サラリーマンとして運送関係の会社で管理職をされている高橋さまにお話を伺いしました。
※個人の感想であり、成果については個人差がございます。効果を保証するものではございません。
自社株の売却でまとまったお金が入ったので、証券会社の大手2社のファンドラップに預けました。
ところが、2018年は全然ダメで、マイナスは600万円…。
証券会社の担当者に「これ買った方がいいですよ」「配当金目当てで買いましょう」とすすめられるがままに買っていましたが、自分で本を読んで勉強すると「銀行や証券会社の言う通りにしたら、絶対に儲からない」と書いてありました。
投資セミナーにも何回か参加しましたが、具体的な手法を教えてもらえず、結局上手くいってませんでした。
動画の内容をもとに、まずはデモトレードを100回くらいやりましたが、100回とも上手くいきました。
実際のトレードも1年間やった経験から言わせてもらうと、これは間違いないなと(笑)
私の周りには独学でやっている人が多く、なかにはフェラーリ1台分負けた人もいます。
そういう意味では、株アカデミーに出会えて本当にラッキーでした。
ガーナの大学で統計学を教えていた北脇さまお話を伺いました。
※個人の感想であり、成果については個人差がございます。効果を保証するものではございません。
最初はネットで株の情報収集を行いました。
調べると、いろんな先生のいろんなやり方が出てきたので、信用できそうなところを見繕って、3つほどオンラインスクールの会員になって勉強をしてみました。
内容は、「ある銘柄のアップ・ダウンで当たる確率は3割程度、ダメなときは損切りで損を出すしかないけど、それでも一回当たればすべて回収できる」といった感じです。
「そうだろうな」とは思うけど、私自身はなかなか損切りの回収ができなくて(笑)
支払った金額に見合う利益は得られていなかったですね。
まずは、少額の元金でスタートしました。
それから株アカデミーの手法は良さそうだと思って、他の株も集約してがっつり本腰を入れました。
おかげさまで、生活には困らないくらいの利益が出せていますね。
ローリスク&ローリターンな手法だと言われることが多いんですけど、実はリターンをどれぐらい求めるかでリスクは決まってきます。
そういう意味では、ハイリスク&ハイリターンでのトライは可能です。
いろいろ試せるのがこの手法の良いところではないでしょうか。
仕事が落ち着いてできた時間で株を始めたという加藤さまにお話を伺いました。
※個人の感想であり、成果については個人差がございます。効果を保証するものではございません。
情報商材なんかも買って株をやってみましたが、上がった株もあったけど、結構損しましたね。
そしたら、たまたま含み損の株の1つがTOBとかで4倍ぐらい上がったんですよ。
それで、復活してまた元に戻ったんですけど、なんだかんだマイナスです。
一番勝っていた時で、含み益は300万円くらい。
どんどん利益確定をして、一時は資金が2倍になりましたが、その後の大暴落で、結局資金はピーク時の半分になってしまいました。
いけそうだったから、動画を見た後、ロスカットしない売買ルールで始めたら、本当にいけました(笑)
この手法は、本当にリスクヘッジがきちっとできていると思います。
取引するのは1銘柄で、1日1回見ておけばいいので、本当に片手間でできてしまいます。
皆さんもチャレンジしたらいいと思います。
下山 敬三
1978年7月20日生まれ
群馬県太田市出身専修大学卒
投資歴11年、講師歴6年
2009年より信用取引を使った独自の株式投資の資産管理法を開発。
その後投資助言業者でアナリストとして所属、売買の指示を行う。
その経験を元に、2014年よりストックトレード株式会社にて株式投資のスクール、「株アカデミー」の講師兼学長に就任。
より一般的に自身の株式投資の仕組みを知ってもらうために『スマホで波乗り株投資法』(合同フォレスト)を出版、Amazon他、書店で書籍の総合ランキング1位も獲得。
2019年末時点までで、東京校のスクールはのべ4000名が受講。
現在は講師の傍らメルマガでの執筆活動も行っており、読者は8万人を超える。
主な出版物
スマホで波乗り株投資法: 分析不要1日3分のトレード7年連続プラスの驚異のメソッド(合同フォレスト)
(AMAZONで購入)(HMVで購入)
私が“株で勝つにはロスカットをしないこと”と言うと、
必ず上記のような反応が返ってきます。
確かに、世間一般的なやり方ではそうなのかもしれません。
こういう時、私は決まってこう返しています。
「じゃあ、ロスカットして勝ってるんですか?」と。
すると、
「いや、勝ってません」
と返ってくるんです。
いや、ロスカットして勝っているんなら別にいいんです。
負けてるんだったら、
その方法はやめた方がいいんじゃないかと・・・私は思う訳です。
株で全然勝ててない人にありがちな
よくあるパターンが2つあります。
1つ目は、
「お宝銘柄探し」
例えば、Aという銘柄を買って上がったとします。
得た利益で次に上がりそうなBという銘柄を買って・・・というのを
ひたすら繰り返すやり方です。
ちょっと考えればわかると思いますが、
上がる銘柄を当て続けようなんて不可能なんです。
たぶん株の雑誌とかで特集されている
“お宝銘柄20選!”みたいなやつを読んで
取引しているんだと思いますが、
それでもし当たるのであれば今ごろみんな大金持ちですからね。
それに雑誌で紹介されている時点で
情報が遅いです。
情報の新鮮さが命の株取引において、
このタイムラグは致命的と言えます。
2つ目が、
「複数銘柄に投資する」
A株・B株・C株と買って
というやり方です。
どうやら本人は、リスクヘッジのためにやってるらしいのですが・・・
でもこれって競馬と同じじゃないでしょうか?
