前回に引き続きやってます☆
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アシスタント募集
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アシスタントって何なの?
どんなことやるの?
やるとどんな良いことが有るの?
(357,600円相当の価値があります)
そんな疑問にお答えすべく
4名様のアシスタントを
インタビューしていきます♪
秋山が入社した時よりももっと前から
アシスタントをやってくださっていた方々なので
私も聞いてて勉強になりました♪
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【アシスタントお申込みフォーム】
https://13mail.biz/FORM/?fid=1530
【待遇】 実践会(29,800円)が無料で受講できる
実践会のポータルサイト閲覧権限・セミナーが受け放題
【募集条件】 ①土曜日のセミナー運営のお手伝いが出来る方
正式にお願いする前に事前に確認事項等を含めて
一度オンラインにて面接をさせて頂ければと思います。
今回の募集は非常に人数が限られておりますので、
ご希望に添えない可能性もございます。 予めご了承ください。
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塾生の声ブログ
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二人目のアシスタント様
関口さんのインタビュー記事です☆
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第回目
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もくじ
1.インタビュー記事
2.秋山の部屋
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プロフィール
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アシスタントになったきっかけは何ですか?
株アカで普通に卒業した後に
実践会はそのまま続けたんですよ
1年くらい
それで1年くらい通って
2年目くらいになった時に
アシスタントやらないですか?
って声かけて頂いたんですよ
正直自分のレベルでアシスタント
できるかっていうのは
ちょっと不安だったんですけど
1年くらいやってると
同期の人たちがいるんで
その方たちと話したりとか
フォローしてくれたり
そういうので続けられたんだと思うんですけど
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同期の方というのは
アシスタントの同期ですか?
スクール生の同期ですか?
スクール生ですね
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入学式で知り合った同期と
実践会のセミナーに通う事で
仲良くなられたということですか?
そうですね
今コロナであれでしたけど
その前は普通に顔合わせでやってたんで
同期の人たちで卒業した後でも
飲みにいったりとか
株アカのセミナー終わった後に
ちょっと飲みにいきましょうかって言って
それで続けられたっていうのもありますね
で、実践会終わったあとにも
飲みに行きましょうって言って
大体株アカのセミナー後は
飲み会みたいな(笑)
そんな感じで飲みにケーションやってましたね
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飲み会ではどういった
情報交換されてるんですか?
色んな失敗してる方とか沢山いるんで
色んな情報ですね
株の他のセミナーに行ったって言ったら
「あー、あそこのあの人ね」
みたいな感じで聞いてたりとか
でも株アカの下山さんのところがいいよね
って話で大体終わってました(笑)
あとは取引のこういう
株アカだったら
今日の下山さんの取引は
ほんと最高だねっていうので
それで一杯飲めるっていう(笑)
酒のつまみになる話(笑)
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下山先生のトレードの
どういったところが最高だと思いますか?
結局色々やるにしたがって
シンプルな取引が故に深いっていう
で、ルールをちゃんと守ってたら
大丈夫だよねっていう確認ですね
ほんとね、よくここまで
落とし込めたんだなっていうのを
学べば学ぶほど思いますね
含み損もいつかは利益になるっていう
その意味がわかってくると
ある程度まで
含み損が例えば20%くらいですかね
含み損が最大に広がったとしても
氣づいた時には
それ以上の利益をとってて
含み損は消えていたりとか
あらら、あららって
その意味が段々わかってくるんですね
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含み損が0になるといより
含み損より確定利益の方が多くなる
ということですかね?
多くなってくるし
取引のやり方によっては
含み損がいつのまにか
利益になるっていうのも
わかってくる
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含み益ってことですか?
