実トレパニック

 

株アカのスクール生は実際の所・・・

稼げているの？それともマイナス？

今皆さんがどんな状況なのか

インタビューして記事にまとめているのがこちらの

塾生の声ブログ

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本日はKさんの

インタビュー内容第回目を

お届けいたします♪

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※Kさんのインタビューは

秋山じゃない方がインタビュアーを

されております

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もくじ

1.インタビュー記事

2.とぅんさんのぼやき

3.下山メルマガ抜粋

4.人生を豊かにする名言

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＼ プロフィール ／

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パニックにならないために

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まずKさんの素敵ポイント

相殺決済地点を出しなさい
って言いますよね
丁度やった時に
そういうのがまだ出来てなかったのよね
それで急に株価がぐんと上がっちゃって
決済しなきゃいけないんですけど
どこでどうしたらいいか
パニクっちゃうんですよね

なぜパニックになるか

自己分析できていらっしゃる(笑)

根本原因は「戦略がないこと」と

操作に慣れていないだけ？

なのかなぁと思いますが＾＾

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うーん。

スクール生の90％が

戦略を立てられていない

氣がします

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戦略立てなきゃいけないのは

重々承知の上だが、

どうやって戦略立てたらいいのか分からない

こういった声がとっても多いですね

そんな声にお応えして生まれたのが

心づけセミナーなわけですが

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講師陣がどのような戦略を立てているのか

色んな講師の戦略の立て方を学べるので

好評いただいているセミナーです。

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自分の弱みは何なのか

その弱みを補えるコンテンツは何なのか

これを把握出来たら

一歩進めるのではないかなぁと

秋山は思いました♪

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波ステは戦略のレパートリーが増える

コンテンツなので

あとは心づけセミナーで

戦略の立て方を学べば

波ステで学んだことを

大いに活かせるのでは？

と思います★

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ここからはトレーダーとぅんさんからの

ご意見です♪

２つ書きます。

①つ目

ちょっと思ったのは、
数字に苦手意識を持っていて、そこから逃げていたら成長できません。
電卓で計算したら分かるはずです。

どういうことかと言いますと、
ポジションを入れる前に、自分の元本と購入できる株数って決まってるわけです。

ということは、「損失が〇円になるまでは耐えられる」
（「安全マージンを取って〇円まで」というのを自分で決める）
ということが、ポジションを入れる前から分かってるわけです。

それなのに、そういう自分の資金体力を計算しないで逃げていてはダメです。

ここが↑①つ目。

この「①」をやるから、最初にポジションを入れた後、「株価が△円になったら損失が■円だからこうしよう」
という風に、戦略というか次の行動を決めることが出来るのかなと思います。

②つ目
そして、持ってるポジションを決済した際に何円の利益、又は損失になるのかっていうのを、ポジションを入れる毎と、毎日で計算してメモに残してみてはどうでしょうか。

例えば、
Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄという４つのポジションを持っている場合ですと、

・それぞれ単発で決済すると何円利益なのか損益なのか
・ＡとＢを決済したらどうなのか
・ＡとＣ
・ＡとＤ
・ＢとＣ
・ＢとＤ
・ＣとＤ
という風に、ポジションを入れた時と一日の最後に全部計算すれば、どのパターンでどうなるのかって事が分かるので。
↑これが②つ目。

４つポジションを持ってからではなく、一個一個ポジションを持つ毎に計算するのと、毎日計算してたらそんなにパニクらないと思いますよ。

損得の計算をするためには脳ミソを使わない。で、脳ミソは今後どうするかの戦略を考えることに使ってみてはいかがでしょうか。

メモの内容としては、
・日付時間
・状況を簡単に書く
・上記の計算を書く
・決済したとか売り買いのポジション持ったとか、行動したらそれを書く
・今後上がった場合と今後下がった場合における、メモを書いている時点での考えを書く
（「もし〇円に上がったらＡを単発決済、もし△円に下がったらＣとＤを決済」の様に具体的な数字を入れて書く）

