株アカのスクール生は実際の所・・・

稼げているの？それともマイナス？

今皆さんがどんな状況なのか

インタビューして記事にまとめているのがこちらの

塾生の声ブログ

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本日からSさんの

インタビュー記事をお届けします♪

第回目

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もくじ

1.インタビュー記事

2.秋山のぼやき

3.下山メルマガ抜粋

4.人生を豊かにする名言

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＼ プロフィール ／

 

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秋山のぼやき

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ー大きな赤字を2回だした

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実トレでこれを避けるためにも

秋山がお勧めしたいのは

過去トレを5年くらい通しでやることです♪

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年末になったら手仕舞いして終わり

ではなく、保有ポジションは翌年に持ち越して

5年くらいやると

だろう取引に偏ってる方は

どこかしらでマイナス決済が発生し

大きな損失をだしてしまう確率が高いです！

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逆に言えば5年間マイナス決済もなく

利率が低くても毎年プラスになっている人は

戦略を立てながら

かもしれない取引ができている可能性が高いので

安心して実トレに入れます★

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ーSさん、1回目の敗因

500株のポジションと

1000株のポジションがあって

複雑になってしまったこと。

更に株価が上昇して

安値の売りが取り残され

決済期限を迎えてマイナス決済と

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では、この失敗を避けるために

どうしたらよいのでしょうか

南部先生に聞いてみました！

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保険のポジションを決済してしまっているのが問題

きっとどこかで買いポジションを

持っていたと思います。

けれども、それをどこかで決済してしまい

安値の売りが取り残される

という状況なのではないでしょうか。

保険のポジションを意識した過去トレが必要です。

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確かにですね！！

決済するときに

残ったポジションの含み損は

いくらになるのかというのも計算すると

保険のポジション決済しづらくなるかもですね

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保険のポジションを決済してしまう時って

利益に目がいってしまっていて

それを決済したあとの含み損のことを

あまり考えられていない可能性があります。

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秋山的視点で見たSさんの敗因

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いくらまで含み損を許容するか決めていない

売りを入れてから

株価が上昇してきたら

例えば100円以上含み損が膨らんだら

反対売買の買いを入れて

これを保険のポジションにしよう

といった基準を決められていなかったと思います。

もう少し待っていれば下がるだろう

という氣持ちが働いたのかもしれませんね

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波乗り投資法のルールでは

含み損は10％以内で止めよう

となっておりますが

10％以内であればいくらでも良いので

含み損どこまで許容するか

自分の基準をつくりましょう♪

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例えば含み損が100円以上になったら

反対売買を入れる

って決めていたとしても

思いの他株価が高騰することなく

上がったり下がったりを繰り返す場合も

ありますよね。

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ただちょっと難しいところですが

「含み損が100円以上になったら

反対売買の買いを入れよう」

と決めて、実行したとして

そのまま高騰してくれれば

「早い段階で損失固定できてよかったね」

になるんですが

思いのほか高騰せずに

上がったり下がったりを

繰り返す場合

保険のポジションとして入れた

反対売買の買いの

使い道がなくなるというか

これどうしたらいいの？って

　なりますよね

そこまで考えられていると

自然と戦略を立てられるように

なるのではないでしょうか。

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ーSさん、2回目の敗因

原因はわからないけど安値の売りが

決済期限を迎えて強制ロスカット

とのことでしたね

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1回目の失敗も2回目の失敗も

安値の売りが取り残されているSさんですが

「下がるだろう取引」ですね！(笑)

上がった場合の戦略が立てられて

いないのではないでしょうか。

だから保険のポジションも決済してしまう

売りポジションを多く持ってると

「下がってほしい」という願いから

下がった場合ばかりを考えがちですよね

私もそうでした(笑)

下がった場合、もしくは上がった場合

どちらか片方に偏った考えを

されているということに

まずは氣づくことが大事だと思います！

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ーSさんの失敗から得た教訓

ニュースに惑わされない

ということでしたね♪

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予想に偏ったトレードではなく

戦略的なトレードが出来れば

ニュースやチャートを見ても

特に影響はないと思います♪

予想をするのがダメなのではなく

予想を外した時の対処法が無いのがダメなので＞＜

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ー安値の買い、高値の売りを持ちたい

わかります＞＜

それは誰もが望むことですが

いくら努力してもそれは不可能に近いですよね

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イチローも語った、

「コントロールできない」物事に悩む無意味さ

努力してもどうにもできないところは

あまり考えない方がいいかもしれないです♪

高値の売りを入れたい、安値の買いを入れたい

と思っている勝ちトレーダーは少ないと思います。

それよりも、上がった場合、下がった場合

どうしよう

という戦略に注力されることを

とってもお勧めします♪

 

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下山メルマガ☆重要なとこだけ

抜粋してみたコーナー

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独学でもOK？独自に「株アカ手法」完全理解、過去お2人のみ。

こんにちは、下山です。

「漫画の世界を超えた！」

とも言われる大谷翔平選手。

その大谷選手を

あのレジェンド、バリーボンズ氏が語る、

というインタビュー企画が、先々週の日曜日

「S-PARK」という番組で放送されていました。

「MLB歴代最多

通算762本塁打の記録を持つ

バリーボンズ氏が大谷選手を語る」

野球ファンならずとも興味そそられる企画です。

インタビューの中でバリーボンズ氏は、

大谷選手の打球が伸びる理由について解説。

ポイントは打つ前の”ある動作”にあり、

その動作により打つためのパワーがたまるとのこと。

“ある動作”というのは

“バットをスイングする前に手を引く”

