こんばんは、株アカデミー運営事務局です。
今回は、
2016年9月24日(土)に行われた
「第二回ウォーレンバフェット賞」に
お越しいただき、賞を受賞した
アカデミー生の方をご紹介させていただきます。
まず初めに
「ウォーレンバフェット賞」とはどのようなものか
簡単にお伝えさせていただきます。
株アカデミーには明確な
『ビジョン』があります。
それは、
『アカデミー生全員が、
世界最高と言われている投資家、
ウォーレン・バフェットの年利
20%を超えるトレーダーになる』
というビジョンです。
そして、
『ウォーレン・バフェット賞』とは、
実際に年利20%を超える実績を出された
アカデミー生の方々を対象に、
年に一回、
その実績を讃えて表彰させていただく賞のことです。
そんな栄えある賞を
受賞された方を
今回はご紹介いたします。
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〇〇さんは、
(※ ○○さんは
インタビューで名前を明かします。)
波乗り投資法を用いて
”年率30%”という
あのウォーレンバフェット氏を
はるかに超える素晴らしい成績を出されました。
しかし、〇〇さんは、
何度も株で失敗をしてきた方でした。
株を開始して簡単に利益を出せたという事ではなく、
利益を出すまでに、いくつものスクールに通ってきたのです。
それも、
そのいくつものスクールでも
ずっと勝てずにマイナスが広がるばかりだったのです。
そして、
これで最後にしようと決断した株スクールこそが
”株アカデミー”
でした。
そこで今回のインタビューでは、
”株で負けっぱなし”だった〇〇さんが
「株を始めたきっかけ」から
「株アカデミーとの出会い」
「利益を上げるまでの経緯」
「ウォーレンバフェット賞を受賞」まで
インタビュー記事として皆様へお伝えさせていただきます。
ぜひ最後までご覧いただき、
株で負けっぱなしだった方や
さらに利益を上げたい方、
そして、ウォーレンバフェット賞に興味がある方、
〇〇さんのインタビュー記事から
何かキッカケを作っていただければ幸いです。
それではこれから、
インタビュー内容を紹介させて頂きます。
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【ウォーレンバフェット賞】○○さんにインタビューしました。
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ー はじめに、自己紹介をお願いします。
○○さん:
「栗原と申します。現在67歳です。
仕事は定年を迎えていまは
警備のアルバイトをしています。」
ー ありがとうございます。
栗原さん、今回はインタビュー宜しくお願い致します。
株の取引は、お仕事の合間にしているということですか?
栗原さん:
「警備は基本的には夕方から夜にかけてなので、
日中は株を見て株取引が出来てます。」
ー そうなんですね。
株式経験や投資経験はどのくらいですか?
栗原さん:
「たしか…。株を始めたのは、
定年を迎える前位なので4年前くらいだと思います。」
ー どのようなキッカケで株を始めようと思ったのですか?
栗原さん:
「はい。キッカケはネットを見ていてですね。
株は個人で始めるとやはり怖いというイメージがありましたし、
株の事をしっかり調べてみようと、ネットで調べていたら、
その時に簡単に稼げる手法というものを発見したことが始まりでしたね。」
ー それは、株アカデミーを発見し、
入校したということでしょうか?
栗原さん:
「いえ、これは株アカデミーではなく別の株スクールです。
株スクールに行けば、簡単に稼げるのかなと思っていたら、
だんだんと損出が膨らみ、
最終的には利益よりも損出が多く出てしまいました…。
簡単に利益なんて出るものではなかったですね…。」
ー そうでしたか…。それでは、その次に
株アカデミーを発見したということですか?
栗原さん:
「いえ、これも違うんです。
今度は別のスクールに入りました。
2つ目に入ったスクールは、
FXを教えているスクールでFXも上手くいかずでしたね…。
私は、実はそのあとにも、株を教えている別のスクールに入ったんです。
でも、これは投資資金がなくてはとてもじゃないですが取引が出来ずで、
気が付いたら合計3つのスクールに入っていたんです。」
ー なるほど。いろいろなスクールを見られてきたんですね。
では、株アカデミーは4つ目の
スクールでたどり着いたということですか?
栗原さん:
「そうですね。いろいろとみて試してきました。
株アカデミーは4つ目です。」
ー ようやくたどり着いたということですかね(笑)
株アカデミーのご入校時期は覚えていますか?
栗原さん:
「はい(笑)
確か、2015年9月頃だとおもいます。
なので、株アカデミーとは
1年半くらいお付き合いがあるというということですね。
最初は今までの事もあったので、
本当に勝てるのか半信半疑でした。」
ー 一般的なの投資手法とは違うので、
どうなんだろう?って最初は感じますよね。
栗原さん:
「そうなんですよ。一日一回数分で勝てる!とか
5分割?という事が疑問で、こんな手法で勝てるのか?と
最初は毎日思っていました。
でも、いまは利益も出ているという自信もあり、
この手法は本当に負けないと思っています。
やはり、最初は疑いの目がでしたね(笑)」
ーーーーーーーーーーー本日はここまでーーーーーーーーーーーーー
今回は栗原さんの
株式投資の経歴と
株アカデミーたどり着くまでの
お話をうかがいました。
”こんな手法で勝てるのか?”
という疑問があったとインタビューでおっしゃっていましたが、
多くの方々も株アカデミーに入校する前、
入校してからも一度は思ったことがある
お気持ちではないでしょうか。
波乗り投資法は
一般的な損を最小に抑えるため損を切ってしまう、
損切りをすることや
チャートを見て一日張り付きでのトレードなどはしません。
だから
”こんなに簡単な手法で勝てるの?”と
思われる方も多くいるかもしれません。
でも、実際には、
よくある一般的なやり方で、
大多数の人(投資をやっている約8割)が
負けていることは統計的に事実なのです。
やはり、
”負ける為には負けるための原則”があり、
”勝つためには勝つための原則”があるのです。
そして、
”勝つための原則”
それを分かりやすく簡略した投資手法こそが、
”波乗り投資法”なのです。
栗原さんは、今までのご自身の経験から
この投資法の価値を心から感じたということでした。
次回は
ウォーレンバフェット賞を受賞した栗原さんが
どのようなキッカケで株アカデミーに入校したのか、
そして、
入学されてから結果を出すまでにどのような学習をしたのか?
ということをお聞きしました。
実際に利益を積み重ねている方の
学習方法についても気づきの多いインタビューとなっているので、
ぜひ楽しみにお待ち下さい。
それでは本日も
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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