そうですね
含み益にもなりますし
最終的には1年通してやった時に
含み損になったとしても
利益確定の方が
多くなってくるんですよ
それがわかってたら
別に怖くないなっていう
半年のロスカットっていうのは
1年のうちに2回あったら
ちょっとトントンになるか
っていう感じになるんで
それまでに対処しといたら
全然プラスになってくんだなっていう
それが肌に落とし込めた時に絶賛ですよ(笑)
涙が出てくるくらい
あー、そういう意味だったんだ
っていうのがわかってくる
ここまで皆さん行かない間にやめちゃうから
いつまで経っても
勝つことが出来ないっていうか
そこまで踏み込んだっていうか
シンプルに先生のいう事を素直に聞いてると
先生は前からそういう事言ってたな
っていうのを思い出すんですよ
それを思い出して
自分の中で腑に落ちた時に
自分のトレードになるんです
だから平均移動線の上になったら買いだとか
インジケーターを使うやり方とかってあるんですけど
結局それって下山さんも言ってたんですけど
画面を見とかないといけないんですよね
そうすると自分の時間っていうのも
ずっと画面を見て1日が終わりました
っていうのは嫌じゃないですか
だから本当に楽して1日1回見ればいい
っていう手法ですよねこれ
だからそうすると
今持ってるポジションに対して
ここまでこなければ何もしない
っていう日があるんですよ
あとは時間軸の違いなんで
そこまでいかないのに
何か動いちゃうと
ちょっと後手に回るっていうか
そこが分かってきたときに腑に落ちてくる
僕は決済が多い方ですよ
1日の決済は多い方なんですけど
それでも多分この方向でいってる限りは
こうだっていうのは
自分のポジションに対しては決めてるんで
それを守るっていうか
今は株じゃなくてFXの方をやってるんで
それでも株の基本トレードを
活かしてやってる感じで
普通FXっていったら
5分足とか15分足とかで
ポンポンとるのが主流なんですけど
僕はゆっくりやってますね
ゆっくり4時間足とか
1日待つ時もあるし
何もしない時もあるし
そうしないと追いつかないんで
株と同じようにやってたら
証拠金がなくなっちゃうんですぐに
それくらいのゆったりしたポジションと
余裕の資金管理でやってますね
その代わり一氣に倍とか
そういう感じにはならないけど
投資自体は増えればいいので
自分のペースで増えればいいな
ってくらいで思っております。
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自分が決めた基準値まで
株価がこなければ待つ
とのことだったのですが
基準値に株価が到達しなくて
ずっと待ち続けた結果
強制ロスカットを迎える
ということはありますか?
今の自分の持てるポジションっていうのは
何個あるのかなっていう
例えば4つ持ってて
1個しか後持てないなら
打てるポジションって
決まってるんですよね
〇の上に×持つか
×の下に〇持つかっていう
それで余ってたら
そのポジションを上げてくとか
下げてくとか
でもそこまでいかないんだったら
何もできないですよね
であとはそうならないように
取引するっていう
その前の段階なんで
で、もしそうなるんであれば
これは言っちゃだめなんでしょうね(笑)
やっぱりだめだ、言えない
それはそのロット数によりますよね
それがどうなんだろう
セミナー中に習うあれになるんでしょうから
言えるのかな(笑)
ちょっとわからないけど
ひとつは損失固定が決まってたら
300株同士だったら
損失固定の100株ずつを
例えば300株でやってたら
利益の出てる300株に対して
含み損の100株ずつを
削っていくっていう
そうすると100円もし
利益が余ってたら
100円×300株に対して
含み損の100株ですから
そうすると何回かやると
含み損のポジションっていうのは
なくなるんですよ
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下山先生の教えが腑に落ちると
涙が出るほどの感動・・・!
それは秋山もまだ到達してない領域かもしれない
ということで4月からちょこちょこ
セミナー行くことにしました(笑)
私も皆さんと一緒にお勉強します!
