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キャベツをレタスと言い

ウグイスの鳴き声を聞けばホトトギスだと言う

どうでもいいケアルラミスを毎回訂正される秋山です。こんにちは。

本日はあらあらさんインタビュー記事第4回と

川田講師のアドバイスをお届けします♪

目次

1.インタビュー記事

2.川田講師からのアドバイス

3.NGシーン

4.新セミナーについて

あらあらさんインタビュー@No.4

<プロフィール>

ウォーレンバフェット賞
取って欲しいですね(笑)

いやいやいやもう
そんな夢を語らせて頂いて
ありがとうございます。
何かでもウォーレンバフェット賞を
とってる方はやっぱり
強いものをもっていらっしゃると
思うんですよね。
例えばここにきたらこうしよう
とかって株価について決められるのって
多分株だけじゃなくて
日常生活でもグラグラしてないんじゃないかな
っていう氣がするんです
だから色んなことが
思い通りにいかなくても
しょうがないって思ったり
うまくいってもうかれ過ぎないというか
平常心をしっかり持ってないと
本当の株の取引きなんてできないんじゃないかな
って思っています。

感情のコントロールですね
はい
そういう人が株に
向いてるんだろうなっていうのを
この前実際参加してる方々に
お会いして益々思いました。

確かに。
日頃から感情が動きにくい人は
根っからのトレーダー向き
なのかもしれませんね。

はい。一喜一憂せず
淡々と着々とできることを
対応していくみたいな
それができるようになれたら
株だけじゃなくて
自分にとってすごく
財産だと思ってます。

日常生活でも感情は
動く方なんですか?

そんなことはないです。
日常生活では表面に出てくる部分では
そんなに人を振り回すような
感情の起伏が激しい
ということはないので
ご安心ください。

あ、そういう懸念は
抱いていないです(笑)

(笑)
でもなんかその
自分の内面に近いところに
あるじゃないですか
ここで買おうとか
売ろうとか決意して
行動するっていうのは
本性みたいなのが
出るような氣がして
取引の中に。
で、今の私の本性としては
とっても怖がりで
すぐに損失固定作らないと
怖くて怖くてたまらないっていう
弱氣な人間性が(笑)

その特性をどううまく
活用していくかが見つかると
長所に変わる可能性も
往々にあると思いますよ

そうですね
読む力が足りないんだと思うんですけど
例えば勇氣を出して含み損
耐えてみようと思ったら
どこまでも落っこっていったじゃないか
っていうのがあったりとか
そういうので
「ほらだからやっぱり
持っておけばよかったじゃない」
って思ったりとか

含み損の許容額を決めたり
あえて元本割れすることを
意識した過去トレをやってみるとか
どうですかね?

テーマを決めるっていう話も
たまに聞きますけど
テーマって何?って思うんですよ。
何をテーマにしたら
私にとっていいのかしら?
50円までは損してもいいやを
一つのテーマとして
持って行くのもありですよね

ルールを守った上で元本割れすることを
目的にした過去トレはどうですか(笑)

嫌だ(笑)
そんな怖い!恐ろしい(笑)
だって儲ける作業を
習いに来たはずなのに
元本割れ目標なんて
恐ろしくて
でもその恐ろしさへの挑戦が
成長に繋がるなら
やった方がいいですか?

それをやることで
例えば今の段階で
反対売買もたなかったら
含み損めっちゃ膨れ上がるだろうな
っていう恐怖が出てくるじゃないですか
でも元本割れしていい
というテーマなら反対売買もつのを
やめてみようってやってみると
思ったより元本割れしなかったな
っていう結果になるかもしれない
じゃないですか

思いのほか怖いと思っていたことが
案外怖くないのかもって
切り替わる可能性があるなと思って
やってみる価値はあるんじゃないかなと
視点を変えるというか。

なるほど
違う自分になって取り組んでみる
今までとは違う感じで
自分の癖を消してやってみる
っていうのもいいかもしれないですね。

あと実践会に出てると
ヒントになるテーマが
出てくると思います。
講師に聞いてもいいですし

講師・・・!

<次回へ続く>

あらあらさんの記事を読んで、思ったのが
もしかして、あらあらさんは上がった場合、下がった場合のプランを
きちんと立ててないのではないかということ。
プランを立てていないので、株価を見て、どうしようかな~
と考えてるのではないかと思いましたがどうでしょう?

