本日の株式投資シグナル配信
シグナルトレード配信見解
みなさま取引お疲れ様です。
ウォーレンバフェット賞のあった一週間を振り返ります。
月曜日は祝日のため休場でした。
火曜日の日経はダウが最高値を更新し為替は円が一段安となり400円近くの上げ幅を記録し20300円に迫って引けました。
ブリヂストンは終始高値圏をキープし節目の5000円を突破し5025円で年初来高値を更新して引けました。
ポジションバランスを優先し買いポジションを持ちました。
水曜日の日経は直近の急上昇から上値は重くもみ合いとなりましたが小幅続伸で20300円台に乗せて引けました。
ブリヂストンは5000円から上値は重いと見てましたが一時5080円に迫り値を下げるも5057円で引けました。
木曜日の日経はFOMCの結果を受けて円安が進行し輸出企業を中心に買われると共に日銀の金融政策決定会合でもサプライズ期待が高まり20500円に迫る勢いでしたが現状維持発表を受けて上げ幅を縮め小幅続伸で引けました。
ブリヂストンは5100円を突破する局面もありましたが日銀の現状維持発表を受けて上げ幅を縮めマイナス転換して5048円で引けました。
金曜日の日経は高く始まりましたが北朝鮮問題の緊迫化と直近の上昇による利益確定売りに押されマイナス転換し小幅反落となり20300円を割り込んで引けました。
ブリヂストンは前場こそ高値圏での推移となりましたが為替が若干円高に振れると後場はもみ合いで引けにかけて値をさげ5036円で引けました。
来週の戦略に行くところですが今週は運営事務局より
ブリヂストンに関して、来週の配当落ち日(9月27日)の対処について質問がきております。シグナル配信で現在、売:買=4:1のポジになっていることに関して、見解が欲しいと言われており、今週の【シグナルトレード配信見解】の際に、一言よろしくお願いします。
という連絡が来て、音声回答で以前似たような質問に回答していますが、もちろん聞いたうえでの質問との事なので言及しておきます。
そもそもブリヂストンの権利日は6月末と12月末なので来週の他社の権利落ち日に関しては基本的には関係ありません。
相場環境的に影響が出る可能性は無きにしもあらずですが、権利落ちの資金の流入の可能性も考慮すると、その時の株価次第で対象になるか否かというところです。
一言じゃなくなったので見解を終わります。
今回質問いただいた方はそんな事ないと信じたいところですが配信の意味合いをわかってないという事はカリキュラムに取り組んでないんだなと思う一方、コンテンツが増え過ぎる弊害を感じます。
いっそのこと大胆な構造改革を望みますが、そのためにも来月中に始まるであろう資産倍増リアルタイムで口座公開企画を見ていただければ、もう少しちゃんとカリキュラムに取り組んで思いつきの質問が減り無駄なコンテンツの増加を抑える事に繋がればと思います。
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