株アカのスクール生は実際の所・・・

稼げているの？それともマイナス？

今皆さんがどんな状況なのか

インタビューして記事にまとめているのがこちらの

塾生の声ブログ

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本日も昨年のウォーレンバフェット受賞者

月子さんのインタビューをお届けします♪

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第回目

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（今回のインタビュアーも秋山ではありません)

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もくじ

1.インタビュー記事

2.秋山のぼやき

3.下山先生の教え

4.人生を豊かにする名言

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★ プロフィール ★

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秋山のぼやき

月子さんに株アカデミーを

紹介してくださったご友人

もし「信用取引が怖い」と

思っていなかったら

月子さんと一緒に表彰されていた未来も

あったかもしれないですね！★

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トレードでもチャンスでも

何かと足かせになりやすい「恐怖心」

今日はそんな恐怖心について

ぼやいていこうかなと思っております★

結構ポピュラーな話もあるので

知ってる内容だったらごめんなさい＞＜

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恐怖心の根源

人は変化を恐れます

何故変化が怖いのか

それは

「昨日と同じ今日が迎えられたら死ぬ確率が低いから」

なんですって

どういうことかというと

無事生き延びられた昨日。

今日も昨日と変わらず同じことをしていれば

今日も生き延びられる確率が高い

だけど昨日と何かが変わってしまったら

もしかしたら死ぬかもしれない

と無意識的に思うらしいんです

生命維持のための本能で

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伝わるかわからないので言い方変えると

今まで命の危機にさらされることなく

平穏無事に過ごしていた環境が変わることを

人は無意識的に恐れます。

何故ならば、その変化の先に

生命を維持できるかわからないからです。

どんな危険があるかわからない

下手したら死ぬかもしれない

極論ですが脳は無意識的にそう思うから

なるべく変化を起こさせないように

恐怖心を生ませる

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だから得体のしれない未知のものは怖いし

失敗が恐くて新しいことに挑戦するには勇氣がいる

これらは脳の生命維持機能なので致し方ない

生理現象みたいなもんですね。

これが恒常性維持機能(ホメオスタシス)

ってやつです。

元の自分に戻っちゃう機能(笑)

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私たちは死のリスクを下げるために変化を恐れる

だけど、面白いことに変化を免れないのが世の定め

この世で変わらないのはたったひとつ

全てのものが変わるということ

全てのものが変わるという事だけが不変で永遠

目に見えるものも見えないものも

法律も生活も時代も人も流行も美人の定義も

常識も善と悪の定義や石ころですら

時の流れと共に少しづつ変わっていく

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あ、ちょっと話それた(笑)

月子さんのご友人は

「信用取引」という経験したことのない

未知の世界に対する恐怖と

「信用取引に対する世の中の評価」が加わって

信用取引はやらない

という選択をされたんでしょうかね。

推測でしかないですが

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その方にとって

株アカデミーがチャンスだったかどうか

わかりませんが

これはあくまでも一例で

こうやって人ってチャンスを逃していくのかもしれない

って秋山は思いました。

まあ、チャンスもご縁なんでね

掴むか掴まないかは自分次第ですが

掴めなくてもそれも縁

って私は思っちゃいますけど(笑)

それでも、自分にとって有益になるチャンスは

できれば１つでも逃したくはないですよね

そのために私は・・・

その恐怖心どこからきてる？

って考えるようにしてます。

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変化＝死ぬリスクがある

というのは原始的にプログラムされてますが

今の日本ではまあそう簡単に死なないですよね(笑)

変化したところで死にゃーしないんです

（皆頭では理解できてる）

だから生命維持の本能からきている恐怖なら

私はチャンスだと思ってGOします(笑)！

けど、この話を持ってきた「人」に違和感がある

とか

根拠や証拠がなさすぎて怪しいとか

そういった理由のある恐怖なら

NOですね！

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チャンスと落とし穴は紙一重ってゆうか

似てるから難しいんですけど

最初に「面白そう！」とワクワクした氣持ちになった後に

「なんとなく怖い」って思ったなら

生命維持装置働いてるだけか～

と解釈して行け行けGOGO！！！！

って突っ走っちゃいますけども(笑)

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まあ、それで20代失敗しまくって

色んな壁にぶつかってはどん底落ちて

わーきゃーやってきたので

その判断が正しいのかどうかも

最早わかりませんが(笑)

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ただ、一つだけ言えるのは

そんな人生も最高に楽しいってこと(笑)