ということで、

理にかなった分かりやすい解説でした。

「こんなの解説してしまったら

真似する選手が増えるんじゃないの？」

みたいな声もネット上で見かけましたが、

そんなことはないでしょう。

単純にフォームを真似しただけで

打てるようになるのなら、

誰も苦労しません。

人それぞれ自分に合ったフォームというものがありますし、

そもそも理論を知っていることと

それを実践することは、

まるで次元の違う話ですから。

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トレードも同じです。

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トレードもそうなんです。

手法の理論を知っていることと

実際に使いこなすことは、次元の違う話です。

たとえば株アカデミーの手法について

基本的な部分は無料動画でもお話しています。

ですから無料動画をみた時点で

株アカデミーの手法を極めたような

感覚になる方がいらっしゃいます。

でも、ルールを知ったその瞬間から

波乗り投資法を使って

手堅く勝てるようになるかと言ったら

そうはなりません。

中には無料動画をみただけで

利益を出される方もいらっしゃいますが、

ルール違反をしたり、

利益が長続きしない方も少なくありません。

ときどき言われるんです。

「無料動画をみて手法のルールを知りました。

そして体験セミナーにも参加して

実際に利益を出せることがわかりました。

だからもう株アカデミーで

学ぶ必要はないと思うんですが？」

と。

でも、そういう方に限って

「自分なりの解釈でトレードしてみたんですが、

勝つのはやっぱり難しかった」

ということで後から株アカデミーに入学されたりします。

基本的なルールを知っていても

理解が欠如していて

使いこなすことができなかった、

ということです。

トレーダーとして

「半永久的に利益を獲得したい」と

本気で思うのならば

しっかり腰を据えて学んでいただくのが一番です。

押し付けるつもりは全くありませんし、

決めるのはあなたですが、

中途半端な知識を武器に

損をしてしまうくらいならば、

最初からしっかりと学んでいただき

最短距離で利益を積み重ねていただきたい、

というのが自分の想いです。

利益を得るためにやるべきことがあり、

株アカデミーでは

それを丁寧にカリキュラム化しています。

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あなたはスクールで学んでいただく

必要がありません。

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ただ、

中には、スクールで学んでいただく必要がない方も、

ごく稀にいらっしゃいます。

レアケースですが、過去にお2人、

そういう方がいらっしゃいました。

トレードに関する話をうかがって、

「それなら株アカデミーに入って学ぶ必要はないですね」

とお伝えした方がいらっしゃいます。

お1人は、

すでに利益を出されている方でした。

子供の頃から投資の教育を受けられていた

とのことで。

お話を聞くと、

本当にトレードを深く理解されていることが

すぐに分かりました。

「もし暴落が起きたらこうやって対処をしたら良いですし、

利益を伸ばすときはこうやってリスクヘッジをしながら

利益を伸ばすんですね。」

という感じで

株アカデミーの手法についても

分かっているフリ、とかではなく

間違いなくきちんと理解されていました。

なので、

「これだけ理解されているのでしたら、

株アカデミーに入る必要はありませんよ」

と正直にお伝えしました。

すでに利益も出されていましたし。

ただ、その方は

「私自身はトレードで勝つことができるけど

周りの人を勝たせることができなくて。

株アカデミーの手法は本物だと分かったのですが、

どういうふうに教えられているのか

興味があって。」

とおっしゃっていました。

「トレードを広めて豊かな社会にしたい」

という強い思いを持たれていて、

最終的には株アカデミーに入学されました。

同じように

「株アカデミーに入る必要はありませんよ」

とお伝えした方がいらっしゃいます。

その方もお話をして

すでに株アカデミーの手法も

理解されていることが分かったので、

ご自身で十分利益が出せると判断して

入学を勧めませんでした。

最終的にはその方も、

株アカデミーに入学されたんですけどね。

「分かりました。

そう言ってもらえて自信がつきました」

とおっしゃっていて

入学されないと思っていたので

ちょっと驚きました。

このように自分が知る限り、

過去に2人だけ、

「株アカデミーで学ぶ必要はないですよ」

とお伝えしたくらい、

入学前から手法を

きちんと理解されていた方がいらっしゃいます。

ただ、こういう方は1000人に1人も

いらっしゃいません。

株アカデミーで学ぶ前から

その手法をきちんと使いこなせるレベルで

理解される方は本当にレアです。

普通は無料動画だけでは

なかなか手法を真髄まで理解できませんし、

株アカデミーの手法を使うのであれば

ぜひきちんとカリキュラムに沿って

学んでいただきたいと考えています。

繰り返しますが、

手法を知っていることと

それをきちんと理解して使いこなすことは

まるで違うことです。

本日も最後まで

ご覧くださりありがとうございました。

下山敬三

 

このコーナーでは

みなさんの人生において

何かプラスになるような言葉を

発信していきます

 

新聞で言う、

四コマ漫画みたいなポジションに属する

ゆるーいコーナーです

 

それでは早速今日の言葉

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心が沈んだままなのか？

起き上がってこられないのか？

だったら、あの夕日を見てみろ

夕日は明日の朝

真新しい氣持ちで昇ろうと思いながら

水平線の向こうに沈んでいる。

君はどうなんだ？

君が沈んでいるのは、

何かにチャレンジして

壁にぶつかっているからだろ？

大丈夫、君は必ず

起き上がることができる

なぜなら君は、太陽だから！

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