外で草に水をあげていた
ふと自分の影が目についた
おしりから小さな羽が生えている
!?
アゲハチョウぉおおおお
が、おしりにとまってるやないか。
しかも私半ケツだったから
アゲハチョウの細い足が私の皮膚を直で触ってて
まあさ、チョウチョは見た目が可愛いから許されるけど
私の尻にとまってたチョウの顔がオラウータンだったらほんと無理
.
梅茶さんインタビュー@No.4
<プロフィール>
波乗り投資法で大切な考え方って
何でしょう?
朝トレもしながら思ったんですけど
もちろん欲としてはもっと取りたい
と思うんだけど、
「いや、取れたんだからいいじゃん」
「プラスだったらいいじゃん」
っていうふうに思うこと
全部はとれなかったけど
でも、ほら下山先生も
よくおっしゃるじゃないですか
「でも、利益は取れてますよね」って
本当はここまでとりたかったのに
取れなかったけど
でも、利益がとれてるじゃないですかって、
おっしゃるのはまさにそれで
プラスで終わったんだからいいじゃんみたいな
かなり削られたけど
最終的にプラスで終わったんだ
よしよしみたいな
そういうふうに全部をとろうなんて無理だから
ほらよく株の格言で
「頭と尻尾はくれてやれ」
ってあるじゃないですか
まさにそれで、
ちょっとでも利益が取れて
マイナスではなかったんだよって
だからいいじゃん
だからプラマイゼロになることもあるけれど、
それはそれでマイナスじゃなかったじゃん
ってその気持ちが
ものすごく大事だなっていつも思います。
だから勝とうじゃなくて負けなきゃいいんですよ。
いかに負けないかってことを考えているのが
下山さんの考え方だし
それすごく大事なんだろうなって思ってます。
まだ入会して半年とは思えない
本当?
頭いい人なんだなっていうのは
めちゃめちゃ伝わりました
そんなことないですよ。
全然計算とか、超苦手ですし
もう下山先生みたいになれるように私
一時そろばんを勉強しましたもんね。
すごいですね、めっちゃ向上心
いやいやでも算盤できなくて
小学校でも私習ったことない人なんです。
触ったことがないの
下山先生がすごすぎて
ちょっと興味がでて
やってみようと思ってやったんですけど
やっぱりわかんないからやめちゃった。(笑)
そんなことやってるより
過去トレやろうと思って、(笑)
電卓でいいやもう!みたいな(笑)
そんなことに氣を取られたり
いろいろちょっと寄り道をしてみました(笑)
すごいですね、行動力と好奇心なんですかね。
やってみようっていうその精神が好きです
そうですね、好奇心はすごいあるかも
すぐこれいいよって言われたら
とりあえずやってみよう
みたいなところはある。
だからそのアシスタントでも
株アカに入ったのも
とりあえずやってみなきゃ分からないから、
失敗したとしてもそれはそれで別に
また違うこと考えればいいんだから
とりあえずやってみなきゃわかんないから
やってみようっていう人なので
どっちかっていうと
一緒です。
一緒ですか?やったー
氣が合いますね(笑)
そうですね、なのでアシスタントも応募して
応募じゃないや、やりますって
手をあげて入れていただいた感じです。
株式投資の世界では、昔から語り継がれている有名な投資格言というものが数多くあります。
これらは現代でもとても示唆に富み、参考になるものばかりで、
ぜひ個人投資家の皆さんにも知っておいてもらいたいものです。
今回ご紹介する「頭と尻尾はくれてやれ」も極めて有名なものです。
株価が底を打って天井をつけるまでの動きを魚に見立てます。
底で買って天井で売る、つまり魚の頭から尻尾まで1匹まるごと食べるのが最も理想的です。
ところが実際に株式投資をしてみると分かりますが、
底値で買って天井で売ることなど、まずできません。
頭も身の部分も尻尾も全て食べようとすると、結局はうまくいかない、
だから頭の先(=底値)で買おうとか尻尾の先(=天井)で売ろうとは思わないようにしよう。
底値を確認してから少し高いところで買い、
天井を確認してから少し安くなったところで売れば十分だ、
ということをこの格言は表しているのです。
初心者が陥りがちな誤った考え方とは
ただ、株式投資を始めたばかりの初心者の方はこの投資格言を聞いても恐らくピンとこないと思います。
だから底値で買い、天井で売ることを無意識のうちに目指してしまいます。
でも、これは誤った考え方であることが、実際に株式投資をしてみるとすぐ分かると思います。
何しろ、底値だと思って買ったらさらに株価は下がってしまう、
天井だと思って売ったらさらに株価は上がってしまう……という事態が続出してしまうはずだからです。
ですから、まずは「底値で買おう」「天井で売ろう」とは思わず、
多少高くなってから買えばよい、売るのも少し下がってから売ればよい、と割り切ることが重要です。
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32116
なるほどおおおお
