Title:【アカデミー生限定配信】アカデミー生・劇的ビフォーアフターの実例

小野寺講師

Title:【アカデミー生限定配信】アカデミー生・劇的ビフォーアフターの実例

こんにちは、株アカデミー事務局です。

前回のメルマガでは、

小野寺講師と石坂講師へのインタビューを通じて

「デイトレマスターコースの価値」

についてお伝えしました。

デイトレマスターコースの方限定で

開催される定期セミナーへ参加できることが

最大のメリットであり、

セミナーに参加することで

圧倒的なスピードで理解度を深めることが可能になります。

ただ・・・

もしかしたらあなたは

「本当かあ?」

と半信半疑かもしれませんので

本日は

実際にデイトレマスターコースに参加されて

劇的に変化された方の

エピソードをお届けします。

どうぞ参考にされてください。

============================

デイトレマスターコースで化けたアカデミー生の実例

============================

ー お二人がセミナー中に気をつけていることはありますか?

小野寺講師:

「目線を下げるということは常に意識しています。

一番進捗が遅い方に合わせるということですね。

レベルの高い方からすれば

物足りなさを感じるかもしれませんが、

目線を下げて、全ての方に習得してもらうことを

目指しています。」

石坂講師:

「と言ってもレベルの高い方は

デイトレマスターコースのセミナー終了後に

質問していただくことも可能ですよ。」

ー ここ最近、爆発的に成長されたアカデミー生の方がいらっしゃれば、

その方のお話を聞かせて頂けますか?

石坂講師:

「そうですね。

僕も小野寺講師も入学当初からよく知っている方なのですが、

この数ヶ月で

最も著しく成長された方がいまして。」

ー ぜひ詳しく聞かせてください。

石坂講師:

「デイトレマスターコースに入学されて、

当初は、

5分割というルールを破って

9分割くらいして

買いポジション7つ、

売りポジション2つ

みたいなポジション取りを過去トレードでされていたんです。

あと質問の仕方も

“今こんな感じなんですけど

どうすればいいですかー?”

といった感じで・・・

確か僕電話口で怒ったと思います(笑)

“これはもうロスカットしかないです!

悔い改めなさい”とお伝えしました。」

小野寺講師:

「鬼の部分が出たわけですね(笑)」

石坂講師:

「あれ、そのとき小野寺講師も隣にいたんじゃないですか?」

小野寺講師:

「いや、石坂講師が怒っているところはよく見るんで

分からないです(笑)」

石坂講師:

「確かに(笑)

でも結構強烈な一撃をガツッと与えまして。

その後に僕が、”言いすぎたかな・・・”と反省するくらい・・・

ただ、そんなことがあっても

しっかりついてきて下さっていまして。

その方は地方に住んでらっしゃるんですが、

毎回東京のセミナーに参加されていて。

で、回を重ねるごとに

みるみる変わっていくんですよね。」

ー おお、どのように変わっていかれたんですか?

石坂講師:

「そうですね、

まず過去トレードのやり方が変わりました。

最初は

“相殺決済のポイントを紙に書いてください”

と言っても書いていなかったんですが、

それをバッチリ書くようになりましたね。

で、

明日上がったらどうしよう、

明日下がったらどうしよう、

ということを考えてトレードされるようになりました。

合っているかどうかは別として

とにかく自分なりに考えようとされていました。」

ー 素晴らしい傾向ですね。

石坂講師:

「そうなんです。

ご自身で考えて、その状態でセミナーを受講されて

その場で講師に質問をされたり、

他の方のケースが取り上げられた時に

“自分もこんなケースにはまったことあるな”

といったことを感じられたり、

そういった経験を何度もされたと思うんです。

で、その中で、ポジション取りが

どんどんうまくなっていったんだろうなと思います。」

ー ポジション取りに関してはどのように変化されたんですか?

石坂講師:

「高値に売りポジションを持って

安値に買いポジションを持つのが理想ですが、

なかなかそうもうまくいかないのが現実です。

ただ、徐々にその状態に持っていくことができるのが

“波乗り投資法”であって、

実際にその方もそういう形を作れるレベルに今は達していると思います。

ここが天井だろう

ここが底だろう

を当てるのではなく、

天井に売り、底に買いを持てるように

2手先、3手先を読むトレードを

されていると思います。」

小野寺講師:

「最初は真逆だったんですよね。

天井に買い、底に売りを持っていた状況を

ひっくり返せるようになったんです。」

石坂講師:

「天井に買い、底に売りを持つことは

そこまで悪いことではないんですが、

みなさんその後の対処が分からずに

不利なポジションが残ってしまうんですよね。

その方の場合は

その不利なポジションが残らないように取引を

することができるようになりました。」

ー その方がそれだけ劇的に変化された秘訣は何だと思いますか?