それはさておき、
アシスタント様の話を聞いてて思うのは
やはり下山先生の近くにいれる
っていうのと
横のつながりが増える
ということですね♪
セミナー後に毎回飲みに行くとか
楽しそうすぎて秋山も参加したい(笑)
榎本さんも言ってましたが
「一人じゃない」という感覚が
継続するモチベーションに繋がるかもなので
本氣で株で稼げるようになりたい方は
是が非でもアシスタントへご応募ください!(笑)
講師陣との距離も近づくから
成長する事まちがいなしの環境ですよ♪
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今回の募集は非常に人数が限られておりますので、
ご希望に添えない可能性もございます。 予めご了承ください。
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あきやまのへや
ここでは多くの人々が投資と称して、巨額の金を動かしている。それこそ秒単位で何百億と信じられないほど多くの金が、ある人の手元から消え、別の人の手元に移るという事を繰り返している。私が教えられることは正しい投資についての話しかない。投資とは何かわかるかな?
「お金をこれから価値が上がりそうなものに換えて、そうなるのを待つこと・・・ですか?」
世の中の多くの人がそう考えているが、それはあまり正しくない。正しくはこうだ。
投資とは自らの持つ財産を今は使えないものに換えて、将来大きく価値が上がるのを待つこと。これが投資だ。
「それは僕が言ったことと何が違うんですか?僕には同じ事のように聞こえるのですが」
多くの者が財産だと考えているものは、財産ではなく、信用という名の紙切れでしかないし、
多くの者が投資だと考えているものは、ギャンブルでしかない。
お前は、「価値が上がりそうなもの」といったな。それは、裏を返せば、失敗して価値が下がることもあるということだ。そうなると財産を失うこともあるという意味も含まれている。
失敗する確率があるということは、成功する確率がいくら高かろうとも、それはギャンブルでしかないのだよ。
まあ、人生にはたまにはギャンブルが必要な時もあるが。
「でも、お金は財産ではないのですか?」
まあ、一種の財産といえなくはないが、世の中の人が思っているほど強い意味ではない。
せいぜい、勝つ確率の高いギャンブルの元手にすることはできるという程度のもので、投資には向かぬのだ。
もちろん私の言う投資は、世の中の人の言う投資とは違うがな。
「つまりそれはどういうことですか?お金を使って出来る投資というのは、世の中の人が投資と思っているだけで、実際は増える確率の高いギャンブルでしかない?」
理解が早い。その通りだ。
「それでは、私たちの財産とは何ですか?そして、あなたのおっしゃる投資とは何ですか?」
我々の持つ財産というのは等しく全ての者に分け与えられているものだ。賢者はそのことに氣づいている。その財産を投資するとき、失敗などはない。必ずや大きな成功を引き連れて、手元に戻ってくるのだよ。
我々の持つ財産というのは何か、わかるかい?
「時間ですか?」
そう。我々の持つ、唯一投資できる財産は、時間だ。
多くの者は一攫千金をねらうギャンブラーだ。ところがそのギャンブルも、元手がなければできない。そこでこう考えてる。
ー自分も投資をしたい。金さえあれば、土地を買ったり、株を買ったり、会社をつくったりできるのに、残念ながらその資金がないから投資が出来ない、と。
そこで、その資金をつくるために必死で働き始める。お金こそ、投資をするための資本であり、財産であると考えてな。ところがうまくいかないのだ。
不思議と多くのやんごとなき事情が必ずといっていいほど起こり、せっかく働いて入ってきたお金も、そっくりそのまま出て行ってしまうようになっているんだよ。
そうすると結局逆戻りになってしまってこう思う。
【結局初めから財産を持つ者だけが幸せになるようになってるんだ。不公平な世の中だ】とね。
この考え方のそもそもの間違いは、財産とは何かという認識を間違えているところなのだよ。
こういう輩は、まとまった金や土地の事を財産と呼んで、それを投資しようと考えている。
ところが本当の財産は時間だ。そのことをわかっておらん。
だから貴重な時間を投資に使わず、お金を稼ぐために使う。自分では財産を作っていると思いながらな。ところがそれは財産を作っているのではなく、財産を浪費しているのだ。
結果としていつまで経っても投資などできるはずもない。
「働くことは自分に対する投資にはならないのですか?」
次回に続く
賢者の書より
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