下山先生への質問、秋山が代行します！

株アカのスクール生は実際の所・・・

稼げているの？それともマイナス？

今皆さんがどんな状況なのか

インタビューして記事にまとめているのがこちらの

塾生の声ブログ

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本日はkabutoreさんのインタビュー

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第回目

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もくじ

1.インタビュー記事

2.下山先生に聞いてみた

3.秋山の部屋

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プロフィール 

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下山先生：

こうした方が良いっていうのは

わかってる感じじゃないですか
でもできない。
まず、「こうした方が良い」っていうのが
本当にわかってるのかどうかが氣になるのと
わかっててできないというのは
段階があるわけですよ

まず「知らなくて出来ない」のか
これはまずやり方を知る必要があるじゃないですか

テクニックに問題があります

その方の仰るように
「本当にわかってる
わかってるけどできない」という場合は

テクニックの問題ではなくて
メンタルの問題なので
恐らくそういう方って
張り付いてたりするんですよ

1日1回のルールを守れずに
張り付いたりするので
目先の動きに惑わされてしまう
っていうのがあるので
もしそういうタイプの方でしたら
1日1回というルールを守るだけで
結構変わるんじゃないかな

やり方が本当に分かってる場合はね

ただ、自己分析が出来てるというのは
まず負けてる人って
自己分析が出来ない人が多い
その中で言うとその方は
「私はこういうタイプでこういう問題点がある」
ということを把握できているので
ということは分かっててやってる
となると問題点はメンタルですって話になります。

儲かるように見えるっていうのは罠で
投資の本質を考えてもらう。
何のために投資をするか
お金を増やすためですよ
効率よくお金を増やすということを
目先の動きと勘違いしてしまうと
流れに乗ろうとしてしまうので
ではなくて勝ち続けるためには
どうするべきだろう
という視点で考えて頂くと

機関投資家の動向どうこうとか
大きな流れになりやすいので
氣になってしまうのは
仕方ないんですけども
それよりもお金を増やすためには
上がるだろうけど下がった場合
下がるだろうけど上がった場合
ていうのを設定して頂いた方がいいかな

その方は既にそういうやり方をして
上手く行ってない訳じゃないですか
であれば実践で
本当はもちろん過去トレ―ドを
してもらうのもそうなんですけど
実践でルールを守ってみたら
どうなるんだろう
もちろんその期間のバーチャルトレ―ドを
してもらうのも良いと思うんですけど
今回自分は何故うまくいかなかったのか
振り返ってもらって
ここで買いを持ちました
売りを持ちました
決済しました
もし自分が本当にいいと思ったら
本当に勝ち方が分かってるのであれば
それを実践してたとしたら
どうなるだろうっていうのを
シミュレーションしてもらうと
その差が出てくるので
実践しやすくなると思います。

勝ったり負けたりを繰り返されていますが
勝っていた時もあるからこそ今のやり方を
採用されているように見受けられます

勝ったり負けたりだと
結局負けが大きくなっちゃうと
意味がないわけですよ
波乗りは結局やってるんですか？
やってないんですか？

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波乗りの考え方と
自己流が混ざってるような
感じに見受けられます

なるほど
であれば、やっぱり
総称して大事なのって
予想をあてるよりも
予想を外した時の対処ができているかどうか
で、勝ちトレーダー負けトレーダー
変わってくるので
もう一度そこを見直して
頂くといいかなと
じゃあ波乗りって何？っていったら
そこを抑えてるわけですよ
予想を当てたら儲かるの当たり前で
予想を外した時に対処ができるかどうか
でお金の増え方が変わってくるので
予想を当てよう
機関投資家の動きを当てよう
というよりも
そこに重点を置くのではなくて
外した場合
予想を外した時に
その対処が考えられてるかどうか
そこら辺が抑えられてるかどうかを
チェックしてもらった方がいいかなと思います。

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一手、二手先のことまでは考えられても
それ以降の三手四手となってくると
結構難しいなと思うのですが

