
- 誰でも分かる!信用取引の
仕組みとメリット - 信用取引のリスクと対処法
- 少額でも大きなリターンを
狙える理由 - 勝ちトレーダーの共通点は
○○があること - 徹底した資金管理で
不測の事態に備える - なぜロスカットをしては
いけないのか? - 11年負けなしトレーダーが
実践する売買ルール
信用取引なら暴落でも
利益を出すことが可能です
あなたは信用取引をご存知ですか?
一般的な株取引である「現物取引」の場合、買った株を売って利益に変えるので、注文して株価が上がらないと利益になりません。
しかし「信用取引」を使うと、株券を借りて売るという仕組みによって、「買い」からではなく「売り」から注文をすること(=売り建て)が可能となり、株価が下がったとしても利益になります。
つまり、株価が上がっても下がっても利益を狙うことができる。
それが信用取引の特徴です。


でも、借金を背負ったり、追証が
発生したりしてしまうんじゃ・・・?
よく「信用取引は怖い」という噂を耳にします。
追証が発生すると「借金を背負ってしまうんじゃないか?」と、不安になる人が多いようですが、信用取引のせいで借金を背負ってしまうということは基本的にはありません。
それでは、なぜそのような怖いイメージがついてしまうかというと、信用取引が「資金や株式を借りて元手以上の売買を行う取引」だからだと思います。
つまり、借りることに抵抗があるということですね。
しかし、それは「包丁が刃物だから怖い」と言っているのと変わりません。
包丁が怖いのは、使い方を間違えるからであって、適切に使用すれば私たちの生活を豊かにしてくれる立派な道具となります。
それに、みなさんが思われているほど信用取引は怖いものではありません。
信用取引に限らず、よく分からないものは怖いと思いがちですが、仕組みをよく理解すれば何ら怖いものではないことが分かります。
現物取引の方がよっぽど怖い
現物取引では買って上がらないと利益にならないので、上がりそうな銘柄を買うわけですが、もし買値より下がってしまえば含み損となってしまい、売却すると損失になってしまいます。
これを一般的にはロスカット(損切り)と呼びますが、ロスカットは損失を確定する行為なのでリスクヘッジのためとはいえ、ロスカットが続いてしまうとお金はどんどん減っていきます。
そのまま株価が買値以上に戻ってくるまで待つという方法もありますが、次の投資に回す資金がなければ機会損失になりますし、確実に戻ってくるという保証はもちろんありません。
つまり、現物取引をしている限り、
「下落相場への効果的な対処法がない」
ということになります。
また、「いくら分析しても情報収集しても100%確実に上がる銘柄を見つけることはできない」というのはあなたもご存知のとおりです。
多少の努力でその精度を高めることは可能でしょうが、腕のいい証券アナリストでもその勝率は実に5割。
そんなプロ同士でも意見が割れることもある相場の世界で、予想や分析はもはや気休めにしかなりません。
株式投資と言いつつ
実はギャンブルをしている?
上がりそうな銘柄を探す。
一見真っ当なことをやっているように感じるかもしれませんが、当たりそうな馬券を買う「競馬」とそう変わらないのではないかとすら思います。
分析しても確実ではなく、外したときの対処法が“損切り”しかない。
まさにギャンブルではないでしょうか?
その点、信用取引であれば、株価が上がっている時には「買い」を持ち、下がっている時には「売り」を持つことで、株価が上がっても下がっても利益になります。
この下げ相場に対処できるということは非常に重要です。
どうしても相場状況が不安定になりがちな昨今、下げ相場に対処できる信用取引を行うことは、今後も継続して株式投資を続けていく上では「必要不可欠」な要素だと、私は考えています。
さて、ここまで私なりに現物取引に対して思うことを書いてきましたが、これまでの話を読んでみてあなたはどう思いましたか?
- 信用取引をもっと詳しく知りたい
- 暴落への対処方法を学びたい
- ロスカット以外のリスクヘッジ方法を知りたい
と思われた人が多くいるかもしれません。
そこで、株の初心者含め、これから信用取引をやってみたいという人に向けて、読めばすぐに役立つ「信用取引の教科書」的なものをご用意しました。
無料で読めるので、ぜひ「追証させない賢い信用取引の教科書」を読んでみてください。
現物取引しかやったことがない人が、少しでも信用取引の実用性に気付き、下げ相場が続く不景気を乗り越えられるようにと願っています。
株アカデミーとは?ABOUT
2014年開校の株式投資を学ぶための学校です。
投資における課題の一つ、資金管理の仕方に重きを置き、信用取引の使い方、銘柄の選び方、売買のタイミングなどをケーススタディに合わせて学ぶことができます。
現在まで延べ5,758人が株アカデミー東京校で受講しております。
講師プロフィールPROFILE