大事なのはまずは「上がった場合下がった場合のプラン」を立てること。
そしてその値段に来たら実行する。判断して実行する。
この繰り返しができることが大事になってきます。
で、よくあるのがプランをちゃんと立てられているのに
実行できないという方。
これはもう完全にメンタルになります。
上がってくればもっと上がるんじゃないかとか、
下がってくればもっと下がるんじゃないかっていうことで
決めた値段に来ても実行に移せないっていうことですね。
それはもうメンタルの問題で、技術の問題ではないかと思います。

あらあらさんが言っている「本性が出る」についてですが、これは本性というか、
トレードスタイルですね。
例えばあらあらさんの場合は
「含み損を極端に恐れている」「含み損が増えるのがとても怖い」ということで、
すぐに反対売買を持つというスタイルですね。
これは「含み損なんか怖くないよ」っていう人よりはましというか、大丈夫かと思います。
リスクヘッジの感覚がもともと非常にあるということなので。

ただ波乗り投資法は、ある程度含み損を抱えながら利益を取っていくという手法なんですね。
なので含み損を極端に恐れすぎると相殺決済が多くなったり
単発決済も薄利決済になったり等、
利益率があまり伸びないという弊害が出てくるかと思います。
なので、あらあらさんの場合、テーマとして
含み損は-10%まではオッケーにして単発決済を繰り返す過去トレをやってみる
といいかもしれません。
それ以上の含み損になるとやっぱりリカバリーが大変になるので
最大損失固定-10%までは許容。ここを1つの基準にして過去トレ練習してみてほしいですね。

あと感情のコントロールですね。
プランを決めて、淡々と粛々とトレードしていく。
プラン通りに行動する。これだけになってくるので
「あ!下がっちゃったどうしよう。上がったどうしよう」
といったような、「どうしよう」っていうことがなくなると思っています。

なので大事なのはやっぱりプラン立てがしっかり出来ていること
ちょっと上がった場合ちょっと下がった場合
あるいは大きく上がった場合大きく下がった場合のプラン立てですね。
これがちゃんとできてることで、
その値段になったら迷わず行動していく。
そして、その次上がった場合下がった場合
これを繰り返していくことなんですね。
なので含み損も、ここまで抱える、耐えるっていうのを自分で決めていれば
株価に振り回されて一喜一憂してどうしようどうしよう
っていうようなトレードではなくなるのかなと思います。

あらあらさんの「テーマって何?」っていうところなんですけれども、
テーマって本当にたくさんあるので、その人の課題に応じたテーマで
やっていただきたいんですね。
あらあらさんの場合は、含み損を極端に恐れるっていうところが課題だと思うので
まずは「10%以内の含み損だったら許容して、単発決済を繰り返す過去トレをしてみる」
これをやってみたらいいかと思います。

かくいう私もトレードし始めた時は
本当に1万円の含み損が抱えられない人でしたので
あらあらさんの氣持ちはとてもよくわかります。
1万円以内の含み損で必ず反対売買を持つ。
じゃあ4ポジになった時どうしていくの?
怖くて常に相殺をするので、相殺決済貧乏になる。

狭い範囲でポジションを持っているので
相殺してもやっぱり一つは不利なポジションが残るわけで、
そこで反対売買持っても・・・あれ10%以内じゃない!
みたいなこととか、多々あってね。
結構ビクビクしながらトレードやってた記憶があります。

でも、含み損をある程度許容しなきゃ、利益も上がらないっていうのに氣付き始めると、
含み損に慣れていくしかないと思ってくるんですね。

含み損を許容する裏付けとして、ここまではリカバリーできるっていう自信というか、
根拠のある理由がちゃんと過去トレで分かっていれば
含み損を抱えられるということになるので
闇雲に含み損を抱えましょうということではなくて
勉強に裏打ちされた理由のある含み損の額を許容しましょう
っていうことがテーマになってくるかなと思います。

~勇氣を出して含み損を抱える~
対談にあった「勇氣を出して含み損を抱えてみようと思ったら
ほらやっぱり持っておけば良かったじゃないと思ったりする」
って書いてあったんですけど、
これは持たなかった時のプランがしっかりしてたかどうかっていうのを
ちょっと聞きたいところですね。
持っていなかった場合、含み損をどこまで許容するのか。
その場合はどういうプランで行くよっていうのが
ちょっとこの対談では見えなかったのでそこは知りたいところですね。
なので持った方が良かったかもしれないんだけれども、
持たない場合のそのプランですね。ここがしっかり立てられてないから
ここでああ~ってなっちゃったのかなとは思います。