3頭くらい買ってればどれか1頭くらいくるだろう、みたいな・・・
もちろん、この戦略で勝つことはできません。
これで勝てるなら競馬でもボロ儲けできるってことになりますからね。
さて、ここまで読んだあなたは
もう気付かれたかもしれませんが、
これら2つの負けパターンに共通していることは
と言えます。
お宝銘柄→外れたらどうするの?
複数銘柄→そもそも、外れてもいいと思っている
株で勝つために重要なことは負けないことであり、
如何にして損失を食い止めるか?がキーポイントになります。
因みに、
“ロスカットは損失を確定する行為”であって、
負けを認めることと同じなので私はロスカットはしません。
ロスカットに頼らない
“常に負けない取引を心掛ける”ことが
株で成功するための唯一の手段と言えます。
つまり、考え方を180度変える必要があるということです。
“ロスカットすればいい”じゃなくて、
“ロスカットをしなくてもいい”取引をしないといけない。
つまりそれは、
上がっても下がっても利益が獲れるということであって、
上がっても下がっても利益が獲れるから、
予想する必要がないんです。
これが、
私が7年以上負けなしの投資手法の秘密です。
そしてその具体的な投資手法と売買ルールは、
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このチャンスをぜひ掴んでください。
株式投資で勝ち続けるためには、ロスカットをしないことが何より重要で、それが全ての基本となる前提ルールです。一般的に非常識なこの手法のルールや特徴について理解することが成功への近道となります。
ロスカットしない売買ルールで運用するためには、いくつかの条件を満たした銘柄選ぶ必要があります。ただ、ごく限られた一部の銘柄という訳ではありません。こちらの動画を観て、銘柄の選び方をぜひマスターしてください。
この章では、ロスカットしない投資手法について、より具体的に解説していきます。
まず大事なのは資金管理です。一見地味ですが、独自の理論に基づいた資金管理術が身に付けば、株で負けることが困難になってきます。
この資金管理がしっかりできていれば、含み損を利益に変えることもできます。
ルールは非常にシンプルなので、すぐに実践していただけるでしょう。
実際のプロのトレードとはどういうものなのか?
そんな誰もが気になる部分を、実際の相場を使って徹底的に解説していきます。
プロの考え方や負けないためのコツなど、ロスカットなしの取引手法をどのように実際の取引に活かしているのか?
また、プロの実際の取引を見ることで、非常に多くのことを学ぶことができる大変貴重な内容となっておりますので、ぜひご期待いただきたいと思います。
「何のために株をするのか?」
それは、お金を稼ぐためだと思います。
しかし、こと株に関して言えば、
必死に勉強をしてたくさんの知識をつけたとしても、
それでお金を稼げるようになることはないんです。
なぜなら、
“予想を当て続けよう”
は、絶対不可能だからです。
なので、チャートをみたり、予想や分析を繰り返している間は、
どこまでいってもただのギャンブルだと思ってください。
当たるか、外すか?というやり方はギャンブルであって、
こんなことはもはや投資とは言わないのです。
お金を増やすのが投資ですから、
損失を確定するロスカットも言語道断というわけです。
しかし私の手法は、予想を外しても利益が獲れるからこそ
ロスカットをする必要もありません。
ただひたすらにルールを守りながら
淡々と取引をすることが大事なのです。
実は、負ける人の特徴として一番多いのが
感情に左右されてルールを破ってしまうことです。
ただ、ルールは難しくはありません。
ロジックなんて分からなくてもいいんです。
例えるならば、
車を運転するのに、エンジンのこととか車に詳しくなくても
目的地までたどり着くことができるのと似ています。
運転の仕方と交通ルールさえ分かっていれば、
車の勉強をして車に詳しくなる必要なんて
1ミリもないのと同じなんです。
最後にもう一度くりかえします。
“予想外は必ず起きます”
だから、予想が外れても利益が獲れる取引を心掛けてください。
投資はギャンブルでもなければ、
損失を出すことでもありません。
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