1978年7月20日生まれ
群馬県太田市出身専修大学卒
投資歴11年、講師歴6年
2009年より信用取引を使った独自の株式投資の資産管理法を開発。
その後投資助言業者でアナリストとして所属、売買の指示を行う。
その経験を元に、2014年よりストックトレード株式会社にて株式投資の
スクール、「株アカデミー」の講師兼学長に就任。
より一般的に自身の株式投資の仕組みを知ってもらうために『スマホで
波乗り株投資法』(合同フォレスト)を出版、Amazon他、書店で書籍の
総合ランキング1位も獲得。
2019年末時点までで、東京校のスクールは延べ5,758名が受講。
現在は講師の傍らメルマガでの執筆活動も行っており、読者は10万人を超える。
■ 主な出版物
スマホで波乗り株投資法:
分析不要1日3分のトレード7年連続プラスの驚異のメソッド(合同フォレスト)

位置づけPOSITIONING
商品 | 受講方法 | 費用 | 内容 |
---|---|---|---|
株式投資体験セミナー | 対面 | 5,000円 | 現役講師から直接対面で学べる、より実践的なコースです。 無料講座を受講してさらに理解を深めたい人に特におすすめしています。 バーチャルトレードを通して更なる高いスキルを身に付けることを目的としています。 |
無料講座 | Eメール 動画 電子書籍 |
無料 | 主に動画を使ったオンライン講座です。 株の初心者からベテランの方まで「これから信用取引をやっていきたい」という人におススメです。 信用取引で安定してお金を増やすスキルの習得を目指します。 |
商品 | 株式投資 体験セミナー |
無料講座 |
---|---|---|
受講方法 | 対面 | Eメール 動画 電子書籍 |
料金 | 5,000円 | 無料 |
内容 | 現役講師から直接対面で学べる、より実践的なコースです。 無料講座を受講してさらに理解を深めたい人に特におすすめしています。 バーチャルトレードを通して更なる高いスキルを身に付けることを目的としています。 |
主に動画を使ったオンライン講座です。 株の初心者からベテランの方まで「これから信用取引をやっていきたい」という人におススメです。 信用取引で安定してお金を増やすスキルの習得を目指します。 |

- 誰でも分かる!信用取引の
仕組みとメリット - 信用取引のリスクと対処法
- 少額でも大きなリターンを
狙える理由 - 勝ちトレーダーの共通点は
○○があること - 徹底した資金管理で
不測の事態に備える - なぜロスカットをしては
いけないのか? - 11年負けなしトレーダーが
実践する売買ルール
当社の事業運営の方針について
当社は、お客様の投資についての一般教養を深めることを目的としており、個別の有価証券に対する売買等の具体的な情報などを含まない形でサービスを提供いたします。 したがって、投資顧問(有価証券等の投資判断に関して、口頭・文書等で助言すること)を行うことや、投資一任契約(お客様から有価証券等の投資判断の全部または一部を委託されお客様のために投資を行う契約)の締結もしくは代理・媒介を行うことはいたしません。
ご注意ください
当サイトの提供しているコンテンツの投資対象や投資手法は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。 投資対象や取引の仕組およびリスクについて十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任においてお取引いただきますようお願い申し上げます。 信用取引、外国為替証拠金取引、株価指数先物取引、株価指数オプション取引、商品先物取引などの保証金・証拠金設定のある投資対象については、 お客様がお預けになった保証金・証拠金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金・証拠金以上の損失が出る可能性がございます。 また外国為替証拠金取引の取引レートには売値と買値に差が生じます。 (※外国為替証拠金取引の取引レートには通貨毎に売付価格と買付価格に差額(スプレッド)があります)
免責事項
当サイトで提供しているコンテンツは、作成時点で得られる情報を元に、細心の注意を払って作成しておりますが、 その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。 また、投資知識の学習のための参考となる情報の提供を目的としたもので、 特定の銘柄や投資対象について、特定の投資行動や運用手法を推奨するものではありません。 投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 なお、投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供者及び当社(ストックトレード株式会社)は一切の責任を負うことはありませんので、ご了承下さい。 また、当コンテンツのすべての情報について当社(ストックトレード株式会社)の許可なく転載・掲載することを禁じます。
- 運営会社
- ストックトレード株式会社
- 住所
- 東京都中央区湊1-12-11 八重洲第七長岡ビル3F
- 電話番号
- 03-6280-0273