね。
そういえば、
確か新年会の時だったと思うのですが、
私が座っていたテーブルに
川田さんがついてくださって
お話もさせてもらって。
とてもお話しやすいように感じました。」
ー 以前のメルマガでも
紹介させていただきましたが、
川田さんご自身、
これまで苦労されてきた面もあるので、
みなさんと同じ目線に立ったアドバイスを
されていますよね。
Yさん：
「実際には、
まだあまり質問をしたことは無いのですが、
かみ砕いて教えてくださる印象があります。」
ー あと、他の方が質問されているのを聞くのも
有益だと感じられている方も多くいらっしゃいますが、
そこらへんはいかがでしょう？
Yさん：
「他の方の質問に対し、
下山さんが、
自分ならこうします、
なぜなら・・・
と答えられているのを聞いたりして、
参考にすることはあります。
例えば最近だと
高値で買いを持ったり
安値で売りを持ったりすることに対して
怖がってはいけない、
ということとか。」
ー 確かに高値の買いや安値の売りを
持つことは心理的抵抗を感じやすいですよね。
Yさん：
「はい。
私の場合、
いちおう頑張ってポジション入れてるんだけど
利益に繋がらず
困った結果になることがあるので
まだ違うんだよなあ、
と思っています。
そういえば、
質問ということに関して
思い出したんですが、
以前バーチャルトレードをしていた銘柄が
不適格になって、
どうしたら良いでしょうか、
ということを相談したことはありましたね。」
ー どういう回答をもらいましたか？
Yさん：
「その銘柄はやめて別の銘柄で、
というお話でした。
ただ、教えてもらった銘柄だと
あんまり動きが無くて
面白くなくて。
なので前々から過去トレで
相性が良かった伊藤忠で
バーチャルトレードをして
2018年の8月末あたりから
本番トレードに移りました。」
ー 伊藤忠でどのようにトレードをされたか、
具体的に教えていただけますか？
Yさん：
「最初は同値で
両建てしていまして。
その後、上がってきたので
買いを入れて。
高値から
買い
買い・売り
というポジションバランスにしました。
そしたら2018年9月25日、
権利日の14時半くらいから・・・
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本日のインタビューはここまでです。
ありがたいことに
株アカデミー会員様の中には
講師やサポートスタッフとして
他の会員様の相談に乗ってくださっている方々が
いらっしゃいます。
そして、
サポートスタッフの方々に対して
「より身近な存在で
色々と聞きやすい」
「より近い目線で答えてもらえてありがたい」
というお声を
会員様から頂戴することも多々あります。
もしリアルの場に顔を出すことがあって
「質問したいことがあるけれど、
講師にはちょっと聞きづらい」
ということがありましたら、
ぜひサポートスタッフの方に
質問してみてくださいね。
「それ私も昔悩んでいたけれど、
こうやって解決しましたよ」
という貴重なお話を
より近い目線でしてくださることでしょう。
とにかく大切なことは、
「分からないことを
そのままにしない」
ということです。
リアルの場に出る機会がない会員様の場合でも
事務局にSOSを出していただければ、
可能な限り
その疑問にお答えさせていただきます。
本日のインタビューの最後に
Yさんの実践トレードのお話がありましたが、
次回はその続きから
紹介させていただきます。
実はYさん、
操作ミスをしてしまい、
意図しないポジションバランスになってしまうのですが、
それでも利益につなげられます。
ぜひその具体的な内容をご覧いただき、
参考にされてください。
それでは、
本日も最後まで
ご覧くださいましてありがとうございます。
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