行き詰ってる人の特徴

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奄美からの宮古からの

東京にかえってきました~秋山です

私が180度変わり過ぎて

ちょっと現実味がないのですが

とりあえずいきましょうw

ラスト記事

南部講師インタビュー@No.5

解体新書を聞くことで
自分の理解度も計れますね

そうですね
下山さんが言ってること
どう考えてやってるのかを
理解できたら
その人は下山さんが実践会で
見せてくれているトレードと
同等のトレードで
実トレを行えるレベルまで
来ている、もしくはもう一歩だと思います。

何を言ってるか分からないという人は
理解できてないポイントが必ずある。
繰り返し下山さんのトレードを見て
内容を理解しようとすることで
最初に聞いた時よりは
必ず少しづつわかるようになります。

解体新書で勉強しようと思うのか
そのレベルにはないので
ポータルサイトの基礎動画や
自習室で基本のトレードを修得するのか
そこは自分の状況に合わせて
判断していくことになります。

そういう活用法もあるんですね

そうですね
でもやっぱり
アシスタントの人達や
波乗りをしっかり勉強しているなって
人の話を聞いていても
解体新書の下山さんの話が
勉強になるねって声が
多い氣はしますね。

ある程度基礎ができたら
解体新書のセミナーを聞いて
波乗り投資法の理解度を測り
理解できるようであれば
実践会を継続
理解できないようであれば
自習室から始める
というのがよさそうですかね

可能であれば下山さんのトレードを見て
勉強していったほうが
上達するまでが早いと思います。

習字の例じゃないけれども
まずはポータルサイトの基本動画や
自習室で基本の形を学んで
利益率を伸ばしたくて
応用の型を崩していく段階になったら
下山さんの解体新書で勉強するのが
すごく良いと思います。

スクール生からよく来る
質問はありますか?

行き詰ってる人の相談乗ってると
予想にとらわれ過ぎて
身動きが取れなくなってるかな
っていうのはあると思います。

予想や値動きをするのはいいんですけど
そこにとらわれすぎちゃって動けない
っていうのは問題です。

ポジションバランスは
買い2売り2だけど
損失固定ふたつみたいな
不利な状況で
次動くときに
予想に捉われすぎたりとか
株価の動きにとらわれ過ぎて
動けなくなっちゃう
っていうのが結構ある壁かな
と思っています。

もちろんバランスを取るのは
基本の段階では1番大事で
出来ているだけで十分なんだけれども

株式を投資をしているからには
必ずリスクは取っていかなきゃいけないんですよね。
買え(売れ)ば下がる(上がる)リスクは避けられない。

決済も一緒で
例えば
2対2から買いを決済すれば当然
売りの方が多くなるから
その後株価が上がってしまったら
含み損が増えてしまうという
リスクはあるわけです。

だから怖くて動けないではなく、
含み損が増えるリスクは負うけど
含み損が増えるのは
この水準・株価までで
リスクをコントロールする。

リスクなしで
利益だけ獲得出来るなんてことは
存在しないのですが
身動きが取れなくて
悩んでいる人は多いかなと思っています。

そういう時はあえて
買いを決済するのか売りを決済するのか
もしくは5ポジション目をエントリーするなりして
リスクは取っていかないと
次に進めないよっていうところを理解して
次の段階に進んで行って欲しいです。

リスクはゼロにするものではなく
コントロールする
下山さんもよく言う
負えないリスクを負うのではなく
負えるリスクを負いましょう
ってことなんだと理解しています。

リスクが怖くて動けない

そうですね
上ったらどうしよう
下がったらどうしようとか
にとらわれ過ぎてしまう。

不利な保有ポジションになっている
ってことは
そこまで自分が予想を外してる
ってことだから
もうここからは上がりそうだから
ここからは下がりそうだから
っていうよりは

リカバリーするときの波乗りの基本
ポジションバランスと配置を重視
買いの引き下げ、売りの引き上げといった
相殺決済を狙っていった方が
良いと思います。

リスクを把握してないと
不安になる?

何だろう・・・
含み損が増えていくのが怖い
って言うのはあると思うんですよね。
負けたくないとか
損をしたくないって氣もちが強すぎる
損したくない
それは皆一緒なんだけど
リスクは負わなきゃいけない
そこでちゃんとバランスを取りながら
少しづつリスクを取っていかなきゃ
いけないので
リスクの取り方を学んでほしいですね。

リスクの取り方を学べる
コンテンツはありますか?

基本的には寺子屋などのトレード動画や
解体新書はもちろんのこと
色んなところで
どこどこまでは含み損を許容する
っていう解説が
必ず出てくるので
どこどこまで含み損を許容するけど
それ以上は許容しないから
またバランスを取るよっていう
その繰り返しになってくるんですよね。
不利な方向に動いた時に
どう対処をするかっていうのは
きちんと考えられるようになるために
いくらまで含み損を許容するか
考えられるようになれたらいいかなと思います。

全ての人が誰かにとって大切な人

何かをしなくてもいい。何もできなくてもいい。

ただ、貴方が幸せに生きていて

この世に存在してくれるだけで

私も幸せ。

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