本日の株式投資シグナル配信

シグナルトレード配信見解

みなさま取引お疲れ様です。

花の粉が舞う一週間を振り返ります。

月曜日の日経は22000円をあっさり突破して始まった後、上値は重いものの下値も限定的で狭いレンジでの様子見相場で22100円台中盤で引けました。

ブリヂストンは高く始まったもののマイナス転換する局面もあり小幅高の4812円で引けました。

火曜日の日経は特にめぼしい売買材料がない中で高く始まり高値圏で推移し22400円に迫って引けました。

ブリヂストンは日経の上昇に同調せず前場はもみ合いでしたが後場に上昇し小幅高の4829円で引けました。

水曜日の日経はダウの大幅下落を受け小幅安で始まりましたが軟調なアジア市場の動向から後場に入ると下げ幅を拡大し22100円を割り込んで引けました。

ブリヂストンは高く始まり後場も下値は限定的でしたが引け間際に下げ幅を拡大し4782円で引けました。

木曜日の日経はダウの大幅下落と円高を受けて全面安となり大きく値を下げ21700円台で引けました。

ブリヂストンも大きく値を下げ下値圏でもみ合い4703円で引けました。

4700円に達したため両建して乱高下に備えました。

金曜日の日経はトランプ発言をきっかけにダウの下落と円高が一段と進行し大きく続落し反発の勢いも弱く21200円を割り込んで引けました。

ブリヂストンは安値圏での推移となり3桁の続落で4570円で引けました。

マックスポジションだったため売りポジションを使って買いポジションを相殺し、その後の動きに備えました。

来週の戦略ですが貿易の関税問題やイタリアの総選挙の結果次第では荒れた相場となりそうです。

上昇となれば反落に備えた売りを下落した場合も売りを値幅次第では両建をしてポジションを整えてゆきます。

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