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損切り貧乏を克服した現役トレーダーがロスカットの回数を極限まで抑えた投資手法を、全7回の無料動画で伝授します。

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ロスカットは“悪”

どんな教材にも、どんな書籍にも「ロスカットを必ずしなさい」と書かれています。
そのため、多くのトレーダーにとってロスカットは最重要事項です。しかし、あなたはロスカットをして、本当に満足できる実績を出せていますか?

はっきり申し上げます。ロスカットは悪です。そもそも、利益を得ることが目的なのに損失を確定するなんて、矛盾した行為だと思いませんか?事実、多くのトレーダーが、ロスカットをしすぎて貧乏になっているのです。

こんなことを言うと、「いや、ロスカットしなければ永遠に損失が増え続ける可能性がある!」とあなたは主張するかもしれませんが、その主張をこれから覆していきます。

損切り貧乏の典型パターン

まずは、下のチャートをご覧下さい。

チャート画像


こちらはある企業の2015年のチャートです。
そして、これからお話するのは、この銘柄で実際にトレードを行ったKさんという方の取引に関するエピソードです。

【8月21日(金)】
Kさんは4,230円の“買い”でエントリーしました。
「一気に株価が下落したから、“買い”のチャンスだと思った」と
言っていました。

しかし、血も涙もない相場はその後暴落します。土日を挟み、翌週25日(火)の最安値は3,753円です。

Kさんは精神的に耐えられなくなってロスカットを決意します。

【8月25日(火)】
3,800円でロスカットし、結局4日間で430円のマイナス……

さて、Kさんの判断は正しかったのでしょうか?
チャートを見れば、その後9月16日には4,230円を超えてきています。
ということは、3週間待つことができればKさんは損失を出さずに済んだどころか、
プラスで決済できたということになります。

チャート画像

ロスカットなんてしなければ良かったのに……

結果的に、Kさんはロスカットさえしなければ利益を獲得できていたことになります。

しかしここで、こんな反論があるかもしれません。「結果的に相場が戻ってきたから良かったけど、相場がそのままズルズルと下落していたら、もっと損失が出ていたのでは?だからロスカットは正しかった。」と。

確かに一理ありますね。しかし、もしKさんが「相場は戻ってくる」と確信があったならどうでしょう?「それができないから困っているんです!」というあなたに、その解決策を知っている、あるトレーダーを紹介します。彼の話に是非一度、耳を傾けてみてください。

お宝銘柄との出会い

こんにちは、下山敬三と申します。
私も6年前までは多くのトレーダーと同じようにロスカットがうまくできずに悩んでいました。「資金を失う恐怖から、すぐにロスカットをしてしまい、結局資金をどんどん減らす」という最悪の取引を繰り返していました。

そんな状況を一刻も早く打破したくて、ロスカットの回数を最小限に抑え、損失も最小限に抑える方法”を考えるようになりました。

そして、ある1つの仮説を立てたのです。

「“エントリー後、仮に相場が逆行しても、半年以内に株価がエントリーポイントまで必ず戻って来る”という条件を満たす銘柄で取引すれば、ロスカットは要らないのではないか?」という仮説です。

「いやいや、そんな都合の良い銘柄あるわけない」反射的にそう思われた方もいるかもしれません。実際に私自身も半信半疑で、条件に合う銘柄を探し始めました。
しかし、4,000もの銘柄のチャートを徹底的に調べ上げた結果、ついに見つけたのです。

損切り貧乏を克服しました。

いつエントリーしても、約90%の確率で、半年以内にそのエントリーポイントまで株価が戻ってくるお宝銘柄を見つけたのです。

この銘柄で取引すれば、90%の確率でエントリーポイントまで戻ってくるので、
例えば10回取引すれば、ロスカットは1回程度で済みます。
実際にこの銘柄を見つけて、ロスカットの回数が圧倒的に減り、損切り貧乏を克服することができました。

さらにロスカットの回数を減らすためにしたこと

ただ・・・まだ私は満足できませんでした。
「さらにロスカットの回数を減らせないだろうか?」「ロスカットの回数を限りなくゼロに近づけられないだろうか?」と考え、仮説と検証を繰り返しました。

その結果、相場が逆行して含み損が生まれても、その含み損を利益に変えられる、ある特殊な方法を編み出したのです。
信用取引が前提となりますが、“売り”ポジションと“買いポジション”のバランスをうまく調整していき、含み損を相殺していく方法です。

この方法を使うことにより、私がロスカットをする回数はなんと、ほぼゼロになったのです。ロスカットするにしても年に1、2回するかしないか、というレベルです。

本物の取引手法を全て公開したい

6年前まで正真正銘の損切り貧乏だった私が、1つの銘柄と出会い、1つの手法を編み出したことで、ロスカットの呪縛から解き放たれ、精神的な苦痛を一切感じることなく株式取引ができるようになりました。そして取引実績にも十分満足できるようになりました。

そして今度は、損切り貧乏に苦しむ多くのトレーダーの方々を、その呪縛から解き放ちたいと考えるようになりました。昔の私のように悩むトレーダーを救いたいと思うようになりました。

ロスカットの回数と精神的苦痛を極限にまで抑えた、私の手法で取引してみてほしい、という気持ちが生まれたのです。

そこで、私はこの手法の全てを全7回の動画にまとめて、完全無料で公開することを決意しました。“私が実際に取引している銘柄”や、“含み損を利益に変える方法”も、もちろん包み隠さず公開しています。

損切り貧乏に悩むのは、今日で終わりです。ロスカットの回数を年に1回程度まで減らし、悠々自適に取引する手法を、今すぐ手に入れてください。

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下山敬三プロフィール

無料メール講師
下山 敬三(しもやま けいぞう)

下山敬三 1981年生まれ、 群馬県太田市出身。専修大学卒。

大学卒業後、定職につかずにアルバイトをして生計を立てる、いわゆるフリーターに。
2009年、27歳の時に定職に就こうと試みるもフリーター生活が長かったため、
ことごとく面接で落とされ、苦肉の策として起業をすることに。

それと同時期に株式投資の「信用取引」を知り、研究を始める。
同年に資金管理に焦点を当てた独自の投資手法を確立し1000万円を超える利益を
出すことに成功。
その投資方法を自身のブログで公開していったところ、コンサルの依頼が殺到。
それをきっかけに投資顧問業をスタートする。

その後、独自の投資方法をシグナル配信という形で1500人に提供。
シグナル配信の勝率は2015年6月18日時点で 83.3%、年間収支では東日本大震災、
ギリシャショックを跨いだにも関わらず5年間連続でプラスを出し続けている。

今現在、独自に編み出した「波乗り投資法」を教えるスクール、「株アカデミー」の
学長を務め、累計1532名の生徒に指導をしている。

さらに、2014年7月26日 ~ 2015年6月18日 までに開講した、「波乗り株投資法実践セミナー」に 614名が参加し、
614名全員がバーチャルトレードにて、たった2か月の期間で 平均24万1817円の利益を出すことに成功している。