常に変化変化の20代で

辛いことも苦しいこともあったけど

その反面毎日が変化で楽しくて

人生に飽きることはなかったですね

退屈さや虚無感も感じたことないです

変化が楽しいと思える人は

チャンスか落とし穴かを見分けつつ

どんどん挑戦していきましょ(笑)

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すんごーく長くなっちゃいましたが

わたくしの言いたいことは

ただ「怖いから」って理由だけで

ものごとを取捨選択するのはもったいないかも？

ってことです＾＾

もしかしたらそれは

チャンスかもしれないので

皆さんも後悔のない人生を★

おわり

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からの追伸

今までの私の生き方って

自分が責任をもって守るべき人や

子供がいないから

できる生き方なのかもしれないって

最近は思います。

「自由」ということは”自分の人生に責任を持つ”ことですが

人の人生に責任を持つとなるとまた話は180度変わってくる

と思うんですよね。

このブログを読んでくれてる皆様の多くは

子供がいたり孫がいたりすると思います

独身時代と子供生まれてから

生き方にどのような変化があったか

めっちゃ知りたいです！(笑)

ただでさえ株に関係ない話題で申し訳ないのですが

個人的な興味です＞＜

こんな変化あったよ～っていうのがあれば

是非コメントなりメールなりで

教えてほしいです★

 

 

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下山YOUTUBE★コーナー

幸せな人生の作り方

人それぞれ幸せの形がある中で

自分にとっての幸せは何なのか定義できますか？

何をもって幸せなのか考えていますか？

ちょっとしたことをずっと幸せって思うのは難しいんですよ

美味しい食べ物も最初は感動するけれど

何度も何度も食べていると感動はしなくなってくる。

けど幸せだなとは思うわけですよ。

「食べたいけど食べれない」のと

「食べたくないから食べない」は違うわけで

選択が増えるって幸せが増えるけど迷いが生じる事でもあると思うんです

幸せな人生をどう決めるかっていうと

恐らく死ぬ前なんですよ

というのも人間万事塞翁が馬っていうように

一見幸せだと思ってたことも

あとから考えたら不幸の始まりだった

逆に

一見不幸だと思っていたことが

あとから考えたら幸せの始まりだった

という事もあるわけで

場面場面を切り取ると幸せだ不幸せだ

ってなるかもしれないんですけど

恐らく幸せな人生ってなるとトータルなんですよ

死ぬ前に「ああ幸せな人生だったな」と思えれば

ハッピーエンドなわけで

いくら幸せな人生に見えてても

最期がバッドエンドだと

「不幸せだったな私の人生」

となってしまうわけで

てなると、幸せな人生の作り方ってどういうことかというと

まさに心の鍛え方

若くないと不幸、年を取ったら幸せ

ではないんですよ

まず自分にとって幸せな人生ってなんだろう

最終的にどういう人生を送りたいだろう

というのを考える必要があるんです

幸せな人生の作り方って

皆が皆こうですよ

っていうことではなくて

人それぞれ幸せの形があります

まずそれには自分自身の幸せの人生が

どういうものなのかわかってますか？

っていうのが第一なんですよ

何故ならば知らない幸せもありますし

知って初めて知る幸せもあるわけで

イレギュラーなことは起こります。

私はこれが幸せだっておもってたけども

実は幸せじゃないかもしれないし

けども、トータル幸せにするにはその問題を乗り越えるのが大事ですよ

投資でもそうなんですけど

一時的な勝った負けたじゃないんですよ

トータル的にお金を増やしましょうということなんです。

幸せな人生に限らずお金を増やしたいであれば

どういうことかなと

「底で買って天井で売れば儲かるからそのやり方を見つけよう」

じゃないんですよ

お金の増やし方ってなると

底で買って天井で売らなくても

安く買って高く売るだけでも儲かるわけですよ

 

幸せな人生の作り方

まず自分にとっての幸せな人生を考える

いつまでに何をした方がいいっていうのもわかると

より達成感が得られるんじゃないかなと

ただし、達成した後に喪失感に見舞われる可能性があります

そこを氣をつけてください。

夢と欲望を混同しないでください。

夢と欲望は別物です

皆が幸せになればいいのに！

 

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このコーナーでは

みなさんの人生において

何かプラスになるような言葉を

発信していきます

新聞で言う、

四コマ漫画みたいなポジションに属する

ゆるーいコーナーです

それでは早速今日の言葉

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何も言う事がねぇ・・・

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