元本割れをあえてするっていうのはあんまりお勧めしないです。
元本割れをするというよりも含み損の許容額を決めて過去トレする
つまりそれまでは、単発決済をどんどん繰り返していくトレードですね。
単発決済を繰り返していくと、
高値買い安値売りが残って行くはずなんですね。
じゃあその残ったポジションをどう処理していくかっていうのをテーマにして
過去トレしていくっていうのはいいかもしれません。

ロスカットになっちゃったけれども、それ以上の金額をそれまでのトレードで稼いでいれば
トータルプラスにできていけるわけですよ。
そうするとそれはトータルプラスなんだから大丈夫だよね、ってことになるかと思います。
なので元本割れじゃなくてロスカットを迎えるポジションが出たとしても、
そのロスカットの金額を上回る利益決済をそれまでにバンバンしていれば、
ロスカットもすべて完全な悪ではないということになるんですね、
要するに回転で取っていくっていうトレードですね

これは、あらあらさんのトレードスタイルとは真逆のトレードスタイルになります。
なので、これをテーマに過去トレの練習をしてみるのをおススメします。

このトレードスタイルで、素晴らしい利益率を出す実践会メンバーの方がいらっしゃいます。
本当に見事な、清々しいトレードです。

自分のトレードスタイルっていうのがあって、それを崩していくのって
すごく怖いことだと思うんですね。
ただ練習ではそれが可能なので、実トレでそれをやれっていうことではなく、
とにもかくにも過去トレで実験してみる、検証してみるっていうことが
大事かなとは思います。

ガンバレ!あらあらさん!

NGシーン

川田さんのアドバイスは

肉声をアプリが文字起こししてくれてるので多少誤字があるんですが

その誤字があまりにも面白すぎて

ちょっと笑いのツボに「ハンバーグ」が入ってしまったので

NGシーンとしてみなさんに共有したいと思います

ーーーーーーーーーー

必ずハンバーグを持つ

じゃあ4時になったらどうしていくの

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

料理教室でも言わんぜよ「必ずハンバーグを持つ」なんてセリフ!(笑)

4時になったらどうしていくのwwwwこっちのセリフやw食べるの?www

そっち?!ww

右手にハンバーグというダントツの食べ物を持っていながら

含み損を食べる

wwwwwwwwwwwwwwwwww

「勇氣を出して含み損食べてみよう」はもう

パワーワードすぎて

ちなみに、ルールを守った上で(ロスカットももちろん禁止)

元本割れを目標にしたトレードをする

っていうのはいつの日か誰かから聞いたテーマで

面白い発想だなと思って記憶に残っていまして(笑)

これは、「元本割れ」を意識しても

元本割れできないってことを経験することで

無駄に恐怖が湧くことがなくなる

ってことで恐怖の克服方法として

その人は紹介していました!

「利益を出す」という視点から

「損失を出す」という間逆の視点から

過去トレをしてみるのも

何か新しい発見があるかもしれませんねぇ。

って秋山は思いましたが

参考にしないでください(笑)

誰でも参加できる無料の新セミナーがヤバイ

週に2回小鷲講師、川田講師、南部講師と一緒に

過去トレをしていくっていう新セミナー誕生です♪

このセミナーではトレードの考え方が学べます★

こんな風に、講師の過去トレ用紙も見れちゃいます♪

小鷲講師の過去トレ用紙には反省も書かれていて(笑)

「ポジポジ病の悪い癖がでた~」って反省点をちゃんと記録されていました(笑)

こういうのも非常に参考になるかなと思います!

「どうやって勉強したらいいか分からない」

という入校後間もない方からベテランさんまで、

かなり勉強になるセミナーです!

秋山もちょこちょこ参加しているのですが

無料でクオリティはやばいです!!!

今回はセミナー中に小鷲講師がお話していた

「節目」についての動画を公開しますね♪

更に、プレミアム会員に入会されている方限定で

過去トレ添削も!!!!

過去トレ用紙の書き方が間違っていないか

ルール違反していないか

という2点をチェックしてくれます!

(それ以外のアドバイス等はしておりません😢)

スクール生からも大変ご好評いただいていて

大体100名の方がいつもご参加頂いております♪

是非参加してみてくださ~い★

セミナーの日程はメールでご案内しております♪

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