石坂講師:

「一言で言うと

ご自身で課題を見つけてセミナーに臨む

といったことができていたからではないでしょうか。

あと質問の仕方も随分変わりましたしね。

今は必ず質問される際に

ご自身の考えを幾つか持っておられて

それぞれの選択肢にどれだけのリスクがあるのか

ということも考えて、

その上で”この考えで合っていますか?”

という質問をされます。

あるいは、

“私はよくこういう場面で困るんですが、

こういうところが悪いと思っていまして

ここ以外に悪かったところってありますかね?”

という聞き方をされます。

まとめると

質問を投げる前に自分なりに考えているということですね。」

小野寺講師:

「あと素直ですね。

飲み込みがすごく速かったということもなかったのですが、

素直にやっていただいたことで伸びられたのだと思います。」

ー 特別クラスの強みを最大限生かされたようですね。

石坂講師:

「そうですね、顔を見ながら指導させてもらえますので

素直に実行していただけるだけで

ものすごく効果が出ます。」

ー 最後に、アカデミー生の方に向けてメッセージをお願いできますか?

小野寺講師:

「講師とアカデミー生という立場かもしれませんが

その間に差は無いと思っています。

目線を上げるつもりも一切ありません。

アカデミー生の方々の目線に立って

お伝えすべきことを

お伝えしていきたいと考えております。

その上で皆様に勝っていただければ

私どもは本当に満足です。

“利益出してます!”

という声を今後さらに

拾っていけるスクールにしていきたいと思っております。」

石坂講師:

「僕らは、

アカデミー生の方々に対して

誠実に向き合ってやらせていただいているつもりですし、

講師とアカデミー生の方の間に

信頼関係をもっと築いていきたいと考えています。

対面のコミュニケーションじゃなくても

質問などをいただくことによって

双方向の対話を活発にできるような

スクールにしていきたいという想いがあります。

これからも色々と企画も考えていきたいと思っておりますし、

アカデミー生の方が

もっと理解しやすい、勉強しやすい環境を

作ってまいりますのでぜひご期待ください。」

=============ここまで===============

いかがでしょう、

本日は、劇的に状況を変えられたアカデミー生の方の

エピソードをお伝えしましたが、

参考になる部分も大いにあったのではないでしょうか?

ポイントを1つだけ改めてお伝えするとすれば

「自分で考える」

ということですね。

紹介させていただいたアカデミー生の方は、

「ご自身で考えられて、

そしてその考えが正しいのかどうかを

セミナーで確かめる」という

トライアンドエラーを繰り返されたことで

圧倒的に成長されました。

多くの方は言い訳をしがちです。

「東京から離れているからセミナーに参加するのは難しい」

とか

「仕事が忙しくて」

とか・・・

しかし、その方はそういった言い訳をせず、

セミナーにも必ず参加され、

そして愚直に言われたことを実行されました。

もしかしたらあなたが今、利益を出せていないとしたら

何か言い訳をしていませんか?

言い訳をするのはあなたの自由です。

しかし、言い訳をして損をするのはあなたご自身だということを

どうか忘れないでください。

そしてもう1つ忘れないでいただきたいことは、

株アカデミーの講師陣は

あなたに手を差し伸べたくてウズウズしているということです。

もしかしたらあなたは

「こんなこと質問したらバカにされないだろうか、

怒られないだろうか・・・」

と心配されているかもしれませんが

そんなものは一切不要です。

もしあなたがルール違反を犯せば

厳しく注意させて頂くこともあるかもしれませんが、

それはあなたに稼いで欲しいからです。

あなたのことが嫌いだからとか

そんなことは絶対にありません。

どうか株アカデミーを信じて

真剣に向き合っていただければ幸いです。

6回にわたり小野寺講師と石坂講師の

インタビューをお届けしました。

株アカデミーのサービスの一部として

配信させていただいておりますので

有料のコンテンツと同列に考えていただき、

ぜひ繰り返し読み返し

そして利益につなげてください。

本日も最後までご覧下さいまして

ありがとうございます。

コメント