という感じではどうでしょう。

バイナリーオプションの様な数秒で決断しなければならないという様な瞬時の判断が必要な訳ではないでしょうから、

ネットサーフィンをしたりチャートを見る時間を削って、
事前に出来る計算はやっておいて、方針もメモに残しておけば、
そんなにパニクる事は無いかと思います。

事前の計算をしていれば、チャートを見る時間も短くて済むようになると思いますよ。

とぅんより

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下山メルマガ☆重要なとこだけ

抜粋してみたコーナー

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今回のメルマガは秋山的に神回です★

「テーパリング開始」は株暴落の合図なのか？

これまで何度も何度も

言い続けていることですが、

経済の知識を持っていても

株トレードで勝つことはできません。

もし経済に詳しい人がトレードで稼げるのなら、

著名な経済学者やアナリストなど

世界最高レベルの経済的知識を持っている方々は

大富豪になっているはずです。

しかし、

トレードで大富豪になった

経済学者、アナリストの話を聞きません。

“経済に詳しければトレードで勝てる”は幻想です。

むしろ知識が

足かせになるケースの方が多いくらいです。

知識があるがゆえ、

「こうなるだろう、ああなるだろう」

自分勝手に予測し、

バイアスがかかりやすくなります。

そして予測が外れて、

大切な資金を失う方、

少なくありません。

まあときには、

知識に基づき株価を予測し、

それがばっちりハマることも

あるでしょう。

しかし、

それは一過性のものです。

ずっと予測を当て続けられる

わけがありません。

トレードで勝つために一番大切な要素は

経済の知識ではありません。

ただ、知識があると安心しますよね。

知識が自信につながるのも事実です。

逆に、

「経済の知識がなくて

ニュースで報道されている内容が

ほとんど理解できない」

そんな状態だと不安で精神状態が安定しない、

という方もいらっしゃるでしょう。

そこで、今回はその不安を拭うため、

1つ経済の話をさせてもらいます。

世界の市場関係者が今注視する、

米国の「テーパリング」についてお伝えさせてもらいます。

「テーパリング」については

以前もこちらのメルマガで

お伝えしたことがありますが、

その後出てきている情報も含めて紹介いたします。

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テーパリングってなに？

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「テーパリング」と言われてピンとこない方、

いらっしゃると思いますので、

まずは簡単にその意味を紹介いたします。

コロナ禍以降、FRB（アメリカの中央銀行）は、

国債や、住宅担保ローン証券（MBS）を買いまくりました。

そして、

お金をじゃぶじゃぶ市場に流しました。

その結果起こったのが、

金余り。

その余った資金が株式市場に流れ、

株価上昇にも繋がりました。

イメージとしては、

蛇口を目一杯ひねった結果

お湯を入れすぎてしまい、

湯船からお湯があふれてしまったみたいな。

それが今の金融市場の現状です。

もちろん、これは異常な状態です。

こんなこと

いつまでも続けるわけにはいきません。

いずれ蛇口をしめる必要があります。

そして、この引き締め行為が

「テーパリング」です。

今までジャブジャブに

流していた資金の量を減らし始めます。

資金の供給が減らされるわけですから、

株価にとって下落要因になる可能性があります。

だからこそ今、

市場関係者はテーパリングに対し、神経質になっているわけです。

「テーパリング、いつ始まるのか？」

と。

 

このコーナーでは

みなさんの人生において

何かプラスになるような言葉を

発信していきます

 

新聞で言う、

四コマ漫画みたいなポジションに属する

ゆるーいコーナーです

 

それでは早速今日の言葉

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これな～～～

ほんとそう！

100円で買える鮭のおにぎりも

誰かが鮭を釣ってくれて

誰かがお米を育ててくれて

誰かが海苔を加工してくれて

誰かがおにぎりを作る機械を作ってくれて

出来上がったおにぎりを誰かが

私の家の近所のコンビニに配送してくれてるから

簡単に手に入るけど

誰の力も借りず

1人で1から鮭おにぎり作ろうと思ったら

鮭を釣りにいくために

まず船を作って

釣竿をつくって

稲を植えてお米をつくらなきゃいけない

そんなことやってたら

何年もかかるしお金だって100円じゃ済まない

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私たちは誰かが発明してくれた

文明のお陰様で

便利な生活が送れているし

1人暮らしをしている人だって

1人で生きているように

感じるかもしれないけれど

実は色んな人の支えがあって

成り立っている

電氣だってガスだって水道だって

誰かが働いてくれているから

毎日何不自由なく使えているし

家だって誰かが設計してくれて

誰かが建設してくれた

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そうやって、多くの人に支えられていることに

感謝できる豊かな心を持っている人が

真の幸福を感じられるんだと思う。

幸せも不幸せも、自分の心が決める。

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豊かさや愛は、いつも身近にあるからこそ

氣づこうとしないと氣づけない

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いつまでも豊かさや愛に氣づけない人は

失ってから氣づくことになる。

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