こんにちは。
株アカデミー運営事務局です。
本日も
ウォーレン・バフェット賞（以下WB賞）に
参加された方のインタビューを
紹介させていただこうと思います。
前回は3人の受賞者の
インタビューを紹介させていただきましたが、
本日も赤裸々に全てを語ってくれていますので
ぜひ楽しみにお読みいただければと思います！
※ WB賞とは？
世界的に『投資の神様』として有名な
ウォーレン・バフェット氏の実績（年利20%）を
波乗り投資法で達成された方を表彰する会です。
2018年は72名の方にご参加いただき、
特に成績の良かった3名に特別賞として
豪華景品を授与させていただきました。
もちろん2019年も開始する予定ですので
あなたもふるってエントリーくださいね！
↓
http://13mail.biz/FORM/?fid=611
今回は「中澤さん」「ななこさん」「土屋さん」の
3名になります。
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中澤さんの場合
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– 株アカデミーに入ったのはいつ頃ですか？
中澤さん：
「5年ほど前です」
– 大体の取引期間と金額を教えてください
中澤さん：
「だいたい4年半ほど
実弾でトレーどをしていまして、
毎年30～40%の年率で
安定して出していますね」
– 素晴らしいですね！
株アカデミーに参加される前と後で
どのように変わりましたか？
中澤さん：
「資金管理とリスクヘッジの考え方ですね。
これが株アカデミーで身についたので
かなり安定的に、未来永劫稼ぐ自信があります」
– 株アカデミー以外のスクール経験などは
あったのでしょうか？
中澤さん：
「現物やIPOで株を買ったことはありました。
ただ、独学でやっていたので
先ほどの資金管理やリスクヘッジの考え方が
おざなりでしたね」
– 最後に今後の抱負を教えてください
中澤さん：
「今後は今と同じように30～40%を安定して出して
複利でどんどん増やしていければと思います」
– ありがとうございました。
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30～40%もの利率を安定して
出せているというのは
素晴らしいですね！
中澤さんは
株アカデミー歴も5年と長く、
真剣に勉強を続けてこられて
いるからこそ、結果となって
ついて来たのだと思います。
ただ、最初は誰もが初心者です。
焦らずじっくり勉強していけば
中澤さんのように安定して
高い利率を出し続けることが
できるようになりますので
頑張っていきましょう。
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ななこさんの場合
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– 大体の取引期間と金額を教えてください
ななこさん：
「取引期間は1年ちょっとですね。
利率は計算してないんですが、
だいたい20％くらいの利益です」
– 株アカデミーに参加される前と後で
どのように変わりましたか？
ななこさん：
「やっぱり仲間ができたことですね。
今までは一人でやってたので。
経済的には安心とまではまだ言えませんが、
楽しくやれています」
– 株アカデミーに入る前は
他のスクールで学んでいたのですか？
ななこさん：
「はい。学んでました」
– ではそのスクールと株アカデミーの
違いみたいなものがあれば教えてください。
ななこさん：
「今までのスクールは
対面で教えていただく機会がなく、
個人で動画を見て勉強するというやり方でした。
私にはあってはいましたが
成長は感じにくかったと思います。
株アカデミーは
セミナーもあって毎回先生や講師のみなさん、
他の生徒さんとも顔をあわせることができるので
やっぱりモチベーションが上がりますよね。
そこが大きな違いです。」
– 最後に今後の抱負を教えてください
ななこさん：
「株で儲けたら世界一周のクルーズに
乗りたいと思っています♪」
– ありがとうございました。
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夢があって素晴らしいですね！
実際に大型船のクルーズ旅行は
富裕層を中心に受注数が
大幅にプラスになっているようです。
一般の人が普通に生活していたら
あまり縁のない世界なのかもしれませんが、
波乗り投資法で安定して稼げるようになれば
決して夢で終わらせることはなくなります。
ななこさんには
ぜひ利益をたっぷり稼いでいただいて
世界一周クルーズ旅行を楽しんできて欲しいですね。
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土屋さんの場合
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– 株アカデミーに入ったのはいつ頃ですか？
土屋さん：
「1年前です」
– 株アカデミー入ってどうですか？
土屋さん：
「まず、はっきりいうと損を全くしなくなりました。
それが本当に大成功です！
– 株アカデミーに参加される前と後で
どのように変わりましたか？
土屋さん：
「メンタルです。
アツくならなくなりました。
前はアツくなってやってたからね。
ドッキドキしながらやっていました」
– 株アカデミーに入る前から
株はやっていたのですが？
土屋さん：
「やってました」
– それは独学でですか？
土屋さん：
「本です。本を読んで自己流で独学」
– では本を読むよりも株アカデミーで
よかった部分はありますか？
土屋さん：
「それは、予測しないということです。
やっぱり自分で経済とか色々勉強するんです。
今回も中国のことでトランプが関税かけるとかで、
昔だったら売りを持ったりしていたんですよ。
でも、見事に上がってるでしょ（笑）
これは株アカデミーのおかげ。
昔なら絶対売りを持って損していましたね。
これが本当に株アカデミーのいいところ、
予測をしない！
下山さん大好きですほんと」
– ありがとうございます（笑）
では、最後に今後の抱負を教えてください
土屋さん：
「今後の抱負はね、
やっぱり基本的に
偏らない、予測しない、波に乗る。
意外と高いところで先生買えっていうけど、
そこからさらに上がってくんだよね
安いところで売りを持っても、
さらに下がることもある。
これ（波乗り投資法）はね、
ノーベル賞もんだね。
株アカデミー最高です！」
– ありがとうございました。
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そう言っていただけると
事務局としても非常に嬉しいです。
実際にノーベル賞をいただけるかは
わかりませんが、
従来の株式投資で投資を続けて来た人ほど、
波乗り投資法のロジックの新しさに
衝撃を受けていただけるようです。
逆に初心者の方は
変な先入観がないので
これが当たり前に思えるでしょうが、
本当に株って負ける人多いんです。
その辺りを肝に命じて
これからも負けない取引を
続けていきましょう！
以上、今回は3名の方の
インタビューを紹介させていただきました。
2018年のWB賞には
72人も参加していただいたので
全ての方のエピソードを
ご紹介するのは難しいかもしれませんが、
次回も出来る限り原文そのまま、
インタビューの様子をお届けします！
それでは本日も
お読みいただきありがとうございました。
次回以降もご覧になって
ぜひ取引にいかしてください。
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