Title:パートナークラスSさんのインタビューをお届けします！

こんにちは、株アカデミー事務局です。

本日から

株アカデミー会員様である

Sさんのインタビューを

5回に渡り

紹介させていただきます。

Sさんは現在、

パートナークラスで

学ばれている女性の方です。

言うまでもないことですが、

着実に利益を積み重ねられています。

入学前から現在に至るまでの経緯や、

トレードで利益を獲得するために

求められる考え方、

パートナークラスで学ばれているからこそ

得られた知識など、

みなさんにとって

ヒントになる話を

包み隠さず

語ってくださったインタビューを

共有させて頂きますので、

ぜひ全5回、

最後までご覧ください。

Sさんは女性の方なので

特に女性の方が

共感されるポイントが

多く含まれているかと思いますが、

もちろん、男性の方にも

参考にしていただける内容です。

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投資に対してとっつきにくいイメージはありました。

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ー　Sさんのご職業を教えていただけますか？

Sさん：

「会社員として働いています。」

ー　株アカデミーに入られる前は

投資をされていましたか？

Sさん：

「以前勤めていた会社の持ち株を

積み立てみたいな感じで持っていました。」

ー　大企業で働かれていたのでしょうか？

Sさん：

「大企業の100％子会社で、

IT系の企業でした。」

ー　IT系と聞くとお仕事大変そうなイメージですが。

Sさん：

「納期が厳しいときは10時くらいまで

働くこともありました。

でも楽しく働いていました。

すごく良い経験にもなりましたし。

世間のことを色々と教えてもらいながら

お金も入るなんて

ありがたいなあと思っていました。

ただ、同時に

会社に縛られないで稼げるようになれたらいいな、

ということも考えていました。

それで株に強く興味を持ったということもあります。」

ー　持ち株を保有されていたということですが

そのことも投資を始めた

1つのきっかけになりましたか？

Sさん：

「そうですね。

会社にいるとき、

その会社の株価を見ていて、

売りたいと思った時がありまして。

でも会社にいるから手放さない方が良いかなあ

なんて考えているうちに

株価が下がってきて。

ああ、やっぱりあの時売れば良かった、

という場面がありました。

そういった経験を通じて

やっぱり自分でも売買できるようになりたい

という気持ちが生まれてきました。

IT系の企業でしたので

株価も右肩上がりで、

ある程度資金も膨らんでいたことも

自分で取引したいと思うきっかけになりましたね。」

ー　投資に対して抵抗はありませんでしたか？

Sさん：

「小さいころから

家族が投資をしていたので

投資そのものに対する抵抗は

ありませんでした。」

ー　もともと投資が身近な存在ではあったということですね。

Sさん：

「そうですね、

今日の日経平均株価は？

みたいな情報も自然とTVで見ていました。

ただ、ご年配の男性が

投資をされているイメージを持っていて。

証券会社の人に教えてもらうしかない、

と思っていたので

とっつきにくいイメージはありました。

それで株アカデミーに入る前、

まずは女性だけが集まっている

投資コミュニティに参加してみたんです。

そこのコミュニティは

初心者の女性が大半で

投資の基礎を教えてもらいました。

IPOとかの投資用語を教えてもらったり、

投資のやり方とか、

基本的なことを知ることができました。

最初のハードルが低く、

参加して良かった

と思っています。」

ー　最初の第一歩として

良い環境だったということですね。

Sさん：

「はい。

で、そのとき取引について

買いと売り両方持ったら良いんじゃない？

ということをなんとなく考えていたんです。

でもその・・・」

続く・・・

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「ご年配の男性が

投資をされているイメージを持っていて。

証券会社の人に教えてもらうしかないと思っていたので

とっつきにくいイメージはありました。」

と語ってくださいましたが、

確かに投資の世界は

男性が多い世界です。

株アカデミーに関して言えば