Title:【アカデミー生限定配信】5ポジション目は●●の時に持ちなさい。
こんにちは、株アカデミー事務局です。
前回は、みどりさんが、
「過去ブートキャンプ」では何を学び、
そしてそこでどんな変化があったのか?
ということについて共有させていただきました。
みどりさんは、ブートキャンプ前から
トータルではプラスの利益を出されている方です。
ですが、そんなみどりさんは
ブートキャンプに参加して
対処法を考えさせられたようです。
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そして、そのブートキャンプでは
1年間ぶっ通しで過去トレードをやる事で、
トレードテクニックを随所に学ぶことができたり、
ポジションがピンチの時に対処法を学ぶことができるのです。
さらには、講師にその場で直接質問ができる環境は
手法習得までの速度を一気に高めてくれる、
ということを感じていただけていたら幸いです。
一刻も早く稼ぎたい方、対処法を知りたい方には
自信をもってお勧めできる企画が
「過去トレブートキャンプ」なのです。
それでは本日のインタビューに移っていきます。
本日は前回のインタビューの続きです!
ブートキャンプに参加して、
みどりさんが、
すごくよかったなと思ったところが
具体的に2つあったそうです。
そのうちの1つを前回までお話してくださいました。
みどりさんがよかったと思ったところ
”2つ目”をおうかがいしていきます。
「これを読むだけでも価値がある」
と言って過言ではないくらい
非常に重要なことです。
それではどうぞ。
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シミュレーションを教えてもらったのが、本当に良かったです。
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※前回のインタビュー最後から。
ー 素晴らしい!
ブートキャンプで”何か”を
つかめたということですね。
是非教えて下さい!
みどりさん:
「実は、ブートキャンプでは、
一年間の過去トレードをするので、
その中で強制決済を迎えそうなポジションが出てくるんです。
そうなりそうなタイミングの時に、
講師の方が、このような対処方法がありますよ。
と教えてくださって、
そこで、身をもって対処法を学ぶことが出来ました。
こんなやり方があったんだ!ってなりましたね。
こういうやり方を事前に知っておけば、
2、3月に強制決済を迎えてしまったポジションの
損出を最小限に防げたんだなと感じました。
でも本当にブートキャンプ後に
強制決済になりそうなポジションの
対処法が分かったことが非常によかったです。
これからもしっかりと気を引き締めようと思います。」
ー 過去トレ1年間で強制決済になりそうなポジションを
経験したからこそ対処法がわかったということですね。
みどりさん:
「はい。対処法を掴めてよかったです。
あと、取引パターンの発見が多くありました。
参加する前もトレードに関して
少しはわかっていたつもりでしたが、
でも、どこかでオリジナルになりかけていたりして。
やっぱり、それを矯正する為には、
講師の方に質問をして、
やったことのないポジションの
取り方をあえてしたりしましたね。
本当に波乗り投資法は、
いろいろなポジション取りや決済パターンがあって、
1人では考えられないことが多かったです。
だからこそ、対面で講師の皆さんがいたおかげで
柔軟に分かってよかったです。
ただ、人数が多かったので、
質問のタイミングがちょっと難しかったですね。」
ー 対面指導ならではですよね。
では、2つ目のよかった点を聞かせてください!
みどりさん:
「はい。2つ目の方が
よかったなと思う感じが大きいです。
これは、”投資仲間”ができたという点です。
先ほど話をしたように
最初はどんな雰囲気なんだろうなって
心配があったので、
仲間が出来て本当に良かったんです。」
ー ”投資仲間”ですか。
確かに、同じ投資法の仲間がいる
ということは心強いですね。
みどりさん:
「ほんとうに。私がブートキャンプの
会場で着席したところの、
前後左右の方たちと仲良くなりましたね。
もちろん皆さんとは初対面でしたが、
終わった後にみんなでライン交換をしたりして、
ひとりではないんだって思いました。
なんかブートキャンプで
1日中、過去トレを1年間やり切ったというような
絆を感じたのかもしれないです。」
ー いいですね!
その方々とは、ブートキャンプ以降も
お付き合いがあるんですか?
みどりさん:
「ええ、ありますよ。
実は、ブートキャンプで
仲良くなった4人で、
飲み会をしましょうねって話になっていて
今度集まって飲み会をするんですよ。」
ー そういう繋がりって
なかなか作れるものではないと思うので素敵ですね!
みどりさん:
「ブートキャンプに参加してよかった!と思いましたね。
普通に考えると、株って、大きな声で
私株やっているんですよって
言えないじゃないですか。
だから、”株の話が出来る仲間”が出来てよかったです。
ひとりで株をやっているときの気持ちとは全然違いますもの。
なんだか、いまは、世間一般に株のイメージが
もっとよくなればいいのになって思っています。」
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いかがでしょう?
今回のインタビューの中には
実践テクニックということではなく、
”株仲間”という繋がりを
お話ししてくださいました。
インタビュー中、みどりさんは
当日出会えた株仲間のみなさまについて
幸せそうにお話してくださいました。
このインタビューを読まれただけでも
気づいた方も多いはずですが、
同じ手法をやっていて、
株の事を一緒に話すことができる
”株仲間”という存在がどれだけ
自分にとって心強いのかということ。
実は見えないところで、
少なからずメンタルに影響があるものなのです。
例えばあなたが、
ポジション取りでつまずいてしまった時、
あなたは誰に相談しますか?
もし、この問いに対して
すぐに○○さん!と思い浮かんだ人は、
たとえ気持ちが落ち込んでも、
相談することが出来る人がいるという安心感が
メンタルの負担を幾分かは和らげます。
そして、自分の考えや他者の考えを踏まえて、
トレードも柔軟に対応ができることでしょう。
逆に……。と思い浮かばなかった人、
悲観する必要は全くありません。
チャンスはたくさん転がっています。
ピンチをチャンスにいかすことが出来た
みどりさんのように
課題をもってチャンスを掴みに来てくださいね。
我々が全力でサポートします。
さて、いよいよみどりさんのインタビューも
次回が最終回です。
みどりさんは、ブートキャンプ後に
早速大きな変化や気づきがあったようです。
最終回は、
「実際のトレードにどんな変化があったのか?」
ということと、
みどりさんが思う、
「過去トレブートキャンプのうまみ」
について
語っていただきましたので
最後までお見逃しなく!
それでは、本日も最後まで
ご覧くださいましてありがとうございます。
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