そうですね
二手先のトレードっていうのは
その先の勉強であるわけですけども
なのでそこら辺を伝えてもらうと
良いかなと思いますけども
じゃあ上がった場合下がった場合
いくらで何をするか考えてます
それって何のために考えてるかっていったら
先のトレードの事を考えてるから

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この方の自己分析によると

うまくいかない原因はルール違反
うまくいってる要因は
世界の投資家のやり方が見えてきた
とのことなのですが

上手く行った要因・・・
上手く行ってないんじゃないですか(笑)
手ごたえがあるってことですかね

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デイトレで月100万の利益を
出されていた時期がありまして
それを「うまくいっていた時」と見ています

なるほど
それって一般的なトレードは
ずっと勝てないっていう話じゃなくて
もちろん勝てる時期とか
へこんだけど盛り返す時期があっても
減っていくっていうトレードなので
それって勝ち続けるってなると
また別になってくるので
ひと月に100万増えるやり方っていうのは
ひと月に100万減るかもしれないやり方の可能性な訳ですよ
それがちゃんとそうじゃなくて
100万増える
増えたけども減ったとしても何十万何万かは
利益が残るやり方になってるかどうか
チェックしてもらうと良いかなと思います。

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ご自身のトレードや戦略を
見直して頂く必要がある
ということですね

そうですね、はい
その間のトレード
バーチャルでいいので
ルールを守ってたらどうなってたかな
っていうのをやってもらうと
違いが見えてくると思います
比較対象ができないと
今、波乗りよりも
そっちの方が儲かりそうだぞ
とおもってやっていましたと
じゃあもし波乗りの考え方で
やっていたとしたら
どうなっていたかな
っていうのを検証してもらえたら。

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上がった場合下がった場合
いくらで何をするっていうのを考えられない
という方はどうしたらよいでしょう？

買いをもつとか売りをもつってことですか？

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はい

それは「どうしたらいいんですか？」

って言われたら戦略を立てるしかないんですけど(笑)
利益幅とかは自分で決めるしかないんですよ
正解があると思ってる方が多いですが
いくらになったら買い
いくらになったら売り
正解はないと氣づかないと
あがるだろうけども
下がった場合
下がるだろうけども
上がった場合を考えて
まさにそういうことなんですけど
例えば同じ銘柄をやってても
私は15円で、私は50円で利益決済します
どれも正解で
それぞれリスクとリターン
メリットデメリットがあるわけですよ
それを把握した上で選択することになるので
例えばそれでいうと
今日ハンバーグ食べたほうが良いですか？
ラーメン食べたほうが良いですか？
どうおもいます？
って言われても知らないじゃないですか
どっちでもいいですよと
上がった場合下がった場合
何をするかそこら辺自由なので
但し持った後にそれこそ二手先
もっと上がった後に買いを持ちました
その後に下がった場合は
上がった場合はいくらで利益を取るんですか？
ポジション持つんですか？
っていう話になってくるので
検証してもらうのが1番分かり易いと思うので

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下山先生のインタビュー、とても緊張しました(笑)

そして秋山のインタビュー力の弱さに愕然としました

今後月に1回は下山先生とお話させて頂ける

機会をいただけたので

皆さんも、下山先生に質問があれば

秋山が代わりに聞いてきますので

質問待ってます☆(笑)

次回は、下山先生のインタビュー内容を

講師様のお力も借りつつ

もう少し深堀してみようとおもいます♪

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あきやまのへや

（１）成功するための最善の方法は

もう一度やってみることだ。

 

（２）努力する人は希望を語り

怠ける人は不満を語る

 

（３）転ばなければ

起き上がり方は覚えられない

 

（４）生きるというのは人に何かをもらうこと

生きていくというのはそれを返していくこと

 

（５）自分の長所にうぬぼれてはならない

自分の短所に劣等感をもつ必要もない

長所も短所も天与の個性

持ち味の一面なのである。

秋山の好きな言葉☆

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