ウォーレンバフェット賞受賞者のトレードスタイル

株アカのスクール生は実際の所・・・

稼げているの？それともマイナス？

今皆さんがどんな状況なのか

インタビューして記事にまとめているのがこちらの

塾生の声ブログ

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本日も昨年のウォーレンバフェット受賞者

月子さんのインタビューをお届けします♪

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第回目

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（今回のインタビュアーも秋山ではありません)

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もくじ

1.インタビュー記事

2.秋山のぼやき

3.下山先生の教え

4.人生を豊かにする名言

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★ プロフィール ★

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秋山のぼやき

★自分に合ったトレードスタイル

月子さんは、ポジションを少なめにして

利益が出たら薄利でも決済する

というやり方がしっくりくると

自分に合ったトレードスタイルを

確立されているところが

素敵だなぁと思いました♪

波乗り投資法は正解がないからこそ

自分の特性に合ったトレードスタイルを

確立するっていうのは大事かも＾＾

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ただ、それ以上に大切なのは

予想を外した時の対処法！

月子さんも対処法を考えられていないのかなぁ

と、聞いてて思いました＾＾

予想を外した時の対処法を考えられていれば

何年も勝ち続けるということが

不可能ではなくなってくるので

やっぱり波乗り投資法の肝は

予想を外した時の対処法

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★沢山稼ごうとしていない

月子さんの良いなぁと思うところは

沢山稼ごうとするのではなく

小さな利益を積み上げようという

マインドですね♪

やっぱり「もうちょっと待ったら上がるかも」

という欲が原因で負ける方は多いなぁと

今までインタビューしてきた中でも思いましたね！

頭ではダメだという事はわかってるのに

どうしても欲に駆られてしまう

という方が多いかもしれませんね

投資家が“ミスター・マーケット”に
気をつけるべき理由

厄介なことにミスター・マーケットがわれわれに訴えかけてくるものは、どんな優秀な営業マンよりも強いパワーを持っている。株式投資というのは本来、その企業の価値を評価して合理的な判断をもとにして買うべきものなのだが、多くの人は目先の価格の動きに惑わされがちになる。

その理由は人間の「2つの心理」にある。人間の行動を促す心理で最も大きなものが「欲」と「恐怖」である。上昇相場の時は人間の行動を「欲」が支配する。そして逆に下落相場の時は「恐怖」に駆られて行動するというパターンになりがちだ。ミスター・マーケットはそのあたりの心理をよく読んで働きかけてくるから始末が悪い。

おまけにこれらのパターンに加えて、株価が上がりだすと、「もっと上がるかもしれない」と思ったり、逆に下がると不安に駆られて売ってしまったりするという気持ちになりやすい。一つの方向に動きだすとあたかもそれがずっと続く動きであるかのように錯覚してしまうというのは、誰もが陥りやすい心理である

例えばリーマンショックや、昨年のコロナ禍が拡大し始めたときに株価は大きく下がった。しかも、それらの社会情勢によって、直ちに業績が悪化したりすることがないような企業の株まで一緒に大きく売られ暴落した。

個別企業の業績や成長性とは関係なく、社会情勢によって株価が下落した銘柄があった場合、本来であれば買い増しをしてもいいはずだ。いわば、優良な商品がバーゲンセールで投げ売りにあっているようなものだからだ。

ところが、実際はそういう場面に直面すると、買い増しをするどころか、つられて自分の保有する株を慌てて売ってしまうということもしばしば起こり得る。株式のように常に価格が変動しているものほど、この罠にかかりやすくなる。まさにミスター・マーケットの思うつぼである。

株価というものは長期的には企業の実体を表したものに収斂（しゅうれん）していくことが多いが、短期的にはその株式の売買に参加する多くの人たちの心理的な要因で動くことも多い。

「株式投資は美人投票だ」ということがよくいわれるが、これは自分が美人だと思う人に投票するのではなく、一番多くの人が美人だと思っている人を当てるという意味である。だとすれば多くの人の心理を読むのは大変だし、短期的な動きを当てるのは非常に困難である。「ミスター・マーケットに耳を傾けてはいけない！」ということは、そうした短期の市場の動きに惑わされてはいけないということなのである。

投資家の判断を狂わせる「ミスター・マーケット」に要注意な理由

投資家の判断を狂わせる「ミスター・マーケット」という存在をご存じだろうか？これは伝説的な投資家、ベンジャミン・グレアムの名著で紹介されている存在だ。その全貌と、「ミスター・マーケット」に惑わされないための方法を紹介しよう。

diamond.jp

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★勝ちトレーダーは

1ヶ月のトレード回数が少ない傾向に

秋山は3年間波乗りステーションを見てきて

沢山の勝ちトレーダーさんの

過去トレをみてきました！

波乗りステーションをご覧頂いてる方は

分かると思うのですが

勝ちトレーダーって動きが少ない月の方が

圧倒的に多いんですよね！

平均月２～3回ですかね？

多くて5回とか

けど、負け傾向にある人ほど

1ヶ月のうちに10回も動いてたり(笑)

これはあくまでも秋山が今まで

色んな人の過去トレを見てきた中で

思った事なので真実はわかりませんが

どれがいい悪いはありません。

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待つことも技術という

下山先生の名言があるように

待てる人は利益を積み重ねられるのかなぁ

と思いつつも

私もめっちゃトレード回数多い人なんです(笑)

元本割れはしないものの利率は低めかも。

大体10～20％

低くはないか(笑)

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下山メルマガ★コーナー

 

 

このコーナーでは

みなさんの人生において

何かプラスになるような言葉を

発信していきます

新聞で言う、

四コマ漫画みたいなポジションに属する

ゆるーいコーナーです

それでは早速今日の言葉

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私たちは生き方を見失ってしまったのだ

私たちはスピードを開発したが

それによって自分自身を孤立させた。

ゆとりを与えてくれる機械によって

貧困を作り上げた

知識は私たちを皮肉にし

知恵は私たちを冷たく、薄情にした

機械よりも私たちには人類愛が必要なのだ

賢さよりも

優しさや思いやりが必要なのだ

そういう感情なしには

世の中は暴力で満ち

全てが失われてしまう。

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これほんっっとうに激しく共感！！

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