梅茶さんの言う様に、この考え方はとっても
大切だと思うので違う角度からも
高値を追いかけないという教訓
人間は含み損を抱えると、売買も消極的になってしまい、冷静な判断ができないことが多々あります。相場が全く同じ状況でも、含み損を抱えている時と含み益を抱えているときでは、同じ人間が全く反対の行動をしてしまうことがあります。
皆様もそのような矛盾する心理状態を理解できると思います。「高値を追いかけない」という教訓は、できるだけ含み損を抱えるリスクを軽減させるという意味において、実は皆様が思ってる以上の「金言」であります。
高値を追いかけるのは強欲さがあるからです。
投資家が「冷静でいられるか・いられないか」の心理の分かれ目は、保有しているポジションの大きさにも表れます。自分が冷静でいられないことに氣づいたら、それは恐らく保有しているポジションが大きすぎるからであると思われます。
その場合には、まず冷静になれる水準までポジションを縮小する必要があります。冷静さを保てるポジションであれば、厳しい局面でも冷静な売買ができる可能性が高まりますし、縮小したポジションは相場の流れが変われば、それから拡大しても遅くはありません。投資家は保有しているポジションに余裕を持つことで、氣持ちをだいぶコントロールできるはずです。
【ポイント】
冷静さを常に保つには、欲を抑えて、ポジションにも時間にも余裕を持って売買することが大事である。
著書「株式市場の「強者」の論理」より抜粋
この本、心理テストとかあって面白かったので
次回はみなさん参加型で心理テスト載せますね♪
ちなみに、
小鷲講師が思う波乗り投資法で一番大事な考え方は
「損をしないこと」だそうですw
「あーそれだと投資全般にいえることだから
波乗り投資法でいうならやっぱり
上がった場合、下がった場合の戦略ですね!」
って言ってました
言葉
人生は、言葉によってつくられている。
その人に起こるすべての出来事は、その人が発したり、心の中で思い描いたりする言葉に起因する当然の結果に過ぎない。
そして人間が一番よく聞くのは、他の誰でもない自分の心の言葉である。
人は自らの言葉を他の誰よりも多く聞き、最も強く影響を受け、自らの人生を自らの言葉通りの方向に向けようとする。そして将来には、今日自分が使った言葉通りの人生が待っているのである。
ということは、今日一日思ったり使ったりする言葉は、成功が約束された者がきっと使うだろうと思えるような言葉でなければならないということだ。
今の自分が、成功している、あらゆる幸せを手に入れられる人生の途中にいるということを認める言葉を、自らに聞かせ続けることによって、さらに大きな成功が手に入るのである。
たしかになー
確かにそうなんだけど、秋山的にはこれ
心が整ってる人じゃないと出来ないと思う・・
例えば
「不安」「恐怖」「悲しみ」「不幸感」「不足感」「無力感」「倦怠感」
などのネガティブなエネルギーが心に充満している人がいます。
その人に
「今日一日思ったり使ったりする言葉は、成功が約束された者がきっと使うだろうと思えるような言葉でなければならないということだ。」
って言っても
出来なくないですか?
発言は無理やりにでも成功者が使う様な言葉にできたとしても氣分悪いし
心がネガティブなのに「思考で使う言葉も成功者仕様に!!」
って無理じゃないですか?😢
それで出来ない自分に「やっぱり私ってだめなやつだ。私なんかが成功できるわけないんだ」
って自己嫌悪になって
ネガティブな言葉がより強固に自分に染みつく
逆効果。
そうなんですよ!!
うつ病、メンヘラ、恋愛依存症、拒食症と
精神病み放題だった秋山は
心がネガティブで充満していたのに
こーゆーのに取り組んで、出来なくて
余計自己否定、自己嫌悪が強くなるという
負のループにはまるどころか
負の強化活動を頑張っていたわけです(笑)
この「言葉」という文章を読んだときに
「なるほど!やってみよう!!」
って前向きな氣もちになる人は
心が整っている可能性が高いのでそのままでOKだし
なんかモヤモヤしたって人は、これをやる前に
心にあるモヤモヤやネガティブと向き合うことが先決です><
新しいことを取り入れるのをやめて
自分の中にある不要なものを先に手放す
自己対話ですね
秋山は大きく感情が動いた時に
いつも自己対話をしています。
「なんでそう思ったの?」
「何が嫌だったの?」
「どうなったらよかった?」
って子供に聞くように自分に聞いていきます
株もメンタルが影響してくる世界だと思います。
トレードしている時に
不安や恐怖などの感情が動いた時に
是非自分の心の声をきいてほしい
って思います
秋山は心の声を無視し続けた結果
長い事精神を病んでいたので
一人でも多く、自分の心の声を聞く人が
増えたらいいなと
今日の「言葉」の文章を読んでたら突然思いました。
ステップだいじ
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