こんにちは。
株アカデミー運営事務局です。
これまで4通に渡って
ウォーレン・バフェット賞（以下WB賞）に
参加された方のインタビューを
紹介してきましたが、
いよいよ本日の5通目で
ラストになります！！
いろんな方のお話を
伺ってきましたが、
自分と似たような考えを
持っている方もいたのでは
ないでしょうか？
株式投資、
特に波乗り投資法には
向き不向きなんて関係ありません。
重要なのは前向き、
あなたもまずは毎年
年利20%達成を目指して
共に頑張りましょう！
※ WB賞とは？
世界的に『投資の神様』として有名な
ウォーレン・バフェット氏の実績（年利20%）を
波乗り投資法で達成された方を表彰する会です。
2018年は72名の方にご参加いただき、
特に成績の良かった3名に特別賞として
豪華景品を授与させていただきました。
もちろん2019年も開始する予定ですので
あなたもふるってエントリーくださいね！
↓
http://13mail.biz/FORM/?fid=611
ラストは「則武さん」と「遠藤さん」に
なります。
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則武さんの場合
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– いつ株アカデミーに入学されましたか？
則武さん：
「2018年の1月です」
– 取引期間と実績を教えていただけますか？
則武さん：
「取引期間は株アカデミーの
入学前から先生の動画とかを
見ながらやり始めまして、
儲かった金額は200万ぐらいです。
元金は700~800万ぐらいです」
– 9ヶ月ちょっとで元金700～800万、
それで200万は儲かっているのは
素晴らしいですね
則武さん：
「はい、ありがとうございます」
– 株アカデミー入学後、何が変わりましたか？
則武さん：
「そうですね。
夢が広がったというか
やりたいことが現実化してくる
っていう気持ちにはなっています。
来年はここで表彰されるように
頑張りたいと思います」
– 株アカデミー以外のスクールに入っていましたか？
則武さん：
「投資会社に参加して
銘柄を教えてもらったり
していたこともありますが、
スクールは初めてです」
– 株アカデミーと他のスクールと違うと思う
ポイントがあれば教えてください
則武さん：
「先生とこうして
お話しができるということは
すごく大きいです」
– 今後の抱負を教えてもらえますか？
則武さん：
「来年もウォーレンバフェット賞で
表彰されるように頑張りたいと思います」
– ありがとうございました。
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元金が700～800万円で
9ヶ月で200万円というと、
年利換算すると
約35%になります。
入校から1年も経っていないのに
素晴らしい成績ですね。
（WB賞は2018年9月におこないました）
株というと、
通常は経験や技術などに
フォーカスすることが
多いように思いますが、
波乗り投資法は
むしろ経験がない方が
素直に学び利率も上がる
ということでしょう。
もちろん、経験者の方も
今までの経験が無駄になる
とういことではありません。
その経験に引っ張られない
ようにすることが大切です。
相場歴が長いと
つい材料で買ってしまったり
チャートを見て偏った
ポジションバランスにしてしまったり
しがちです。
これが悪いとは
言いませんが、
株式投資で一番大切なのは
資金管理です。
波乗り投資法では
ルールを守ることで
自然と資金管理ができるように
なっていますので、
ちょっとくらいいいやと思わず
基本に忠実なトレードで
WB賞を目指してみてくださいね！
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遠藤さんの場合
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– いつ株アカデミーに入学されましたか？
遠藤さん：
「2017年の11月です」
– 取引期間と実績を教えていただけますか？
遠藤さん：
「実取引は今年に入ってから
100万ちょっとくらいの元金で始めて、
半年で50万とかの利益が出ました。
でも、その後……（笑）
– 株アカデミー入学後、何が変わりましたか？
遠藤さん：
「先の不安がなくなりました」
– 漠然と不安があったけれど
勉強して利益が出せるようになって、
今後も株アカデミーでやっていきたいと思いますか？
遠藤さん：
「そうですね。
もう一生、認知症に
ならない限りずっと続けます」
– 他のスクールに入られていたことはありますか？
遠藤さん：
「スクールはないです」
– 株アカデミーと他のスクールが
違うと思うポイントがあれば教えてください
遠藤さん：
「やっぱり講師の方が
実際に自分で取引をして
利益を出している
ってことですかね」
– 今後の抱負を教えてもらえますか？
遠藤さん：
「今ちょっと持っている銘柄が
下降線になって含み損が
大変なことになっているのですが、
そんなに悲観していないというか、
またやり直して徐々に
利益を上げていけばいいかな
と思っているので、頑張ります」
– ありがとうございました。
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遠藤さんの素晴らしいところは、
100万円の元金で
たったの半年で50万円の
利益を出されているところだと
思いますよね？
もちろんそれも
素晴らしいところなのですが、
私が思ったのはこの一言です。
「そんなに悲観していないというか、
またやり直して徐々に
利益を上げていけばいいかな」
というところなんですが、
これってすごいと思うのです。
普通は50万円も利益があったのに
含み損に苦しむなんて
メンタルがかなり苦しいはずなのですが。
遠藤さんはそのあたり達観されていて、
悲観的にならず気持ちを新たに
前向きに利益を上げようとしている
ところが非常に素晴らしいと思います。
波乗り投資法は一獲千金を
狙う手法ではないので
どうしてもムラが出てしまう
時期もあるでしょう。
（これが安定すると
利率は格段に上がります）
仮にルール違反や大暴落などで
利益がなくなってしまっても、
それでも遠藤さんのように
”また勝てるという確信”があれば
前向きに次への一手が打てるのです。
もちろん、レベルが上がれば
暴騰暴落はむしろチャンスですので、
前向きな姿勢を崩さず
これからもお勉強
頑張っていただければ嬉しいです。
以上、最後となる今回は
2名の方のインタビューを
紹介させていただきました。
5通にわたってお送りしてきた
インタビューですが、
計12名の方のお話を
お伝えしました。
まだまだ昨年のWB賞参加者の
インタビューはあるので、
もしよければ
こちらのページもご覧になってください。
【2018年のWB賞】
https://award.kabu-ac.com/
それでは本日も
お読みいただきありがとうございました。
PS.
今年のWB賞の申込はこちらから！
ご参加お待ちしています
↓
http://13mail.biz/FORM/?fid=611
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